宮脇陞 に関する国会発言
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○参考人(宮脇陞君) 難しい質問をいただいて、どうお答えしていいかちょっと迷っているんですが、いずれにしましても技術が大分変わってきておりますので、先生がおっしゃいますように、逆探知といいましょうか、どこからかかってきたかということを知るという意味では相当昔よりは調べやすくなっていることは事実でございます。したがいまして、その時間の話ですが、逆探知をするということの準備をしている場合とそういう準備をしていない場合とでは大分時間が変わりま
○参考人(宮脇陞君) 法案では、先生御指摘のとおり長距離会社の事業範囲は設定されておりません。ということは何をやってもよろしいというふうに言った方がよろしいのかもしれませんが、当面私どもとしましては、長距離会社の業務としまして、県間の通信、それから国際通信、こういう業務を中心に行おうと考えております。 多分、先生はそれ以外の分野はどうだと御質問かと思いますが、そちらにつきましては再編成後の経営戦略の中で検討していきたいと思っておりま
○参考人(宮脇陞君) 技術開示という言葉がちょっとあいまいなものですから先生のおっしゃるとおり疑念を抱かれるわけでございますが、おっしゃるとおり、私どもとしては技術開示といいましても、工業所有権として確立しているものにつきましては特許料をいただいて開示するわけですし、それから特許権の確立していないものにつきましてそれを技術開示する場合には、私どもの事業にとって不利にならないということを考慮の上、行うつもりでおりますので、よろしくお願いい
○参考人(宮脇陞君) 貴重な御意見ありがとうございます。 これはまだ決定はしてないのでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、今のところ先生のおっしゃる現在までのものに関しましては、いわゆる応用的と言っていますが、実用化、もう今実際にサービスで使っているようなもの、そういうものにつきましてはそれぞれの事業会社に帰属させてはいかがかと思っております。なお、先生の御意見も参考にさせていただきまして検討していきたいと思います。どう
○参考人(宮脇陞君) 御説明いたします。 これまでも申し上げたかと思いますが、我が社としましてもマルチメディア時代においてはまさに研究開発が重要なものと考えておりまして、一層力を注いでいくつもりでございます。そして、電気通信の基盤となります電気通信技術に関する研究の成果につきましては、我が国の電気通信の創意ある向上発展に寄与すべく研究成果の普及を図ってまいる所存です。これは、これまでも努力してきたつもりですが、せっかくの成果でござい
○参考人(宮脇陞君) 十日に発足いたしまして、宮津社長が会長に就任しております。この審議がございましたので本人は実は出席できなかったのでございますが、先生のおっしゃるとおりでございます。
○参考人(宮脇陞君) 大変貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。 私どもは、今回の再編成というものを見通した場合、それに伴うこの研究開発体制につきましては、少なくとも従来よりは活気が出てくるんじゃないかというふうに思っているということでございます。 これは再編成ということだけじゃないんですけれども、私どもの会社の変革自体がそうであったのかもしれませんが、やはり事業をやりながら研究開発をやるという、多分この前ごらんにな
○参考人(宮脇陞君) 先生のおっしゃるとおり、技術革新がもたらした結果なんですが、セキュリティーというものは非常に重要な問題だと思っております。そして、これは技術面の問題もありますし、一方制度的な問題もあるわけです。 研究所を訪問していただき、ごらんいただいたものは技術的な面をお見せしたわけでございますが、例えば通信の内容を盗聴されないようにするとか、それから本当に通信している相手が、というのは音声じゃなくて情報をやりとりするような
○参考人(宮脇陞君) お答えいたします。 私どもも通信事業者ということで、建設省さん、それから郵政省さんが行っているプロジェクトの一員として参加しておりまして、共同溝と我々は申し上げておりますが、ぞれを使わせていただくということになっておりますので、おっしゃられるとおりそれを使うことになれば安いコストで整備ができるというふうに考えております。
○参考人(宮脇陞君) その中身について今まだ検討はしておりませんが、応用的研究といった場合に、これまで、再編成前までのものなんですが、応用的研究というものにつきましては、それぞれの事業会社が、長距離も含めまして三つの事業会社それぞれが全部所有しますし、例えば西会社がこれについては要りませんと言う場合がもしあったとしたら、それは保有しないかもしれませんが、それぞれの事業会社が欲するものにつきましては全部持てるということでございます。説明が
○参考人(宮脇陞君) 工業所有権あるいは知的財産権、いろいろ言葉がございますが、そういう権利につきましては再編成前、いわゆる私どもが会社を分ける前までのものにつきましては、基礎的なものと、そういう言葉を申し上げてまた混乱させるかもしれませんが、基盤的研究に属するものとそれから応用的研究に属するものというものを分類いたしまして、そして持ち株会社に基盤的研究に属するものはそれを管理させることにしようと思っています。 そして、あと応用的研
○参考人(宮脇陞君) お答えいたします。 今のところ、二千九百億円といった数値は、私どもの会社の総売上高の五%弱の数値になっております。そして、これは今度は再編成後になりますが、各事業会社が実は収入を上げるわけですが、その各事業会社が経営の中でこの研究開発費は費用として私どもの方に、私どもというよりは持ち株会社に差し上げることになるわけでございまして、今先生がおっしゃいましたように何%になるかはちょっとまだそこまでは決めておりません
○参考人(宮脇陞君) 費用は、二千九百億円というものをベースに想定いたしますと、基盤的研究開発には約千六百億円ぐらいを使うんではないかというふうに考えております。
○参考人(宮脇陞君) 御説明申し上げます。 現在、私どもの研究開発は全体として約八千五百人という研究者で研究開発を行っております。そしてまた、それに使っている費用というのは約二千九百億円、約三千億近くですね、二千九百億円を使っております。 そして、それを現在のところ再編成ということで、応用的研究開発と基盤的研究開発というものに分かれた場合ですが、八千五百人と申し上げましたが、これを大胆に計算しまして、実はことしの秋にソフト会社と
○参考人(宮脇陞君) 将来の数値については御容赦願いたいと思いますが、少なくとも現在やっている研究開発活動は維持することは間違いないというふうにお考えいただきたいと思います。 それで、先ほどの御質問で私お答えしていないのがあるんですが、持ち株会社とそれから事業会社との関係、いわゆる基盤的研究をやるところと応用的研究をやるところとの関係、これにつきましては、持ち株会社の方にそういうコーディネートする部門を置きますので、そちらが現場の要
○参考人(宮脇陞君) 今、先生がおっしゃられたことがはっきりしていないのではなくて、お金の負担の割合をどうするかとか、そういう仕組みの方はまだはっきりしていないというだけでございまして、あくまでも持ち株会社の研究所がやる中身は、正直言いましてこの前ごらんいただきました研究所がやっているような研究活動をやるのが持ち株会社の研究所と思っていただきたいのでございます。
○参考人(宮脇陞君) 重複して申しわけないんですが、一応基本的には、持ち株会社としてやっていけるというところに実は御説明させていただく原点がございまして、したがいまして基盤的研究というものを持ち株会社で一元的にやるというふうに申し上げておりますが、その持ち株会社が研究開発に要する費用というものは、これは事業会社の方から出していただくわけでございます。 そしてそれは、先ほどの御説明にもありました一定比率でいただくのか差をつけるのか、そ
○参考人(宮脇陞君) ただいま、研究所を御視察の際に大変勉強になったということで、御利用いただきまして、ありがとうございました。 重複するかもしれませんが、一応基盤的研究開発、それから応用的研究開発という言葉であらわしているわけでございますが、基盤的研究といった場合には、これは持ち株会社がやることにしております。これは一元的にやることにしておりまして、これは将来のあくまでも事業、ですから時間軸の長い中期的といいましょうか、中長期的視
○参考人(宮脇陞君) ただいま先生が申されました海底ケーブルの例を参考にしますと、正直言いまして、私どもにはなかったノウハウがたくさんございます。したがいまして、今はKDDさんも含めまして教えていただきながらやっているわけでございます。 ただ、御案内のとおり、あくまでも競争分野ということなものですから、相手国とのお話のときには競争と協調ということで御説明申し上げておりますが、最初のうちは協調面が多くて、そのうちに競争が強くなっていく
○参考人(宮脇陞君) 御説明申し上げます。 NTTインターナショナルという会社は一九八五年十月に設立されました。そして、業務は海外の電気通信情報処理システムの設計、建設、保守に関するコンサルティング、それからエンジニアリングというような業務を主体としてやってまいりました。 ちょっと詳しくなりますが、資本金は現在で約六十億円強でございます。そして、現在ではNTTがほとんど九八%を持ちまして、あとグループ会社のNTTリース、NTTデ