塩飽得郎 に関する国会発言

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1982-01-20 塩飽得郎 決算委員会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) 鉄道の事故の場合など、一刻も早く正常な運行に戻したいという問題と、それから捜査上の問題とが絡んで、いろいろ現場で困ることもあるかと思いますが、鉄道公安の方で専門的な知識でやるべきことは公安の方でやるし、また、それ以外の警察でやることが適当な分野については警察がやるということで、捜査、事故の処理につきまして、現場でよく相談をしながらやっておるのが実情でございます。また、警察の方にもそういった点をよく御理解をいただき

1982-01-20 塩飽得郎 決算委員会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) 目黒委員御指摘のとおり、鉄道妨害が相次いで起こり、またゲリラで列車も襲撃されるという、まことに遺憾な事件が起こっておるわけですが、これにつきまして鉄道公安としましても、警察御当局と協力しながら、捜査を続けているわけでございます。公安のやれる範囲のことは一生懸命やっておりますけれども、有力な捜査の端緒がいまだにつかめていないのはまことに残念でございますが、相手がゲリラ的に出没するということで、これは通常の事件以上に

1981-03-30 塩飽得郎 予算委員会第一分科会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) ただいま自殺についてのお話がございましたけれども、公安の捜査といいましても、御承知のとおり地域的に鉄道の施設内ということで限定されております。したがいまして、捜査に当たりましても公安がやった方がいい場合あるいは警察にお任せした方がいい場合といろいろございますので、その都度相談をしながら捜査を進めて、お互いに理解し合いながら協力して進めておるところでございます。御指摘の点も十分今後とも警察庁とよく相談をしまして進め

1981-03-30 塩飽得郎 予算委員会第一分科会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) ただいま御指摘の事故について私は詳細聞いておりませんけれども、一般的に事故があった場合に、鉄道の側からすれば一刻も早く輸送を確保するために復旧作業あるいはそれに伴うことをやるわけでございますけれども、ただ、捜査の立場もありますので、警察に対しましては基本的には捜査には協力するということで指導しておりますが、復旧に支障のないようにお願いをするということで現場でいろいろ相談をしながら進めていると思いますが、日ごろの指

1981-03-30 塩飽得郎 予算委員会第一分科会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) 成田の燃料輸送の問題に絡みまして、こうしたただいま御指摘のような妨害事件が発生するのはまことに遺憾なことでございまして、ただいま警察庁からの御説明もありましたように、何とか防止したいということで、国鉄側も公安本部あるいは当局それぞれ努力をしているわけでございます。ただ、何分沿線が長いのと、また非常に線路の性質上襲われやすいという点もございますけれども、一つは設備の問題、あるいは公安官によるパトロール、あるいは拠点

1981-03-02 塩飽得郎 決算委員会 参議院

○説明員(塩飽得郎君) ただいま目黒議員の御指摘のとおり、鉄道妨害につきましては、何件か発生しておりまして、鉄道の安全輸送については、きわめて重大な問題でございます。公安としましても、警察と十分連絡をとりながら、今後とも捜査を続けてまいりたいと考えておるわけでございます。

1980-03-29 塩飽得郎 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 私どもは核燃料物質、核の問題につきましては、核防護という点もこれは非常に重大な問題ですけれども、いま議員御指摘のとおり、交通事故あるいは不慮の災害、そういったことで放射線漏れなどの事故があっては重大なことでございますから、その点は十分警戒をしているわけです。そういった意味から、事情にもよりますけれども、場合によってはパトカーをつける、それからさらに、運搬の車両についても自主的な警備をする、そういったことで安全を

1980-03-29 塩飽得郎 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 核燃料物質の運搬につきましては、必要な場合、パトカーをつけまして十分前後の警戒をするとか、あるいは必要であれば、交通事故その他の危険がございますから、交差点に警察官を立てるとか、そういった措置はしておりますが、部隊で云々というのは……。

1980-03-29 塩飽得郎 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) まず、出発地の都道府県公安委員会、これは事実上警察が事務をやっておりますが、届け出を受けますと、まず目的地までの経路がございますが、それに関係する各県の警察に事前に連絡をして、意見を聞きます。それで、経路その他について意見があれば、それに従ってまた事業者と協議などいたしまして、最も安全な経路あるいは日時、時間、場所、そういった点まで含めて、運ぶコースといいますか、そういった問題について事業者と話し合いをして、そ

1980-03-29 塩飽得郎 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 原子炉等規制法によりまして、核燃料物質の運搬につきましては、出発地の都道府県公安委員会に届け出がなされるということで、これは一昨年の改正で入りました。昨年の三月から実際に運用されているわけです。そういったことから、まず出発地の公安委員会はそれを承知しておりますし、事前の連絡も十分受けております。また、警察庁の方にも、事業者あるいは科学技術庁の方からも事前に連絡がございます。

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) まず第一点の、ライフル銃の所持許可に絡む問題でございますが、ライフル射撃につきましては、御指摘のような事情も勘案いたしまして、検定に際しては試射数を現行のものより多くすることを検討しております。具体的には、御指摘のとおり、大体三十発を目途に増加するように検討するつもりでおります。  それから、防衛庁の施設を使用しての問題でございますが、これは練習、訓練その他でかなり使用している向きがあると思いますが、詳細につ

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 銃は、一部愛好家が大変おられるわけでございますが、やはりスポーツとして見た場合、これは健全なスポーツの一つであろうと思いますし、そういった意味では、スポーツとしてそれなりに発展を遂げるということもそれはそれで結構だと思います。ただその場合、やはり十分な指導を受け、また安全に注意をしてという義務は当然生じてくるだろうと思います。そういうことから、一般的には確かに危険物なのでない方がいいという意見も出ると思いますし

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 銃の権利がどういうものであるかとか、その辺の基本的な考え方につきましては、財産権であるかあるいはまた幸福追求の自由権であるか、その辺の御議論があろうと思いますけれども、確かに社会的に危険なものを所持するということで、いま御指摘のありましたような受忍義務、あるいはいろいろな問題を甘受する義務が生じてくるという点も、おおよそそのようなものであろうかと思います。現在の銃刀法も、許可を受けた者、あるいは許可の申請につき

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) このたびの備えつけ銃制度の運用に当たりましては、射撃場設置者の経営の実態でありますとか、それから立地条件などを踏まえまして、実情に沿った運用を図ってまいりたいと思います。  具体的には、備えつける猟銃の数については、射撃場の規模であるとかあるいは受けに来る人の数に応じた備えつけをする。あるいは、保管管理の方法につきましても、管理能力あるいは個々の射撃場の特色その他をいろいろと考えまして、著しい経済的負担のかか

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 調査に当たりましては、御趣旨を体しまして十分人権侵害にわたらないように注意してまいりたいと思います。

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 申請をしてきた人の大部分がこれは善良な市民であると、これはまあ事実だろうと思います。その場合に、審査をするときに、ある人についてはどうも住所歴が疑わしい、それからある場合はどうも職歴で少し不審な点があるとか、個々のケース・バイ・ケースでいろいろ不審点が出てくると思います。そういう不審点がなければ、これはもう当然許可をすべき対象でございますから、その人には直ちに許可をする。しかし、不審点がある、あるいは病歴がちょ

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 御指摘のとおりでございまして、最初に、たとえば住所につきましても、どういう住所歴があったと、それだけではまたこれはちょっとわかりかねる部分もありますから、必要とあれば前の住所に行って事実であるかどうか確認することも必要だろうと思いますし、また、申請をして、その添付書類その他が事実そのとおりであるかどうかということを確認する必要もあるわけでございまして、そういったことから申請書類の内容を十分検討して、それからまた

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 許可の申請のときに提出していただく資料、これでどの程度わかるか。基本的なことはわかりますし、それから調査をする場合の手がかりというふうなものがわかりますが、これだけではそのままでは許可していいかどうかという判断はむずかしかろうと思います。したがいまして、それに基づいてなおよく調査をするという二段階が当然出てくると思います。

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 梅川事件以後、審査についてかなり時間をかけたということで、いろいろとまた御批判もあろうかと思いますが、あれはあれなりに、十分調査しようということで慎重にやった結果、ずいぶん時間がかかった向きがあったやに聞いております。ただ、今後の問題といたしましては、これは審査があった以上、これはできるだけ早く許可をするかどうかの結論を出すということが基本だろうと思いますが、申請の場合に、いろいろ本人からの申告あるいは書類を出

1980-03-25 塩飽得郎 地方行政委員会 参議院

○政府委員(塩飽得郎君) 立入検査をするのは、盗難の防止その他危害予防上猟銃の保管の状況を調査する必要があると認められる条件が備わっている場合に限られているわけでございまして、たとえば第十条の五第一項の規定によりまして、保管の状況について報告を求めたにもかかわらず報告がなされなかった場合。また、あるいは報告の内容によって保管状況が適切であるということを十分納得できなかった場合。また、第十三条の規定によりまして検査をすることができるわけで