奥山千鶴子 に関する国会発言
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○宮崎勝君 ありがとうございます。 この四月からスタートするこども家庭センター、ここがキーになるということでございますので、是非そうした取組が進むようにお願いをしたいと思います。 その上で、この訪問による家事・育児支援というのは、こういう、先ほど言った子育て世帯訪問支援事業というのは、対象が要支援児童であるとか特定妊婦という方々に限られているということであります。また、産後ケア事業は、ショートステイとかそういう、デイケアとか、あ
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 まず一つ実感として思うのは、預けることをためらう人も結構いらっしゃるということなんですね。逆に、そのことで、子供と離れられないことで非常に苦しくなっている保護者の方もいるというのも事実なんですね。 ですから、保護者の方々にも、お子さんのことを面倒を見れる地域の方とか保育士さんたちがちゃんといるんだということを体験してもらう、で、子供が、やはり御両親との愛着関係というのもしっかりあ
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 そうですね、本当に、先ほども、社会保障というところの中の本当に介護保険だとか終末期のところというのをしっかりと支えるということに対して、今回は子供たちのところについて、人生のスタート期も社会保障で支えていくんだということを、全世代で支えていくという意味で、それで、今、権丈参考人からもお話がありましたが、応能だということと、それから企業も参画しているということで、全体を通してお話をされ
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 昨年の試行的実施に関しては、まだこども誰でも通園を、内容に即した内容にはなっていないんだと思うんですね。ですけれども、保育園の空きスペース、空いている枠を活用して実施してみるということだったと思うんですね。 幾つかやはり報告とかもありましたけれども、保育園の方と、それから保育園に併設されているような支援センターですね、私たちがやっている地域子育て支援、ここで連携をして、支援センタ
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 やはり、現場の方で御夫婦の働き方とかを見ていますと、何かあったら呼ばれるのが、どうしても女性の方が呼ばれて保育園にお迎えに行くとかそういうようなことがあって、どうしても、仕事はイーブンと思っていても、家族責任のところでは女性が周りに気を遣って子供のために早く帰るみたいなことになっていると思うんですけれども、そういったようなことも含めて、本当にさっきも言ったように、もう子供たちは本当に
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 まずは、妊娠期に地域のそういったサービスの情報をキャッチできるかどうかというところが非常に大事で、伴走型相談支援で母子健康手帳をもらったときに情報提供というのは言っているんですけど、もう大体皆さんおっしゃるのは、その時期にもらっても見ないと。まだちょっと初めの頃なので実感も湧かないし、仕事ばりばりしていますということなんですね。タイミングは第二回目の妊娠八か月ぐらいのところで、産休に
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 そうですね、いろんな御懸念があるということはよくいろんな方面から聞かせていただいております。ただ、その理念として、就労に限らず、子供たちにとってそういった定期的な保育の場が提供されるということについては、方向性としては本当に皆さん必要なことだというふうにおっしゃっていただけます。 私たちも、今もう本当一時預かり事業というのは、違う事業というふうにも言われましたけれども、でも、ゼロ
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 そうですね、私の方でも、説明資料の中に人生のスタート期を手厚くということを申し上げたんですけれども、本当に妊娠中は産むことが目的で、その後の大変さとか、そういったようなところが、実際生まれてみないと分からないというようなこともありまして、先ほどちょっと介護保険の方でケアマネさんがいますよねという話をさせていただいたんですが、子供の方はどうしても最初は母子保健のところとの連携が深いので
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 私はこういった財源についての専門家ではないんですけれども、私たちが子育て支援の活動を始めた二〇〇〇年ですね、このときに介護保険がスタートし、ゴールドプラン、介護保険ということででき上がってまいりまして、本当に、地域包括支援センターが地域にできて、そしてケアマネージャーさんに相談すればプランを作っていただけるという形で、非常にトータルな仕組みができた中で、子供の方はどうかというと、もう
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 この度は、このような貴重な機会にお招きいただきまして、ありがとうございます。 私は、現場の方から発言をさせていただきたいと思います。NPO法人子育てひろば全国連絡協議会、また横浜市で活動しております認定NPO法人びーのびーのの代表としてお話をさせていただきます。 主に資料の二ページにあります六点についてお話をしていきたいと思います。以下は話の参考のために幾つか資料を付けさせて
○委員長(阿達雅志君) 休憩前に引き続き、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、亜細亜大学経済学部教授権丈英子君、NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長奥山千鶴子君、株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員池本美香君及び昭和女子大学現代ビジネス研究所特命教授八代尚宏君でございます。 この際、参考人
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 まずは、一時預かり事業とファミリー・サポート・センターのような地域人材でやるのと、少し分けて考えた方がいいかなというふうにも思っております。 一時預かり事業に関しましては、多分九割以上が保育所や認定こども園で実施されておりますので、基本的には保育士さんを中心とした一時預かり事業になっております。ただし、本園の、いわゆる保育所、認定こども園の本体の事業が非常に保育士さん、大変
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 私も子ども・子育て支援法の設立のところからずっと関わらせていただいて、もう本当にこの国が子供と家庭支援について、サービスもそれから現金給付も非常に心もとないという中で、社会保障と税の一体改革の中で、社会保障の中に子供の分野も位置付けて、しっかりとそこに財源が投入されることというのを期待してまいりました。 今まだ途中だというふうに思っています。当時、一兆円強の予算必要だという
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 まさに、ただいまのコロナの感染下において非常に心細い思いをしている妊娠期の家庭にどのようなメッセージを届けるのかというのは非常に重要だというふうに思っております。クリニック等での両親学級も閉鎖になってしまっており、また出産時も立会いなどが制限されるなど、そういう意味で本当に心細い思いで出産されている、臨まれている方が多いというふうに思います。 そんな中で、今もお話がありましたが、
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 本当に課題認識が非常に近いというふうに思っております。 まずは、産前産後のヘルパー派遣事業なんですけれども、これについて非常にニーズが高いというのを私たちも実感しているんですけれども、今のところ、国の方は多分多胎児以上の方々についての補助というのをされていると思うんですけれども、それ以外は各自治体が取り組んでいるという状況だと思うんですね。ですから、これはもう普遍的に国の方
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 まず、そのうつ対策の前に、出産前の両親教室というのがございますけれども、これが重要だというふうに考えております。 やはり今、夫婦そろって出産前に、親になること、出産後の生活をイメージするために両親教室ということで学びの機会というのが非常に重要になってきているんですが、全体として開催回数が減ってきているというようなデータが出ております。通常、三回シリーズで、三回ぐらいやって、三回目
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 まずは、その母子保健分野と子育て支援、保育、こういったところの切れ目ない支援ということが、言葉上では最近よく出てくるわけですけれども、じゃ、実際にそれが各市区町村でうまくできているかというと、まだまだ心もとない感じがしております。 高齢者の方でいえば地域包括支援センターという形でワンストップで対応しているかと思いますけれども、子供のところでも、子育て世代包括支援センターとい
○参考人(奥山千鶴子君) ありがとうございます。 そうですね、やはりいろんな理由があって離職をするということがあるとは思うんですけれども、できれば企業においても働き続けられる環境というのをしっかりと整えていただきたいというふうに思いますし、それから、事情があって辞められた方についても今後しっかりと保障していくような、若しくは地域の現物給付、現金給付、この辺りのバランスというものも考えて支援していく必要があるというふうに考えております
○参考人(奥山千鶴子君) そうですね、懸念点ということなんですけれども、本当に全体として見たときに、現物給付とそれから現金給付ということ、これからもっともっとこの国では充実をさせていかなければいけないということだと思うんですけれども、そのバランスの中において、それで、現物給付、特にまだまだ保育のところの質、それから量とともに拡充しなければいけない。そちらの方をまずは優先をして、そして、これからまた、これで十分だというふうに私も思っており
○参考人(奥山千鶴子君) 今現状ではその新たな予算が確保できていないということなのかなというふうに理解しております。 もちろん、私自身もこれまで、現物給付にしろ現金給付にしろ、子供の分野にしっかりと投入されるということを求めてまいりました。ただ、今、今回、この現状の中において、そのバランスにおいてどうしたらいいのかという議論だというふうに思っています。 そういう中で、やはり高額所得者のところにつきましては、今日の内閣府の資料でも