安浪亮介 に関する国会発言

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2014-05-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) 前提といたしまして、法曹人口論をどのように考え、毎年の司法修習生の数をどうするか、それから司法修習期間をどうするかというのは立法政策にわたる事項でございまして、最高裁判所の方でこれにお答えする立場にはないんだろうと思います。  ただ、修習を所管しておるところもありますので、一点申し上げますと、法科大学院を二年ないし三年間経て、その後司法試験に受かって修習に入ると、あるいは予備試験合格者につきまして

2014-05-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  予備試験合格者で今司法修習を行ったというのは第六十六期四十名、それから現在修習中の第六十七期百十二名ということになります。  予備試験合格者の司法修習というのは、今申し上げましたとおり、ここ二期のことでございます。制度上は予備試験合格者につきましては法科大学院課程の修了者と同等の知識、能力を備えているということが前提になっておるところでございまして、その上で司法試験に合格し

2014-05-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  今委員御紹介のとおり、旧司法修習制度のときにありましたような前期修習というのはございません。  司法修習の今の現状でございますけれども、分野別実務修習からスタートいたします。そこは、裁判所での民裁修習、刑裁修習、それから検察修習、弁護修習ということで、それぞれ二か月ごと実施いたします。その後、選択型実務修習と司法研修所での集合修習、これに分かれて修習をいたします。  訓練

2014-05-22 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  司法修習生につきましては、最高裁判所の許可がなければ兼職、兼業を行うことができないものでございます。昨年七月の政府の法曹養成制度関係閣僚会議決定におきまして、法科大学院における学生指導を始めとする教育活動につきまして兼業を認めるべきとの提言がなされましたことなどを踏まえまして、最高裁としましても、修習専念義務が定められた趣旨に反しないと考えられる一定の範囲で兼業許可の運用を緩

2014-04-24 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  裁判所におきましても、裁判官を含め、裁判所の職員が健康で元気で仕事をしていけるように職場環境の整備に努めてまいってきているところでございます。  メンタルヘルスという面でございますけれども、メンタルヘルス不全に陥る原因にはいろんなものがあるんだろうとは思いますけれども、裁判所におきましても健康管理医というものを置いておりますので、気軽に相談をしていける体制をつくっております

2014-04-24 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  裁判官が非違行為を行ったという場合でございますけれども、法律の立て付けで申し上げますと、裁判所法四十九条、それから、これを受けまして裁判官分限法が定められております。職務上の義務に違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があった場合には、分限裁判によって懲戒されると、こう定められております。これに対しまして、職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠ったとき、ま

2014-04-24 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) まず、結論だけ申し上げますと、平成二十一年の四月十日及び同月二十一日、当時の裁判官訴追委員会の臼井日出男委員長から最高裁宛てに書面が出されております。

2014-04-24 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  昨年、平成二十五年十月に福岡地裁の判事が分限裁判により戒告の決定を受けた、この事件に関連いたしまして、今月の七日、鳩山委員長から最高裁に対して申入れがされております。  申入れの内容でございますが、この福岡地裁判事が戒告の官報掲載と同日付けで依願退官したため、訴追委員会での審査の対象とする機会がなかったということで、今回のような事態を踏まえ、裁判官弾劾制度が機能する機会を確

2014-03-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  今年一月に六十六期修習生から裁判官に任官した女性の割合に関する数字は、委員が今おっしゃられたとおりでございます。  私どもといたしまして、新任判事補の採用に当たりまして男女別で何か基準を設けることはしておりませんが、裁判官としてふさわしい人につきましては、男女を問わずできる限り任官してもらいたいと考えているところでございます。  今年一月に女性の新任判事補が多かったことの

2014-03-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  私どもといたしましても、修習生の中で裁判官としてふさわしい者につきましてはできる限り多数任官してもらいたいと考えております。その考えというのはこの間一貫しておるところでございます。ただ、裁判官にふさわしい資質、能力を備えてもらっていることがまず重要でありますし、他方で、修習生の側にも弁護士として活躍したいという希望を持つ者もおりまして、そこの関係で、結果として現在の数字になっ

2014-03-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  委員御指摘の判事補の欠員の点でございます。  平成二十五年の十二月時点では百五十二人の欠員があったと、これは委員御指摘のとおりでございます。ただ、翌年、すなわち今年の一月に新たに新任判事補が九十六人任官しておりますので、現時点で申し上げれば五十六人の欠員ということになります。この五十六人という数字でございますけれども、判事補の任期が十年、一期当たりでいいますと五、六人の欠員

2014-03-27 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  各裁判所におきます裁判官の配置につきましては、毎年それぞれの裁判所の裁判官会議の議決によって定められるものでございます。  東京地裁の行政部についてお尋ねがございましたが、東京地裁におきましても、裁判官会議の議決によりまして行政部の裁判官の配置を決めておるものでございます。その際に、殊更こういう裁判官を行政部にというふうなことで配置していることは考えられないところであります

2014-03-17 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) 委員長、ちょっと一点訂正が。  今六十七期と申し上げましたが、六十六期の誤りでございます。失礼いたしました。

2014-03-17 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  予備試験合格者からの新任判事補の採用というのは、今年一月に任官いたしました六十七期が一番最初になります。最高裁の方では、この新任判事補の採用に当たりまして、法科大学院卒業者と予備試験合格者とを人事上異なる取扱いをするということは考えておらないところでございます。採用後の任用、給与等についてもその取扱いを異にするということはないものと考えております。

2014-03-13 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) お答えいたします。  法曹の養成に関するフォーラム、これにおきまして、平成二十三年五月の中旬から六月中旬までの間に司法修習終了者の所得や奨学金などの経済的な状況に関してアンケート調査が行われたところでありまして、その結果については私どもも承知しております。  それから、修習生の状況でございますけれども、これにつきましては、日本弁護士連合会の方で新六十五期修習生を対象にして行われたアンケートの結果

2013-11-26 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) 裁判官にとりましても、仕事と家庭生活の両立というのは大事なことでございます。  先ほど来、裁判官の繁忙状況につきまして御指摘がございます。私どもといたしましても、今後の事件数の動向や事件の質の変化、法曹人口等の動向、適正迅速な裁判のために望ましい審理形態の在り方などを総合的に考慮しつつ、国民の期待にこたえられるような人的体制の整備に努めてまいりたいと考えております。

2013-11-26 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) 弁護士任官制度でございますけれども、多様な実務経験を有する弁護士に一定の長期間にわたりまして裁判官として活躍してもらうという制度でございます。  配偶者同行休業を取得するということとの関係で弁護士任官の問題をちょっと論ずるというのはどうかなとは思います。しかし、弁護士任官につきましても今後とも積極的に取り組みまして、有為な弁護士に多数任官してもらいたいというふうに考えておるところでございます。

2013-11-26 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) この配偶者同行休業の失効事由といたしましては、配偶者が死亡した、又は配偶者でなくなった場合が、また取消し事由といたしましては、配偶者と生活を共にしなくなった場合がそれぞれ定められております。そのような事由が生じた場合には、当該裁判官の方から遅滞なくその旨の届出を行うよう求めることを考えておるところでございます。  事実婚の場合についてお尋ねがございました。この場合、配偶者でなくなったことや生活を共

2013-11-26 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) 委員御指摘のとおり、配偶者同行休業制度を取得しやすいような環境整備に努めていくことが肝要だと考えております。  この配偶者同行休業を取得する者の数でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、当面は年間二、三人程度と予想しておるところでございます。この者たちにつきまして、異動や配置換え、事件の配填替え等の措置を講ずることによりまして取得しやすいような体制を講じてまいりたいと考えております。

2013-11-26 安浪亮介 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(安浪亮介君) まず最初に、海外留学についてお答え申し上げます。  平成二十五年度で申し上げますと、裁判所で実施する留学につきまして二十八人の裁判官を派遣しております。人事院の行政官長期在外研究員制度によるものにつきましては、平成二十五年度には十人の裁判官を派遣しております。これらはいずれも判事補でございます。  次に、在外公館等への出向でございますけれども、出向によって海外に赴任した者でございますけれども、平