吉冨宣夫 に関する国会発言
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○説明員(吉冨宣夫君) はい。平成五年度に建設省との連携のもとに公営住宅の建てかえ時期に合わせまして在宅福祉機能を持ちました都市型複合デイサービスセンター、こういったものを整備することとしております。 こういったように、できるだけそういった地域の高齢者の方あるいは特に公営住宅に住んでいらっしゃる高齢者の方、公営住宅のみならず地域の高齢者の方に対します必要な介護サービスの提供基盤の整備、こういったような観点で今後ともできるだけ建設省さ
○説明員(吉冨宣夫君) ただいま先生から御指摘のございましたデイサービスセンター、これは在宅の要介護高齢者の方あるいは虚弱の高齢者の方、こういった方の生活を支えていくといった面で大変重要な機能、役割を果たしているものだとこのように考えております。そしてまた、特に先生御指摘のございました予防といいますか、寝たきりにならないようにするために日常から活動的な生活をできるだけ維持していく、そういった面で果たしている役割というのも大変大きいのでは
○説明員(吉冨宣夫君) 今回の郵便貯金法等の一部を改正する法律案におきまして、要介護者に対します定期郵便貯金の利率の特例に関する規定を新設する、こういうことにつきましては、一義的には郵政省の御判断によってなされるものであろうと考えております。 厚生省としましては、新ゴールドプランなどの着実な推進によりまして、介護サービスを必要とします高齢者や障害者の方、こういった方がそれぞれの地域で必要な介護サービスを受けられますように必要な介護基
○説明員(吉冨宣夫君) 先生御指摘のように、被災地域におきまして中高年の女性の方で在宅福祉に意欲を持つ方がホームヘルパーとして必要な研修を受けられまして、ヘルパーとして活躍される、そのことがまた被災後失業された中高年の女性の失業の救済につながる、こういうことでございましたら、御指摘のように大変有意義なことではないかと、このように考えております。 いずれにしましても、兵庫県、神戸市では被災後ホームヘルパーの養成に大変力を入れて取り組ん
○説明員(吉冨宣夫君) 兵庫県、神戸市におきましては、震災後におきます在宅サービスのニーズの増大に対応しますためにホームヘルパーの緊急養成に取り組まれております。その結果、これまで兵庫県で千八百三十五人、神戸市で九百九十五人の方が養成されたものと承知をしております。厚生省としましては、平成八年度予算案におきまして新ゴールドプラン関係で対前年度比で三万人増、そして平成八年度からスタートします障害者プラン関係で新たに八千人のホームヘルパーを
○説明員(吉冨宣夫君) 各自治体は、平成十一年度におきますそれぞれの地域の介護ニーズを推計しまして、それに対応するための介護基盤の整備を進めておるということでございます。そうしましたことから、厚生省としましては、平成十一年度の時点ではそれぞれの地域で必要な介護サービスに対応するための体制が構築されるのではないか、このように考えております。
○説明員(吉冨宣夫君) 初めに虚弱老人の数と要介護老人の数でございますけれども、これはこの三つを合わせまして要援護老人というような呼び方をしておりますけれども、各地方自治体が作成をしました老人保健福祉計画の集計によりますと、平成四年度末現在で要介護老人数が百万人、虚弱老人数が九十万人ということで、この両方を合わせました要援護老人数は約百九十万人ということで把握をされております。また、将来推計でございますけれども、老人保健福祉計画の推計値
○説明員(吉冨宣夫君) 高齢者に対します介護サービスにつきましては、昨年すべての自治体で地域の高齢者の実態やニーズなどに基づきまして老人保健福祉計画が策定されておるわけでございますけれども、その中で、平成十一年度末のそれぞれの地域におきます要介護高齢者数やあるいはこうした方々に対します介護サービスの必要量が推計されております。こういった推計に基づきまして整備すべき介護サービス基盤整備の目標が定められている、こういうことでございます。
○説明員(吉冨宣夫君) ただいま先生の方から御指摘のございました三百万人という数につきましては、これは虚弱老人を含みます数だろう、このように考えております。この虚弱老人を含みます要援護老人全体の数というのは、これは平成四年度現在で百九十万人ぐらいというふうに把握をされてございます。 そして、寝たきり老人の数の現状でございますけれども、各地方自治体が作成をしました老人保健福祉計画の集計値によりますと、平成四年度末現在で約九十万人という
○説明員(吉冨宣夫君) 新ゴールドプランにおきましては、介護サービスを必要とする人だれもが自立に必要なサービスを手に入れることのできる体制をつくっていく、こういうことを目標にしておるわけでございます。 このための基本理念としまして、つまり計画を作成するに際しましての基本理念としまして四点を掲げているわけでございますけれども、その一つは、まず個々人の意思を尊重しまして利用者本位の質の高いサービス提供をしていこう、そしてこういったことを
○説明員(吉冨宣夫君) 高齢者に対します介護サービスにつきましては、昨年すべての自治体で地域の高齢者の実態やニーズ等に基づきました老人保健福祉計画が作成されまして、その中で平成十一年度末におきます地域の要援護高齢者数や、こうした方々に対します介護サービスの必要量、こういったものが明らかにされたところでございます。 厚生省としましては、この老人保健福祉計画の作成を踏まえまして、従来のゴールドプランにおきます介護サービスの整備目標量、こ
○説明員(吉冨宣夫君) 今回の震災によりまして被災された高齢者の方など、新たに援護を必要とする方が増加をしてきておるわけでございます。このため、こういった方を支援するための保健福祉サービスの拡充ということが大変重要な課題ではないかと、このように認識をしているところでございます。 このため、被災自治体では、老人保健福祉計画に基づきましたサービス提供基盤の着実な整備に加えまして、こういった援護を必要とします高齢者の方の急増ということに対
○説明員(吉冨宣夫君) 今回の震災で被災をされました高齢者の方で特別養護老人ホーム等へ緊急に入所されている方につきましては、これまでショートステイの期間を弾力的に運用するということで、先ほど先生の方から期間を限定しているのではないかというような御指摘でございましたけれども、その期間につきましては特段設定をしないで弾力的に運用するという形で受け入れを継続しているところでございます。 ただ、入所期間の長期化ということに伴いまして今後入所
○説明員(吉冨宣夫君) 被災地におきます援護を必要とされる高齢者の状況につきましては、二月から三月にかけまして地元自治体によります実態調査が実施をされております。 その結果につきましては、神戸市では介助を必要とされる高齢者が避難所に四百九十八人、在宅で千百六十八人でございます。また、神戸市以外の兵庫県下の市町では保健指導やヘルパー派遣等の措置を講じました在宅の高齢者の方が二千九十五人、こういったような状況になってございます。また、四
○説明員(吉冨宣夫君) 高齢者に対します介護サービスにつきましては、介護サービスを必要とします高齢者だれもが必要なサービスを身近に手に入れることができる、こういったような体制をつくることが必要ではないかというふうに考えております。こういったことから、昨年末、新ゴールドプランを作成し、また自治体が策定をします老人保健福祉計画に基づきまして必要なサービスの提供基盤の整備に努めているところでございます。 新ゴールドプランにおきましては、サ
○説明員(吉冨宣夫君) 避難所に現在避難をしていらっしゃいます高齢者の方、こういった方につきましては、避難所生活が長期化するに伴いまして心身ともに大変大きな負担が生じてきているというのは先生御指摘のとおりであろうかと考えております。 避難所に避難をしていらっしゃいます高齢者の方につきましては、これまでパトロール隊が巡回する中で、保護の必要な高齢者の方につきましてはできるだけその発見に努めまして、施設への緊急入所等の措置を講じていると
○説明員(吉冨宣夫君) 最初の点でございますが、今回罹災されました高齢者や障害者の方に対します府県域を越えて提供されます緊急的な施設入所あるいは在宅サービスに要する経費につきましては、原則としてサービスを受ける方の住所地でございます兵庫県下の市町が実際には費用を省担する、こういうことになるわけでございます。ただ、その場合、国としましてはその二分の一を補助する方向で現在財政当局と折衝中でございます。なお、残りの地方負担分につきましても適切
○説明員(吉冨宣夫君) 新ゴールドプランを着実に推進をしますためには、先ほど申し上げましたように、総合的な支援措置を講じていくことが必要であろうと考えております。 具体的な支援方策につきましては、現在検討を進めているところでございまして、どのようなものがふさわしいかこれから十分検討してまいりたいと考えております。そのような意味で、御指摘のような方法論も含めまして住民の住みなれた地域において必要なサービスをきめ細かく提供できる体制づく
○説明員(吉冨宣夫君) さきに与党の福祉プロジェクトに厚生省の案として新ゴールドプランをお示ししたわけでございますが、こちらではサービスの目標水準のみならず、サービスの質の向上やサービス提供基盤の整備を支援する施策も盛り込んだ総合的なプランとして考えているところでございます。そうしましたことから、その着実な推進を図りますためには、財源確保対策を含めまして総合的な支援措置を講じていく必要があるものと考えております。 具体的な支援方策に
○説明員(吉冨宣夫君) まず、新ゴールドプランの案につきましてでございますけれども、その主要な内容としましては、まず高齢者介護サービスのあり方につきまして基本理念を掲げております。 具体的に申し上げますと、利用者本位に立ったサービスの提供、くらには普遍主義の立場に立ちまして支援を必要としますすべての高齢者の方に必要なサービスを提供する、こういったこと。そしてまた、保健、医療、福祉を通じました総合的なサービスの提供を図りますとともに、