原田仁希 に関する国会発言

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2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) ありがとうございます。  コロナ禍で、女性の労働相談として、にかかわらずですけれども、学生からの労働相談もかなり激増しました。  皆さん、学生のアルバイトというと、遊ぶお金のためにやっていると思っているかもしれないですけど、実態はそうではなくて、多くの学生の労働相談が、家にお金を入れているというふうに言うんですよね。自分が十万か十五万ぐらいを稼いでいるんですけれども、それを家に入れていたと、しかしコロナ禍で急

2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) シフト労働黒書というのを組合の方で作りまして、資料の中にもあります。ちょっと長いので全部を紹介できないんですけれども、基本的には事例を、コロナ禍で起きたシフト労働者がどういった被害を受けているのかというふうな事例を述べさせてもらっています。それが資料の中の、事例が四ページぐらいからですかね、始まっていますね。ほとんどの場合が、やっぱり今回コロナで急に休業を強いられるというふうな人たちが休業補償を得られないというふ

2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) 先ほどシフト制についてお話ししましたけれども、休業支援金・給付金制度ですね、これはシフト制の方々がかなり活用できてすごい良い制度だなと思っています。  実は、日頃、コロナ禍以前からもやっぱり急なシフトカットとか急に収入が減るという状況は多くあるんですよね。そういったリスクを負っている働き方ということで、岸田内閣の方でも新しい資本主義実現会議の中でシフト制の拡大を言っているんですけれども、そういったことをするんで

2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) 非正規雇用の問題、コロナ禍でかなり浮き彫りになったというふうに考えています。特にやっぱり女性の非正規雇用の問題ですね。  僕らとしては、私たちとしては、やっぱり雇用保険の問題、雇用保険制度の問題はかなり大事だというふうに思っています。やっぱり短時間の労働者で、有期雇用で職場を転々としたりするわけですね。そういった中で、やっぱり失業しても雇用保険に入っていないということで保障がないというふうな実態ですので、これを

2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) ありがとうございます。  シフト制は、労働時間が定まっていないわけなんですね。一定期間で労働時間が増減してしまうと。それが事実上事業主の都合で行われているというふうな実態がありますので、やっぱり契約段階で最低保障の労働時間を定めると、そういった規制は一つあり得るのかなというふうに思っていますし、あと、シフトの決め方そのものもちゃんと合意をしないといけないんだと。基本的にはやっぱり、事業主が、もうシフト入れないと

2022-03-25 原田仁希 厚生労働委員会 参議院

○参考人(原田仁希君) 首都圏青年ユニオンという労働組合で執行委員長をしております原田と申します。  本日は、御発言の機会をいただき、本当にありがとうございます。  私からは、コロナ禍の労働者の実態を踏まえたと、そういう視点で話をさせていただければと思います。  我々首都圏青年ユニオンは、二〇〇〇年に発足した、一人から、どんな働き方でも入れる労働組合です。差別的な待遇だったり所得補償制度がないことで貧困と隣り合わせにある、そういっ

2022-03-25 山田宏 厚生労働委員会 参議院

○委員長(山田宏君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、リクルートワークス研究所アドバイザー大久保幸夫君、日本労働組合総連合会副事務局長村上陽子君、株式会社日本総合研究所副理事長山田久君及び首都圏青年ユニオン執行委員長原田仁希君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。  本日は、御多忙