内山宙 に関する国会発言

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2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) こういった設備や仕組みがあったらよかったという点についてですけれども、私の出ました成蹊法科大学院では丸の内にサテライトの教室がございました。成蹊のキャンパスは吉祥寺にあるわけですけれども、都心で働いている人はその丸の内のサテライトのキャンパスに行って受けるということができました。また、欠席した回についても、録画されていましたので、復習するとか、その分フォローするということも可能だったので、かなり充実している方ではあ

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 日弁連を代表してここに来ているわけではございませんで、なかなか難しいんですけれども、基本的確認事項というものの性質からなんですが、まず日弁連の理事会で承認をされたんですけれども、対外的に公表しないという扱いになっているそうで、私、今回の資料に出すことができなかったんですね。  十分に対応されなければ容易に賛成できないという中に、例外的な位置付けにすることというふうになっているわけですが、それが標準ということになる

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 失敗かどうかということについては、ちょっと当事者としては何とも申し上げられないんですけれども、じゃ、今回のその改正案、変更案というのは確かに非常に分かりにくくて、もうキメラのようにぐちゃぐちゃになってしまっているというのは、それは確かにそのとおりではあるんですけれども、3プラス2自体はそれなりにずっと中教審で議論もされてきたことですし、まあ頑張っていただければなというふうに思っているところなんです。  ただ、在学

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 多様な人材に来てもらうためにということでございますけれども、私は、夜間のロースクールをもっと拡充するということかなというふうに思っております。当初は四校、五校くらいはたしかあったかと思うんですけれども、どんどん閉鎖していきまして、私の出身の成蹊ロースクールも夜間を持っていたんですが、募集停止ということになってしまっております。  先ほど職を賭してロースクールに来るのはなかなか難しいという話がありましたけれども、夜

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 私が日弁連の法科大学院センターで取り組んでまいりましたのは、ほかの方と一緒になんですけれども、弁護士に会いに行こう企画というものがありまして、中高生の方が日弁連の方に申込みをして、例えば春休みの間に四日ほど弁護士と会えるという日を設けて、それで、例えば二十人くらいの中高生、いろんな学校の人がいますけれども、集めて、もう本当にざっくばらんにお話をすると。収入どれくらいなんですかという話が来ることもあれば、やりがいって

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 今の御質問を拝聴しておりましてちょっと思ったことがありまして、選択科目がございますので、国際的なことに対応できるということであれば、例えばもう語学を司法試験に入れちゃうと。あるいは、外国法の試験であるとか、外国語による契約書のレビューであるとか、そういったものの試験を入れるということは一つ考えられるんだろうなと。  何だったら、その選択科目を複数にして、何かの資格を持っていたらそれは何か免除になるとか、そういうこ

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 先ほどの御質問いただきました社会人枠を半分くらいというのは、法科大学院の総定員の半分という趣旨なのかなというふうに受け止めましたけれども、現状を御説明いたしますと、二〇一八年度の社会人の入学者の割合というのは一七%です。そもそも、社会人が目指さないような状況になっているところで枠だけつくっても、来ないのではないかというふうに思うんですね。  一番社会人が多かったのが初年度でして、私も初年度で入ったんですけれども、

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) はい。  政策を決めるに当たっては、実情やニーズをきちんと把握することは必須だと考えておりますので、是非そのような努力をしていただきたいというふうに思っております。  本当に最後ですけれども、実情が分からないということになると、いいかどうかも分からないのに政策を決めるということになってしまいますが、これでもし失敗したら誰がどのように責任を取るんでしょうか。最後の責任は決めた議員にのしかかってまいります。さらに、

2019-05-23 内山宙 文教科学委員会 参議院

○参考人(内山宙君) 静岡県弁護士会、それから法科大学院を中核とする法曹養成制度の発展を目指す研究者・弁護士の会発起人の内山と申します。発起人といいましても、何人かいるうちの一人にすぎません。  プロフィール的なことを申し上げます。  中央大学法学部で旧司法試験の勉強をしておりましたが、在学中では合格せず、裁判所事務官となりました。その後、書記官を五年、事務局の係長を三年やりまして、その事務局係長のときに仕事と並行して夜間で成蹊大学

2019-05-23 上野通子 文教科学委員会 参議院

○委員長(上野通子君) 休憩前に引き続き、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、参考人として京都大学大学院法学研究科教授土井真一さん、法科大学院を中核とする法曹養成制度の発展を目指す研究者・弁護士の会発起人・弁護士内山宙さん及び法律事務所フロンティア・ロー代表弁護士・ロースクールと法曹の未来を創る会事務局長宮島渉さんに御出席をいただいております。