内田守 に関する国会発言

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1988-05-13 野中英二 決算委員会 衆議院

○野中委員長 これより会議を開きます。  昭和六十年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長杉浦喬也君、同理事杉田昌久君、前田喜代治君、新幹線鉄道保有機構理事長石月昭二君、本州四国連絡橋公団理事萩原浩君、財団法人鉄道総合技術研究所専務理事渡邊偕年君、日本鉄道建設公団総裁永井

1976-05-18 内田守 運輸委員会 参議院

○政府委員(内田守君) 海洋汚染防止に絡みます船舶の構造につきましては、国内的には海洋汚染防止法、それから国際的には海洋汚染防止条約の線に沿って規制されていくわけでございますけれども、今後投棄すべき、あるいはそういう区域が広がっていくことについて、具体的に船舶の構造がどういうふうに変わっていくかというのは、いずれにいたしましても、いま申しましたIMCOで行われております海洋汚染防止条約と、それに準拠したもろもろのいろんな委員会がございま

1976-05-18 内田守 運輸委員会 参議院

○政府委員(内田守君) 使用済み核燃料の輸送専用船の安全につきましては、先ほどちょっと審議官が御説明いたしましたように、現在船舶安全法に基づきまして規制をしておるわけであります。その具体的な中身は国際原子力機関の制定した、あるいは政府間海事協議機関で制定しました基準に準拠して行っているわけでございますが、いま御指摘のように、今後国内に再処理工場ができますと、日本の沿岸区域を使用済み核燃料を運搬する船が相当頻繁に航行することも予想されます

1975-06-26 内田守 運輸委員会 参議院

○政府委員(内田守君) 大型船につきまして、狭水道においての航行の安全という面から、これは入港規制という問題も含めまして、いろいろ検討すべき問題はあろうかと思います。ただ大型船そのものの建造を規制するというようなことにつきましては、単に狭水道の航行安全という問題と切り離して国際的にもいろいろ議論をされておるところでございます。現在のところ、大型船をそういう意味におきまして、単にトン数によって直接的に建造を規制するというようなことではなく

1975-03-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(内田守君) いま御指摘になるようなことは、われわれのベースでは全然考えておりません。ただ、具体的に「むつ」をどういうふうにこれからの実験で使っていくとかいろいろな問題については、これからいろいろ原子力委員会等を中心にして考えていくわけでございますけれども、御指摘のような問題は、少なくともわれわれは検討しておりません。

1975-03-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(内田守君) 私、そのこと自身は聞いておりません。ただ、先ほど来から申し上げておりますように、いわゆる無線電話、VHFが通常陸岸から五十海里、まあキロ数で言いますと九十キロぐらいでございますから、本来制限されている区域が二十海里でございますから、二倍以上の無線通達距離を本来持っておるわけでございます。ただ、先生御指摘のように、現実にこういうことがあったわけでございますので、先ほど申し上げましたように、今後はこの種長距離外洋フェ

1975-03-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(内田守君) いま大臣から御説明がございましたように、無線設備の強制は船舶安全法で規制しておるわけでございますけれども、それはあくまでも無線電信が原則でございますけれども、これは法律の中で陸岸から二十海里以内の区域をずっと陸岸沿いに走る船につきましては無線電話で代用し得るということになっているわけでございます。この船は、御承知のように、沿海区域、つまり陸岸から二十海里以内を航行することに制限されている船でございまして、したがい

1975-01-17 内田守 運輸委員会 参議院

○政府委員(内田守君) タンカーの構造の問題でございますけれども、いま問題になっておりますことは、事故のあったとき、衝突と座礁のときに、流出油を制限する、あるいは油が流出しないという見地からの問題だろうと思うんでございますけれども、御承知のように、数年前から、IMCOでタンカーの構造を、流出対策という面から検討が進められておりまして、わが国はこれには積極的に主導的な役割りを果たしてきておったわけでございまして、ようやくたしか四十六年でし

1974-11-25 内田守 運輸委員会 参議院

○説明員(内田守君) 先ほど来申しておりますように、今回の事故でどういうふうに火災が発生したかということによりまして、今後の構造とかそういう面についての改善の余地というのは当然考えられると思います。ただ私が申し上げておりますのは、一般論といたしまして船という一つの制約された構造物でございますので、どういう損傷あるいはどういう衝突に対しても火災が発生しないとか、あるいは火災が発生してもそれを本船の消防設備等で鎮火するというような構造なり施

1974-11-25 内田守 運輸委員会 参議院

○説明員(内田守君) 先ほど来申し上げておりますように、今回の事故でああいう急速に火災が発生したのはどういうことかというようなことは、もう少し詰めませんと、それが一般的にタンカーの構造的な問題ということには断定できないと思います。  ただ、いま申しましたように、本船につきましても、衝突時の損傷あるいは座礁あるいは復元性等について一応の国際的にもいろいろ努力しておりますスタンダードというものに対しては合致しておりますし、したがいまして今

1974-11-25 内田守 運輸委員会 参議院

○説明員(内田守君) 本船の構造はLPG船といたしましては世界的にはごく標準的な構造のものでございますので、そういう意味におきまして特に本船が構造上問題があるというふうには考えておらないと前回お答えしたわけでございます。で現在考えられますLPG船として特に耐衝突構造あるいは消防設備等相当な規制も加え、それに応じた諸設備も施設しておるわけでございます。今回ああいう衝突が起こりましてわりあい急速に大火災に発展したといいことにつきましては、こ

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) 具体的に申し上げますと、先ほど来構造とかそれから消火設備について今後こういうことを機にしまた国際的にも続けていきたいということを申し上げたのでございますけれども、さらに救命設備等につきましても、先生おっしゃるように、「ぼりばあ」「かりふおるにあ」以来、われわれも真剣にいろいろ開発を含めて取り組んできておるわけでございますし、その場合に単に救命設備なら救命設備の一つの器具の改良改善ということではなかなか全体的な改善に

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) 不ぐあいといって本船特有の不ぐあいであるかどうかというのは議論はいろいろあると思います。ただ、先ほど申し上げましたように、こういう船型のタイプというのは、現在世界的にもLPGの典型的な、別に風変わりなタイプの船でございませんし、そういう意味で不ぐあいという表現をどういうふうに理解していいかという問題になるわけでございます。  ただ、先ほど来申し上げておりますように、現在LPGのそういう問題につきまして構造それから

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) 正確に申し上げますと、引火点六十五度Cという数字であらわしておりまして、ナフサもこれに包含されております。それからなお、ちょっとよろしゅうございますか。——構造の話なんでございますけれども、この船は船体の中心部にいま申しました独立のLPGタンクがございます。そのLPGタンクの外側は御承知のポリウレタンで防熱されておるわけでございますが、その外側にやはり空所があるわけでございます、仕切りが。その空所が幅は約七十五セン

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) 御承知のように、「第十雄洋丸」は日立造船の因島工場で昭和四十一年七月に竣工した船でございますが、これは船体構造は御承知のように日本海事協会に入級しておるわけでございますが、竣工時から日本海事協会の登録では液化石油ガス及び原油混載船ということになっておりますし、それからまた、LPG船につきましては、われわれのほうでいわゆるタンカーの規制に加えて大臣の指示事項がございます。その指示事項も当時昭和四十一年七月に竣工したと

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) いま具体的に御指摘がありましたので、その点だけお答えさしていただきます。  シューターが開かなかったことにつきまして、当時さっそく国鉄——これは国鉄の宇高連絡船で行なわれたことなんだろうと思いますけれども、当時さっそく国鉄当局と合同で調査いたしましたところ、まあ詳しいこと申し上げると長くなりますが、要するに、船内に窒素のガスボンベがございます。そしてそれをパイプでつなぎましてその窒素ガスがシューターに入るようにな

1974-11-14 内田守 交通安全対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) まず、今回の事故につきまして「第十雄洋丸」が構造的に問題があったかどうかという問題でございますけれども、これはこれから原因探求がいろいろな面で行なわれると思いますが、いまの段階では私は「第十雄洋丸」について特に構造上という面からの欠陥はなかったというふうに考えております。これはその配置それから諸設備がいわゆるこの種世界的にいろいろありますLPGタンカーとしては標準的な構造のものでございます。  それからそれはさて

1974-10-16 内田守 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) まことに申しわけないんでございますけれども、今度のケースの場合、「むつ」のケースの場合に、どういう、まあわれわれの検査の面だけまずしぼって申し上げます。私検査以外のあれもやっておりますけれども、まず検査の面から、たとえば先ほど申しましたように、陸上でこういうことをやるとか、あるいはこういうふうにやるとかというような考え方ではないわけでございます。これは先生よく御承知だと思いますけれども、メーカーという、あるいは開発

1974-10-16 内田守 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) 私、先ほど来申し上げておりますように、極力最善の努力で設計とか工作とかというのはやるわけでございます。したがいまして、そういう段階を——これはおしかりを受けるかもしれませんけれども、こういうものが決して普通の船並みということを申し上げているのではなくて、初めて火をともすときに一度もテストしないものが絶対漏れないということを保証するということを、われわれの検査の面でやるということは非常にむずかしゅうございます。ただ私

1974-10-16 内田守 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○説明員(内田守君) いま先生のお話し、そのとおりの表現じゃないと思うのですけれども、私ども申し上げておりますのは、船——もちろん原子炉も含んででございますけれども、その設計とか工作とかあるいは工事とかいろんな段階、さらにその繰り返しというものはあるわけでございます。その場合に、特にこれは原子炉はもちろんそうでございますけれども、そのステージステージで最善の努力をしてチェックしていくと、これはもう当然のことでございます。したがいまして、