堀内昭雄 に関する国会発言

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1985-06-21 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 夏に向かいますと、非常に炎熱下で人が行列をつくるというような状況になりますし、また食事の際にもやはり日陰が欲しいということになるわけでございます。既にシェルターというものがあちらこちらに設けられております。簡単に言いまして覆いでございますけれども、現在大体五千平方メートルぐらいのシェルターが用意されておりますが、さらにこれを増強しようということで、会場内を中心にいたしまして大体五千平方メートルぐらいの、大体倍増

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 関心は大いに持っていろいろ勉強はしておりますが、これは御指摘のように全く同じ制度があった場合につきましては、例えば増加試験研究費の税額控除制度につきましては控除率が日本が二〇%に対しまして、アメリカが二五%といったような差がございます。しかし、日本はそのほかいろんな特殊な税制上の優遇措置等もございますから、これはもちろん大蔵省の方からお答えになるべきでしょうけれども、全体のシステム、バランスを考えまして考慮すべ

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 国立研究機関の場合でございますが、やはり共同研究の場合は両者の合意のもとでございますが、国が承継する場合もございますし、両者の共有とする特許、あるいは相手方に帰属するといういろんなケースが可能でございます。

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 産学官の連携の問題につきましては、先ほどお話しのとおり答申に指摘しておりまして、大いにこれは進めなきゃならない、こう我々は思っております。最近産学官の連携に関する調査研究というものも行ったわけですけれども、民間サイドにおいてこういうものを非常に強く求めておるということでございまして、今後とも非常にその重要性が増すだろうという認識が非常に強うございますし、それからこれは学界、官界におきましても非常に高いパーセント

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 海外の企業から日本の大学に幾らどう流れたかというデータはございませんが、外国全体から日本の大学への研究開発投資が幾ら行われたかというデータはございまして、これは昭和五十七年度四千八百万、五十八年度一億八千九百万というのがこの総務庁統計でございます。

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) まず日本の企業から外国に流れる研究投資でございますが、これは総務庁の方で毎年統計をとっております。先ほどのようなお話で御指摘のとおり、外国への研究支出は例えば五十七年度でありますと三百十四億円、五十八年度ですと相当下がりまして二百十八億円と、それに対しまして国内大学に対する研究費の支出は五十七年が百五十億、五十八年が百七十七億と、こちらの方が増加しているというようなことでございまして、数字的には把握しております

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 非常に特定な分野、国防の問題ですとかいわゆる宇宙開発、航空分野、航空技術と、こういった一部の分野を除きましては、日本の技術というのは非常に高まってきておるということでございまして、我々がどう考えるかというよりもいろんなシンクタンクに頼みました調査ですとか今までのアンケートを踏まえまして、我々もやはり同様に非常に高いレベルに達したのじゃないか、こう思っております。  ただ、非常にこれは一般の技術水準あるいはいわ

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 我が国の技術水準でございますけれども、最近では我が国といたしましては官学民挙げての努力によりまして、大きく技術水準が向上してきておるということでございます。応用開発の面ではアメリカと並ぶようになったのではないか、特に自動車でありますとか、鉄鋼業、それから半導体、こういったようなところの技術分野というのは非常に高い技術水準を持っておりまして、アメリカからも部分的には羨望を持って見られる分野もあるということでござい

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 産学官の連携におきましては、日米とも政府による委託研究制度、これはアメリカでも非常に大きなウエートを占めておりますが、あるいは共同研究プロジェクト、それから各種の人材交流制度、こういうものは共通であろうかと思います。しかしながら、特にアメリカにおきましては、近時大学都内におきまして企業との共同研究センターをつくるというような動きが非常に活発でございます。そして、企業資金によって大学の講座をつくるというような動き

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 御指摘のとおりデータがございまして、五十九年の一月十五日現在四十三・一歳という平均年齢がございます。十年前に比べまして若干老齢化しております。公務員の、最近また六十歳の定年制度ということが実現いたしまして、まあそういう問題の解決はなかなか直ちに解決策を見出すことは困難であるという状況でございます。  しかし、研究機関でも非常にいろんな、国際協力を通じてでもそうですし、それから最近では特に産業界からいろんな刺激

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) これは、今後逐次この答申の線に沿いましてどう実現すべきかという問題は検討されるべき問題でございますけれども、一つ既に科学技術庁でやっておりまして、先ほども非常に評判のいい制度という評価を得ております創造科学技術推進事業ですか、こういう制度におきまして、非常に基礎的な研究でございますけれども、産業界それから学界、その第一線の研究の方を集めまして、そこでグループをつくりまして一諸に集まって研究をする、この制度先ほど

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 私、具体的なデータを持っておりませんのでちょっとお答えいたしかねますが、民間の研究機関は非常に熱心にやっておられますのでそういうことはなかろうかと思っております。

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) なかなか難しい御質問でございまして、御意見を体しまして今後いろいろ検討さしていただきたいと思います。

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 今御指摘のとおり、そういう評価につきましては、これまでも全くの当事者だけではなくして、第三者を入れまして広く意見を聞くというシステムがとられたことが多かったかと思いますけれども、御指摘の点、おっしゃるとおりの点ございまして、今後ともそういう点については配慮していくべきではないか、こう考えます。

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) ただいま零細科学とそれからビッグサイエンスですか、その関係の評価のあり方は違うだろうという御指摘、これはここに書いてあるとおりで違うということでありますし、また零細でもないある程度進んだ、ビッグではないけれども零細でもないという中間段階の研究開発もいろいろあろうかと思います。こういうもの全体につきましてどういった評価のあり方がいいのかということにつきまして、先ほど官房長から説明がありましたように、科学技術会議の

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 先ほど先生の方から三本柱というのを御説明ございました。その三本柱が全体を締めくくるフィロソフィーというようなものであろうかと思いますが、それをピークにいたしまして、科学技術振興に係る諸施策の推進という、これはいわば横断的といいますか、そういった施策についていろいろ論じております。科学技術政策の総合的、機動的展開からどうあるべきか、あるいは研究開発資金はどうあるべきか、人材、研究開発の推進体制等々各施策についての

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) まさに、御指摘のとおり、科学技術は社会経済の発展に大きな貢献をしてきたんでありますけれども、その反面におきまして、社会生活にとりまして非常に大きな問題も生じてきたという面もございました。先ほど御指摘のとおりでございますが、情報処理技術でありますとか、あるいはライフサイエンス、こういったものの目覚ましい発展の裏に、個人の生活あるいは社会の生活、人間の生き方、考え方といったようなものに大きな影響を与えるというような

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 遺伝子資源につきましては、特に最近諸外国におきましてその確保方策を非常に強化している段階でございます。そういうこともありまして、資源ナショナリズムというものも強まっております。さらには、熱帯林、これは資源の非常に豊かな地域でございますが、アマゾンですとかアフリカの熱帯林というものの破壊ですとか、砂漠化が進んでおるということで、遺伝子資源の滅失という危機も叫ばれております。こういうことで、こういった遺伝子資源を早

1985-04-19 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) ただいま御指摘のとおり、ライフサイエンスは、生物学でありますとか、医学、農学、さらには化学、物理学、工学、非常に広い分野にかかわる知見を引用いたしまして生命現象を解明するとともに、それによりまして得られる成果というものは、保健医療でありますとか、食糧、資源・エネルギーと実に広い分野における人類福祉のための応用が可能なものでございます。  我が国のライフサイエンスにつきましては科学技術会議が従来から非常に熱を入

1985-04-04 堀内昭雄 科学技術特別委員会 参議院

○政府委員(堀内昭雄君) 先ほどの御指摘の、組みかえDNAの実験にかかわります、これ内閣総理大臣が決めたものでございますが、実験指針というのがございます。この実験指針は、先ほど御指摘のとおり五十四年八月に答申が出されたものでございますけれども、この指針に基づきましていろいろこの実験の安全の円滑な推進を行っておるということでございまして、これは技術進歩に伴いましてこういう指針というのは絶えず見直す必要があるということでございます。その後既