塩地茂生 に関する国会発言

← 検索ページへ

13件  /  1ページ  /  1 ページ目

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 意思もともかくとして、基準法を守らなければいけないのは当然のことでございますが、全国にわたりますと、それの意思の度合いの相違があるのじゃないかと思います。ですが、きょうの先ほど来の意見も聞きまして、全国の皆さんに十分それを守り実行するようなふうに伝えるようにいたしたいと思います。  それから一日の教習時限でございますが、これは先ほどもちょっと申し上げましたが、私自身果たして何人がいいかということのあれがまだつか

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 私はこの仕事を三十数年やっているわけでございますが、私は教習所で何が大切だといっても指導員が一番大切である、指導員のよしあしがその教習所のよしあしを決めると、このように考えまして、特に指導員教育に力を入れているわけでございますが、現在のところ、以前の教育、そして公安委員会の審査、事後教育、それから法的には一年に指導員につきましては二日間の御当局の実施される講習、これがあるわけでございまして、全国の各所、これは多少

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 教習所の現状というのは、御承知のように面積その他基準がございますので、それに合わせたものを使い、やっておるわけでございますが、各所でいかにそこを使って効率的な、効果的な教習をするかということを各個に工夫され、また業者等もあらわれて盛んに教材の開発をなされております。それから一方では、よりよい教育ということから、たとえば教習に入る前にシミュレーターによる基礎教育を実施する、さらには運転者は自主性というもの、自主判断

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 私は、先ほども申し上げましたように、交通事故をなくすという、運転者の人づくりといいましょうか、初期の段階ではどうしても技術による事故が多いのでございますが、だんだんなれてまいりますとその人の人柄、考え方、こういうものが事故を大きく左右しますので、運転者の者の方に力を入れるべきじゃないかということで教習所も考えておりますし、先般学科のカリキュラムの一部改正にわれわれの意見も入れさしていただいたわけですが、その際も、

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 経営者の経営感覚といいましょうか、姿勢といいましょうか、また地域的なもので各地方によって格差があることば事実でございます。教習所全体に、いままでのモータリゼーションの進展に追っかけられていたという状態でみずからを振り返るという点にやや欠けていたんじゃなかろうかなという気が私個人しているわけでございます。   〔理事安恒良一君退席、委員長着席〕 そういうことから、全国組織の連合会ができまして十年たちましたので、

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) システムが違いますので、簡単に比較していいかどうか。単純な比較をした場合、設備の点においても、指導技術においても私は断然すぐれていると思います。それは、指導員になるのには、訓練をされ、資格を取り、また事後教養というようなものもなされているということ、それから設備につきましては、外国では一般道路で教習するわけでございますし、また学科の教育ということが実技だけで、学科を教育いたしておりません。しかし、私は運転者の心得

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 長所と申しますと、私は教育というものは知識を付与することでなく、やっぱり人をつくる、特に運転の場合は安全運転の要素というのは、かつては議論に偏重していましたけれども、やはり運転をする人柄、これが大切じゃないか。そういう人柄ということになりますと、人づくりということになりますと、ある期間、組織立った中で教育を受ける、また指導者の人柄を自然のうちに相手に伝えるというようなことが大切で、教習所が不十分とはいえ、まさにそ

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、最近の交通事情を見ますと、交通の多様化、車の高性能化、交通量の増大、そういうことになってまいりますと、昔のようにただ単に技術を覚えただけでは交通安全ということはとても望めないと思うんでございます。どうしても基礎知識、そういう教育がなされてないと交通安全は望めない。そういう意味合いで、運転に関する、交通に関する教育の場としての役目が果たせているんじゃないか、役目をしょっ

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) ちょっと弁解さしていただきたいと思います。  私は勘違いしたので、理想だったらどうだというふうに勘違いしたわけでございます。

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 一番適正な効果の上がる時間ということになりますと、科学的にはっきり割り出せませんが、効果とか、それから体の楽とかいろんなものが絡み合ってくると思うんです。現実を無視した見方をすれば、一時間やって一時間休んでその間にいろいろの準備をし、また一時間教えるというようなことが一つの目安としてあるかもしれません。  ただ、ちょっと質問から外れるかもしれませんが、現在の教習所ではどこでもそういうことは考えていると思うんです

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) 御質問のことに限ってお答え申し上げたいと思うんですが、私は、警察庁の監督がどうかということに関しましては、受ける側の立場といたしまして、必ずしも問題はないんじゃないかと。特に交通問題は警察が扱っているということ、免許の発給が警察でなされているということになりますと、勢いつながりが多い。そして、じゃ、その他の学働問題のこととか労働条件その他につきましては、それぞれの官庁からわれわれは当然制約、指導を受けるわけでござ

1978-10-18 塩地茂生 交通安全対策特別委員会 参議院

○参考人(塩地茂生君) おはようございます。  特別のあれを用意してございませんが、教習所の概況等を御承知の方もいらっしゃるかと思いますが、申し上げたいと思います。  日本の教習所というのは大変歴史は古いわけでございますけれども、昭和三十五年に特に整備をされまして、規定せられた施設で資格を持った指導員が御当局の指導監督のもとに定められたカリキュラムに沿って教育をやっていくということでございます。そうして、その結果、資格を与えた者は公

1978-10-18 小柳勇 交通安全対策特別委員会 参議院

○委員長(小柳勇君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策樹立に関する調査中、指定自動車教習所の運営に関する件について、本日の委員会に、全日本指定自動車教習所協会連合会副会長塩地茂生君、総評全国一般労働組合中央執行委員秋山順一君、以上二名の方々を参考人として出席を求め、その御意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕