四方ゆかり に関する国会発言
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○参考人(四方ゆかり君) この少子化というのは非常に大きな問題で、一つの背景から来ているだけのものではないと思っているんですね。特に、ワーク・ライフ・バランスを良くすれば、じゃ少子化は止まっていくのかというと、それほど単純でもないように思っています。 そういう意味では、ちょっと私の個人的な意見になってしまうんですけれども、やはりこの少子化の問題というのを考えたときに、日本の場合ですけれども、女性の自立とか女性の社会進出というのが非常
○参考人(四方ゆかり君) 日本の企業がこのワーク・ライフ・バランスを充実していく中でどういうアプローチがありますでしょうかというのが御質問だと思うんですけれども、一つは、今、藤森先生もおっしゃいましたけれども、形から入るというのは一つあると思います。 実は私も一番最初は日本の商社に入りまして、ちょうどそのころの時期が男女機会均等法の一番最初の施行の時期でありましたし、それから、法律ではなかったんですが、多様性という意味で外国人を採用
○参考人(四方ゆかり君) いただいた御質問、かなり多岐にわたっていたと思うんですけれども、一つ目の、裁量を採用している中で、社員によっては働き過ぎてしまったり、もしかしたら職場によっては裁量と言いつつ裁量を許されなかったりというケースの部分はないでしょうかという御質問だったかと思いますが、確かに私どもももちろんパーフェクトではなくてまだまだ改善の余地はあると思っています。ただ、この裁量権を持たせる社員は社内である一定レベル以上の社員に限
○参考人(四方ゆかり君) もう初任給から高いですね。多分、事務職の方が、例えばブルーカラーのいわゆる時給幾らという形で工場で働いている方が、分からないですけれども、もう何年も経験を積んでちょっとずつ上がっていくと思うんですけれども、多分それでも追い付かないぐらいかと思います。
○参考人(四方ゆかり君) 高いです。
○参考人(四方ゆかり君) 三つ御質問いただいたかと思います。 一つ目は、いわゆるシングルファーザー、シングルマザーのケースのところをどういう形で会社なり地域が支えていくかというお話だったと思います。私、統計の数字持っていませんけれども、アメリカでも非常に多いですし、マイクロソフトの中もそういう人たちが、頻繁に会いますので、非常に統計的にも多いんではないかなと思います。また、日本においても、弊社の中にもシングルマザーの者がおります。た
○参考人(四方ゆかり君) 私もやはりあの発言は不適切であったというふうに思っております。やはり大臣という立場で、男女問わず日本で働き方、特に将来に向けてどういうふうにあるべきかというのを真剣に考えて、なおかつデシジョンされるという立場にいらっしゃる方だという点ではあの発言は不適切だったんではないかなというふうに思っております。 実際に、もちろん公という意味では多少違うニュアンスになりますが、弊社のマイクロソフトの場合も、やはり経営層
○参考人(四方ゆかり君) いただきました御質問、フレキシブルな働き方の中で、ホワイトカラーエグゼンプションの考え方がどういうふうにマッチするのか、マッチしないのか、いかがでしょうかという質問かと思います。 フレキシブルな働き方、いわゆる柔軟性を持つ働き方というやはり根底には、これを突き詰めていきますと非常に、時間で管理していく、それも上司が、部下が目の前にいて、この部下は何時から何時まで働いたなというところで見ていけない状況をつくっ
○参考人(四方ゆかり君) マイクロソフト、人事の責任者をしております四方ゆかりと申します。本日はこのような席でお話しさせていただく機会を持つことができまして、大変光栄に思っております。 お手元に二つほど資料を用意させていただきました。一つは私どもの簡単な会社案内です。マイクロソフトという名前はお聞きになった方も多いかと思いますけれども、一体どういう中身の会社なのという部分であるとか、どんな社員が働いているのかなということをイメージ持
○会長(広中和歌子君) 経済・産業・雇用に関する調査を議題とし、「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」のうち、ワーク・ライフ・バランスに関する国際的な動向について参考人からの意見聴取を行います。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、東京大学社会科学研究所助教授永井暁子さん、みずほ情報総研株式会社主席研究員藤森克彦さん及びマイクロソフト株式会社執行役人事本部長四方ゆかりさんに御出席いただいております。 この際