坂元昇 に関する国会発言

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2023-06-01 川田龍平 厚生労働委員会 参議院

○川田龍平君 この専門家と言われる人たちも、海外もそうですが、日本もやっぱり負けず劣らず、やっぱり本当にこの専門家と言われている人とファイザーとの関係、非常に濃いんですね。  国際医療福祉大学教授で厚労省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードメンバーの和田耕治委員というのは、二〇二二年の八月にファイザーのワクチンメディカルアフェアーズ部門の部長に栄転をしていますし、テレビに頻繁に出演してワクチン接種を推奨する発言を繰り返し

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) まず一つに、マンパワーで今保健所の方では積極的疫学調査で患者さんの追跡調査をやっております。その中で、確かに委員御指摘のように、このコロナの接種が入ると非常に人員的にはぱんぱんという状態になるかと思います。  その中で、恐らく、この接種が開始されると、もちろん医師会の先生方と相談しながら体制を構築していくということも必要ですが、恐らく多くの質問、不安等が住民から寄せられるということに対して答えていかなければいけな

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 私は専門家ではありませんが、直近の論文等を読むと、集団免疫効果というのはどうやって決まるかというと、一引く一の分母に再生産率を入れてそれでその差を見るということの計算式と同時に、ワクチンのそこに有効率というものを勘案して計算するという直近の論文が幾つか出ておりますと、見ますと、今回のモデルナとファイザーの九〇%という有効率というものを余り想定していなかったようで、どうも五〇程度の有効率を想定して計算されているのを見

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) まず、臨床試験のことですが、私、昔、国際的な臨床試験をやっていた経験からいいますと、今議論になっている第三相につきましては、海外である一定程度のデータが出たものを我が国でもう一度ダブルブラインドでやるというときに、その偽薬、プラセボを投与される方への倫理的配慮という問題から、これは国際的に余り好ましくないという見解があるようであります。  それよりも、むしろ第二相のいわゆる免疫原性とかそういう細かな生物学的なチェ

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) ただいまの御指摘、もっともかと思います。  働いている方がわざわざ仕事を休んで受けに行くということは非常に大変なことだろうと。そこに際して、例えば川崎市を例に取りますと、数多くの方が東京都で働いております。仮に東京都の医療機関で受けられる、それからお勤めの企業でそこの産業医等が打つという想定は考えるべきだと私も思っております。  最も大事なことが、一体どれだけの方が受けるかというある程度の基礎調査がないと、そう

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 市町村において過去の感染症をいろいろ扱っている中で、一つのネックは、自治体ごとに公表基準が違うということがあると。住民の方が、例えば隣の横浜市まではここまで公表して川崎市はここまでとか、何か隠しているんじゃないかとか、逆にそういうものが不安になってくるので、私は、個人が特定されない形である程度感染予防という観点からできるだけ情報は公開していくべきだと。  その中において、やはり個人攻撃というのは、今の段階で、川崎

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 予防接種台帳は、現在、多くの自治体で電子化されております。ただ、これは、予防接種が接種主体が法的に市町村ということから、システムの設計がそれぞれの市町村で行われているということから、広域的なシステムを連携するためにはある種特殊なソフトを介入させるとか、そういうことが必要であると思っております。  今回の新型コロナウイルスに対して最大にちょっと考えなければいけないのは、予防接種台帳には、通常、接種歴のみで、そういう

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 割と医療従事者が豊富な自治体とそうでない自治体に関しては、やっぱり広域連携を組むことが私は必要ではないかというふうに思っております。  それと、やはり、先ほどはちょっと述べ忘れたんですけど、国民のやはりこのワクチン接種に関して最大の不安は、副作用が出るんじゃないか、副作用を隠すんじゃないか、大丈夫かというのが私は共通した不安であるというふうに思います。  現在、メーカーの方から我々の方に、いわゆる市販直後調査と

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 川崎市が特に優れているわけではなくて、以前からそういう関心を持ってやっていたという点で、これは一定市町村の規模に合わせたモデル案みたいなものを、例えば専門家がある程度提示していただいて、そういうモデル案に従ってそれぞれつくっていくという、そのモデル案があればかなり市町村はつくる負荷が軽減されるのではないかというふうに私は考えております。既に、こういうモデル案に関しましては、川崎市の岡部健康安全研究所長を長とした住民

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) ただいまの御質問の件につきまして、まず、このワクチンの名前の遺伝子ワクチンという名前が国民の皆様方に不安を醸し出しているのではないかというふうに思います。  私、医務監のほかに看護短大の学長をやっておりまして、看護学生にこの遺伝子ワクチンの説明をしました。最初聞いたところはやはり恐ろしいとか、何か遺伝子が変わっちゃうんじゃないのかという不安がありましたが、ちゃんと説明するときっちり納得していただけるという形で、や

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) ただいまの御質問、まず最初の御質問がこういうシミュレーションを作るのにどれぐらいの期間が掛かるのかということですが、川崎市においては、医療系団体とも相談しながらおおむね半年程度、ただ新型インフルエンザが逼迫していたのではないのでゆっくりゆっくり半年程度なので、その気になればもうちょっと短くこういうものは策定できるのではないかというふうに思っております。  それから、第二点目の予防接種台帳ですが、現在、予防接種台帳

2020-11-26 坂元昇 厚生労働委員会 参議院

○参考人(坂元昇君) 川崎市健康福祉局医務監の坂元昇でございます。この度、当審議会にお呼びいただきまして、誠に光栄に存じます。  以下からは、お手元の資料に従って御説明さしてまいりたいと思います。資料左の上に資料番号が振ってございます。  資料二と三には、二〇〇九年の新型インフルエンザ流行に際して、国は国民を対象とした接種計画を策定いたしました。接種の理由として、国民の大多数に免疫がないことと基礎疾患のある方が重症化する可能性がある

2020-11-26 小川克巳 厚生労働委員会 参議院

○委員長(小川克巳君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。  予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、国立感染症研究所所長脇田隆字君、川崎市健康福祉局医務監・川崎市立看護短期大学長坂元昇君、江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授・薬害オンブズパースン会議メンバー隈本邦彦君及び北里大学大村智記念