大池真澄 に関する国会発言

← 検索ページへ

23件  /  2ページ  /  1 ページ目

1980-03-18 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 御説明申し上げます。  ただいま先生御設問の点は、一九七四年のWHO専門委員会の勧告を中心としておっしゃったのかと思いますが、御指摘のとおり、WHOにおきましては専門委員会の報告あるいは総会の決議等におきまして各種の提案をたくさんしておるわけでございます。そういったことで、加盟国として国際的にもそれぞれの国が国情に照らしてその国の実情に応じた適切な措置をそれぞれ講じておるわけでございますが、わが国におきましては

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答え申し上げます。  ただいま御指摘のございましたように、肺がん死亡の増加につきましては世界的な趨勢でもございますが、わが国でも増加が顕著でございます。昭和二十五年と昭和五十三年を比較いたしますと、死亡者数で見ますと十六・六倍、ただその後、非常に人口が高齢化しておりますし、疾病構造も著しく変化しておりますので、死亡者数そのものの比較ではちょっと比較が問題ございますので、これを年齢補正いたしました訂正死亡率で比

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 喫煙と健康の問題につきましては、国民の健康にかかわる重大な問題であると心得まして私どもはもとより、関係機関、地方公共団体等とも十分連携をとりながら積極的に取り組んでまいりたいと思っております。

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) ただいま御指摘のように、わが国におきましても鉄道、航空機を初めとする交通機関あるいは国立病院・療養所、さらには保健所等における喫煙規制が逐次進められているわけでございますが、これについては今後ともそれぞれ関係省庁、関係部門がございますので、よく連携をとりながら進めてまいりたいと思っております。

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) ただいまの御指摘の中で、報道に関連する部分についてのことをまずお答え申し上げますと、どのような前後の関係でのやりとりであるのか、ちょっと私どもは承知しておらないという実情でございます。  なお、スウェーデンの計画の点でございますが、私ども現在世界保健デーにちなんでいろいろ都道府県を初めとする関係方面に、参考となる資料を配布すべく、そのいろいろな内外の資料の翻訳なり解説なりを専門家の先生方に調査研究の形でお願いし

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 喫煙は国民の嗜好、習慣と密接に関連いたしておりますので、一概に喫煙を禁止するといった方向ではなくて、喫煙の健康に及ぼす影響について十分国民に周知していただく、周知することによりましてこの問題の改善に努力をしていく所存でございまして、今後ともじみちな努力を重ねてまいりたいと考えております。先ほども御質問に答えましたけれども、健康教育、衛生教育、啓発活動というような各分野を通じまして、積極的な活動を講じていく所存でご

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) たばこの身体的な影響につきましては、すでに内外の研究がWHOその他の専門委員会報告書等で取りまとめられておりまして、私どもといたしましても、そこに盛り込まれている内容については、そのような影響があるという観点に立って、いろいろ予防的な措置を講じているところでございます。すなわち、長期の多量の喫煙というようなものが、典型的に申し上げますと肺がんとかその他の呼吸器性疾患あるいは虚血性の心疾患等各種の人体の病気に密接な

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 随時必要な情報交換、意見交換を行っていると理解しております。

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答えいたします。  喫煙と健康の問題は、国民の健康を守る上で重要な問題であるわけでございますので、厚生省といたしましても、今後とも健康教育等を通じての積極的な啓発普及を図る一環として、ただいま御指摘のような関係省庁、専売公社との連携も十分とるように努力をしてまいりたいと思います。

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 失礼しました。  シンポジウムのような形の会合を中央で開催いたしまして、広く一般の方々に喫煙の健康に及ぼす問題点につきまして、正しい知識を御理解いただくという趣旨の会合を開くことを予定いたしまして、現在企画が進められている段階でございます。

1980-03-04 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 御説明申し上げます。  ただいま御指摘ございましたように、WHOにおきましては、一九七〇年に事務局長報告によりまして、たばこの人体への影響について報告があったわけでございますが、その後も一九七四年、最近また七八年と専門家委員会報告が提出されておりまして、身体的な影響の面について、広範な内外の研究成果の集約的な内容が紹介されておるところでございます。  一番最近、WHOから日本政府の方へ申してきておりますことは

1979-06-05 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) ただいま先生の御指摘の問題、非喫煙者に対する配慮につきましては、先ほどお話がございましたように、WHO、国際的にも強くかねてより言われていることでございますが、私どもの厚生省の立場から見ましても、喫煙者とそれから吸わない方との関係におきまして、吸わない人に迷惑をかけないというマナーは非常に大切な問題であるというふうに私ども心得ているわけでございます。  それで、厚生省におきましても、すでに国立病院、国立療養所等

1979-06-05 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 厚生省におきましても、たとえばがんの疫学研究を初めといたしまして、室内環境の問題あるいは心身障害の発生原因の追求の問題、非常に多面的に研究としてはこのたばこの問題も取り組んで研究を実施しておるところでございます。  なお、付属機関の研究者、非常にたくさんの研究課題の中でいろいろと付属機関それ自体が精力的に取り組んでおるわけでございまして、私どももできるだけそういった研究の成果が確保されるように日ごろ配慮しておる

1979-06-05 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答え申し上げます。  たばこの問題は、御承知のように国民の間で広く常用されているというようなこと、嗜好品として非常に多面的な側面を持つわけでございまして、厚生省の中におきましても、いろいろな関係部門がそれぞれの事業の中の要素としてこれに対応しておるというのが実情でございまして、先生御指摘の結核成人病課におきます実情につきましては、これは成人病予防というような観点から、いろいろな衛生教育の一環としてこれをとらえ

1979-06-05 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 私は、公衆衛生という立場で本日ここに出席したわけでございまして、衛生教育を私ども実施しておるというようなことで対応しておるわけでございますが、なお、御指摘の点につきまして、清掃というような関係で確かにごみという観点から見ました場合に、これが無造作に投げ捨てられるというようなことは非常に望ましくないことでございますので、これはやはり喫煙者がおのおの心がけて環境を汚さないようにという配慮が最も基本であろうかと存じます

1979-06-05 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答え申し上げます。  厚生省におきまして、先ほど御質問ございましたWHOの勧告を受けて対応している対策いかんということについてでございますが……。

1979-05-31 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 先ほどちょっと触れましたWHOの報告、専門委員会報告等で見ておりますと、外国の幾つかの研究におきまして妊娠中の多量喫煙ということが、たとえば生まれてくる赤ちゃんの体重が低い、低体重というような傾向が見られるというようなことが指摘ございますし、そのほか流早産ということとも関連があるんじゃないかというようなこともWHO報告では指摘されております。国内でもそういったことについてのまだちょっと具体的な調査研究のデータが乏

1979-05-31 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答え申し上げます。  大変むずかしい御質問でございまして、一本でもというところまではいまの医学で明確にはなかなかお答えしにくいんじゃないかと思いますが、先ほど申し上げましたように、統計的、疫学的な観点でお答え申し上げますと、非常にたくさんのたばこをお吸いになる方と全然お吸いにならない方と、十万人とか二十万人とかというような非常に多人数の方の間でいろいろな病気のあらわれ方、それからその間でお亡くなりになる方のあ

1979-05-31 大池真澄 大蔵委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) お答え申し上げます。  たばこの問題、国民の健康と重要なかかわりがある問題といたしまして、私どもも内外の調査研究の情報の収集に相努めているところでございます。  世界保健機関——WHOというのがございまして、WHOにおきましてもこの問題を早くから取り上げまして、すでに一九七〇年あるいは一九七四年、それぞれ事務局長報告あるいは専門委員会報告というような形で報告が提出されておるわけでございます。これに相当内外のそ

1978-11-22 大池真澄 災害対策特別委員会 参議院

○説明員(大池真澄君) 文部省の特定研究班の方におきまして、多角的に検討されている一つの項目としてそういうような調査研究が進行中であると、その中で中間的な所見として述べらているということは承知しております。なお、その文部省の研究班と私どもの研究班とでは、メンバー的にも橋渡しをしてあるメンバーでございまして、十分連携をとりながら今後とも対応していきたいというふうに考えております。