佐野真理子 に関する国会発言
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○山井委員 それで二〇〇六年に入ったわけですね。 それで、八ページにありますように、当時、二〇一五年から、例えば、佐野真理子さん、主婦連合会参与などは、アメリカのダイエタリーサプリメント制度を参考にしたというが、事業者の都合のいいところだけをつまみ食いしており、同制度にある重篤な事故の報告義務化などは採用されていないと指摘をされているんですね。 そうしたら、消費者庁、確認しますが、参考にしたのは明らかですからね、これはもう当然、
○参考人(佐野真理子君) 日弁連が二十年というといつも主婦連は四十七年前ということで申し上げてきましたが、本当にこれで、あと一歩で私たちが長年望んできた消費者庁ができる、そして、私、個人的にですが、これにかかわれたことは非常にうれしく思っております。 やっぱり主婦連がここ数年運動してきた中で、先ほどから申し上げている、やっぱり事故情報をどうにかしたいという。今日はここにはいらしておりませんけれども、パロマの上嶋さんの息子さんも、あれ
○参考人(佐野真理子君) 消費者庁にとって事故情報の一元化というのは非常に大きな柱だと思っていまして、これからどうやっていくのかというのは非常に困難な部分もあるかと思います。 まず、重大事故に関してはきちんと報告するようにということになっていますが、軽微な事故をどうするのかというのがまだはっきりしておりません。私たちにしてみれば、やはりきちんと報告をしていただいて、消費者庁がまたそれをきちんと消費者に情報提供するという、それでこそ事
○参考人(佐野真理子君) 感想だけ申し上げますと、内容を知らないで聞いた限りではおかしいなというふうに思います。
○委員長(草川昭三君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案の審査のため、本日の委員会に赤とんぼの会・エレベーター事故犠牲者遺族市川正子君、主婦連合会事務局長佐野真理子君、日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部本部長代行中村雅人君及び東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君を参考人として出席を求め、その意見を
○参考人(佐野真理子君) 高齢者に対する消費者教育というか、まあ消費者啓発になるんですけれども、これは非常に重要で、まさに網の目のような形でどんどんやっていかなければならないと思っています。 それで、各自治体が、それぞれのやはり地域によっては特徴があると思いますので、その辺りをきちんと今度できます消費生活センターの大きな役割、消費者行政の一つの役割であると思っています。消費者団体はもちろんのこと、相談員の方々、それから高齢者の施設で
○参考人(佐野真理子君) 消費者委員会は消費者庁を監視するということで、消費者庁が持っている情報より更に上を行かないと監視というのはなかなかできないと。ということは、それなりのやっぱり事務局体制が必要だと思っています。事務局体制、一体何人かというのはやっぱりなかなか難しいことで、これからきちんとこれだけの機能に対応できる人たちをどのくらい必要なのかということを精査していかなければならないと思っています。 消費者委員会が成功しないと、
○参考人(佐野真理子君) 大変な問題だと思っております。実際に民間でやるには非常に苦労が多いことだとも思っております。 それで、是非現場の感覚を持った人たちに集まっていただきたいと。事務局であれ委員であれ、なった方には、是非現場との、断絶しないで、常に連絡を取り合いしながら事務局を担ったり委員になっていただきたいと思います。 やはり声を掛けられたら、主婦連の中からでも何人か出せればいいなというふうには思っておりますが、そのときに
○参考人(佐野真理子君) 食品安全委員会については、おっしゃるとおり、消費者庁の中に入れてほしいという意見を申し上げてきました。というのも、食品安全委員会ができたときは、消費者は非常に期待しておりました。ところが、それなりのことをやってこられなかったという思いがありまして、今現在でも照射食品だとかいろいろなことを私ども調査したりして意見を申し上げているんですが、消費者安全委員会で取り上げられない方がいいというような意見が出るほどでありま
○参考人(佐野真理子君) 私も同じような意見ですが、国会同意人事でもいいのかなとは思ってはいますけれども、十人の中の非常勤の場合にそこまで必要なのかというところが残っております。
○参考人(佐野真理子君) 独立した調査機関というのは、今問題になっているエレベーターで非常に苦労なさっております。消費者庁に独立した調査機関を設けまして、やっぱりいろんな事件、事故が起きたときにすぐ調査に入れる体制を取っておく。それで、多分、事故によって専門家は変わってきますので、そのたびに委員を選任して機動よくうまく動かしていくという、そういう形で消費者の事故を調査していく、そしてそれを契機に未然防止につなげていくという形になればいい
○参考人(佐野真理子君) 私は、先ほどの意見でも述べましたように情報の一元化をどうするか。事故情報の場合でも、今検討されている真っ最中ではありますが、どうやったら事故を未然に防止できるかということを頭に入れながら、どうやって情報を収集できるか、するか、そしてその情報をどういう形で消費者に届けるかという、そこのところをきちんとしていただきたいと思います。
○参考人(佐野真理子君) 職員の意識改革、非常に難しいテーマではありますが、やはり阿南さんと同じように、常に会話をしていくということが非常に大切だと思っています。 現在でもいろいろな省庁の職員の方と意見交換などをいたしますが、初めて消費者団体の人と意見交換をすると非常にずれているんですよね。それが何回かやっていくうちにやっぱり消費者が何を考えているかという理解をしてくる。それによってやっぱり意識はどんどん変わってきます。 ですか
○参考人(佐野真理子君) 小学校の消費者教育、非常に重要でありまして、私どももできるだけ小学校に行っていろいろな環境教育などをしたいと思っていますが、なかなか小学校に入るというのは非常に難しく、いろいろな事件がある中で更に難しくなっておりますので、やっぱり小学校に、もちろん小学校の先生が消費者教育をするということもありますが、私たちのような消費者団体又は相談員の方々がその現場に行って教育をするという形も取れるのではないかなというふうに思
○参考人(佐野真理子君) 海外の事情につきましては、CIと言いまして、コンシューマーインターナショナルという消費者団体、世界の消費者団体が集まった一つの機構があります。それには日本からも幾つかの団体が参加しておりますが、四年に一度ぐらい総会がありまして、私も何度か参加したことがあります。その中で見ていてもやっぱり各国それぞれの特徴がありまして、一概にここがいいからこれを取っていこうというのはやっぱりちょっと無理があるのかなと。 日本
○参考人(佐野真理子君) 委員になるかならないか分からないうちに委員になった気分で申し上げますと、やはりせっかく超党派で独立性を保つ委員会として独自の調査もできると、いろいろな権限を与えてくださった消費者委員会ですので、それを思い切り活用したいと思います。 それには、やはりそれなりのメンバーは必要ですし、それからここでは、日弁連のパンフレットではスーパーコンプレイン制度と書かれておりますが、私は消費者の申立て制度は是非消費者委員会の
○参考人(佐野真理子君) 両輪のために働くという、消費者庁と消費者委員会、まさにそのとおりで、消費者委員会は、消費者庁にきちんと働いてもらうという、その監視がまず第一の仕事ではないかなと思っております。 その機能に合わせた人数、私も人数は一体何人なのかというのは分かりませんが、それに十分対応でき得る人数を望んでおります。
○参考人(佐野真理子君) 消費者事故の情報、第一次的に集まる組織から消費者庁に直接集まるのは理想的だと思います。間に何か入るよりかは消費者はその方が信頼できますし、落ちこぼれがないと思いますが、現実的に考えて果たして可能か、事務的に非常に煩雑になりますので、その辺はもしできたらきちんと検討していただきたいと思います。 それから、消費者委員会への情報のルートとしては、やはり何をもっても消費者の意見を反映するということでありますので、消
○参考人(佐野真理子君) おはようございます。主婦連合会の佐野と申します。 今日は、参考人として意見を述べる機会を設けていただきまして、本当にありがとうございます。 主婦連合会は、昭和二十三年に設立した全国組織の消費者団体です。設立以来の活動目標は、消費者の権利の実現、そして台所の声を政治にというスローガンを持って今日まで参りました。名前は主婦連合会と申しますが、男女共同参画の時代でありまして、規約を変えました。現在では男性の会
○委員長(草川昭三君) 消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案、消費者安全法案、以上三案を一括して議題とし、参考人の方々から御意見を伺います。 本日は、全国消費者団体連絡会事務局長阿南久君、主婦連合会事務局長佐野真理子君及び日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部事務局長石戸谷豊君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙