小倉康嗣 に関する国会発言
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○参考人(小倉康嗣君) 企業によって違いますけれども、三年のところもあれば四年のところもあります。大学はやっぱり長い目でちょっと見なきゃいけないという課題があって、私もちょっと最初は長いのかなと思ったんですが、まあ、これぐらいになるのかなという意味では納得しているというか、もうちょっと短くてもいいのかなという感じはしないでもありませんけれども、六年でいいというふうに思っています。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 本日は、山崎光悦参考人、小倉康嗣参考人、駒込武参考人にお越しいただき、御意見を伺う機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、提出法案について質問させていただきます。 代読いたします。 まず最初に、小倉参考人にお伺いいたします。中期計画策定についてです。 私がかつて勤務していました一般企業では、中期計画は三年でございました。現在の国立大学法人では六年とさ
○参考人(小倉康嗣君) 済みません。牽制をいろんな方から機能をもらうということは、これはもう大賛成だと思います。 学生からという話があったんですが、これは例えば東工大の場合には、ちゃんとチームを学生が組んで、ちゃんと資料を六十ページぐらいにまとめて、学長に、要するに研究評議会で発表しているんですよね。ですから、そういうやり方もあるので、実際にアンケートもしょっちゅう取っているんですよね。だから、やり方によってはちゃんと学生からのあれ
○参考人(小倉康嗣君) 今どんな人が監事になっているかというのをお話ししますと、百七十八名いるんですが、そのうちの四十四名は会計士さんなんですよね、税理士さん含めた。あとは、銀行から企業経営者、弁護士、地方自治体、それから理事、教授がほとんど、二十名ずつなんです。それで、学長が十三名入っているんですよね。 それで、私が思うのは、例えば学長経験者というのは物すごく見識もありますし、それから、いろんな、何というんですかね、大学のことも知
○参考人(小倉康嗣君) 評価といいますか、順位は、中身はかなり詳細になっているんですが、例えば、非常に優秀な、有名な海外の人が大学にいるとか、そういうのも入っているんですよね。ですから、その評価が本当に絶対かというのは、必ずしもそうではないんじゃないかという思いはあります。ただ、やっぱり高い方がいいのは事実なので、あくまでも結果としてではありますが、トップグループに入れていないのはなぜかというのは詳細に大学では分析しています。それに向か
○参考人(小倉康嗣君) ベンチャー企業は本当に育てるところから見ていけるんですね、例えば大学発ベンチャーだと。そういう意味で、リスクがどのぐらいあるかというのはある程度見通せるということで、非常に期待するところが大きいというふうに思っています。また、出資によって、公開したときの、何というんですか、配当もそれなりに期待できるだろうと。 ただ、ベンチャー企業がアメリカみたいに物すごい大きなことになるというケースは非常に今の段階では少ない
○参考人(小倉康嗣君) まず、経営協議会の議長の件ですけれども、これは一案あるのかなと。会社でも、やはり今まではそういった社外取締役とかいう程度で収まっているけれども、だんだん、全く第三者がやるような形にもなってきているので、それがいいかどうかというのはありますけれども、一つの案としてはあるのかもしれないというふうに思っています。 というのは、確かに両者が学長からの選考になると、監事はどうかというと、私の場合には、学長が入らない、ち
○参考人(小倉康嗣君) まず、研修ですけれども、現在の研修は、文科省から推薦されたいろんな研修とかはやっています。ただ、それは必ずしも十分ではないということと、それから、今回の法律改正によって監事の役割が非常に強くなったということを考えると、もちろん皆さんいろんな資質を持っていますけれども、かなり厳しいというか、発言力といいますか、そういった発言の仕方といいますか、言う力が必要になってくるわけです。そういった研修というようなものが必要な
○参考人(小倉康嗣君) 学長に求める人物像という質問だと思うんですが、まず一つは、リーダーシップをきちんとやっぱり持っていないと大学を、全体を仕切ることができません。それが一つあります。それから、やっぱりしっかりしたビジョンを持って、この先、大学の先を見て、何をしていかなきゃいけないかという方針なりビジョンなりを、きちんと教員だとかあるいは学生さんに物を言っていくといったような力が必要であります。またさらに、大学の場合には教授、学部長等
○参考人(小倉康嗣君) 文科省の職員がという、検討しているという話はちょっと私は全く聞いておりませんけれども、監事の業務というのは、会計監査のほかにいろんな意味での大学の、何というんですかね、事業というか、運営に関して見ていくわけで、それが文科省の方が見ても企業から見ても、見方というのは多少変わるかもしれませんけれども、基本的には同じだと思うんですよね。要するに、大学の運営がきちんとできているかどうかとか、どういうふうに例えば中期計画を
○参考人(小倉康嗣君) 外部委員としての認識があるかということに対しては、そうだというふうに考えています。よろしいでしょうか、そういうことで。
○石川大我君 ありがとうございます。 続きまして、小倉康嗣参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 小倉参考人は、民間の出身、会社の出身ということで、現状で、大学における今度は外部委員でございますけれども、学外の多様なステークホルダーの代表として選ばれているという、そういう実感はおありでしょうか。また、そうなっていくために必要なアイデアがあればお示しいただきたいと思います。
○参考人(小倉康嗣君) それでは、私、小倉からお答えさせていただきます。 まず、現在、常勤監事のいるところは四十八大学です。ちょっと修正させていただきます。 私の資料のパワーポイントの八ページを見ていただくと分かると思うんですが、まず、例えば四国・中国支部、十大学のあるうち九大学にもう既に常勤監事がいます。それから、九州・沖縄支部におきましても、十一大学のうち八大学はもう既に常勤監事がいるわけですね。ですから、地方において常勤監
○参考人(小倉康嗣君) 皆さん、こんにちは。国立大学法人東京工業大学監事・国立大学法人等監事協議会会長の小倉康嗣です。監事協議会は、八十五の国立大学法人と四つの大学共同利用機関の監事の集まりで、そのまとめ役を務めさせていただいています。 本日は、国立大学法人法の一部改正する法律案の御審議に当たり、このような機会を与えていただき、誠にありがとうございます。太田委員長を始め、文教科学委員の皆様に厚く御礼申し上げます。 資料に沿って説
○委員長(太田房江君) 国立大学法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、国立大学法人金沢大学長山崎光悦さん、国立大学法人東京工業大学監事(常勤)・国立大学法人等監事協議会会長小倉康嗣さん及び国立大学法人京都大学教授駒込武さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席