小酒部さやか に関する国会発言
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○参考人(小酒部さやか君) 先ほど三大ハラスメント、それからファミリーハラスメントの位置付けという図を説明させていただきました。マタハラは、三大ハラスメントとファミリーハラスメントの全要素が含有されているのがマタハラだというふうに捉えています。なので、マタハラを解決すれば周辺のあらゆるハラスメントが解決していくのではないかというふうに私は期待しています。 また、マタハラ問題は人権問題であるのと同時に、日本の経済問題です。そして、経済
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 本当に政府の方々には急速な対応を取ってもらって感謝しております。マタハラという言葉が広まって僅か一年半足らず、二年半でマタハラ防止が施行に向かうと思うんですけれども、これだけ急速に法改正していただいた例は類を見ないのではないかというふうに思っています。 私が二〇一四年にマタハラの被害者支援団体を立ち上げたとき、バッシングがすごかったです。わがまま団体めとか、あとは、そもそも子供
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 やっぱり、先ほどもトップの考え、経営者とトップの考えということがありましたが、長時間労働をなくすことが逆に生産性アップにつながるんだ、ワーク・ライフ・バランスを上げた方が利益につながるんだという、言わば逆転の発想ですね、そこをしっかり認識していただきたいなと思います。 また、先ほどから、制度だけできても利用はどうしていくのだというお話が出てきたと思うんですけれども、私、マタハラ
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 審議会で議論をされなかったのは非常に残念だったと思っていますし、私たちも、今回は、非正規の育休取得の要件の方に力を注いで署名活動などをしていたので、抜け落ちていたというか、おろそかだったところがあります。是非、指針の方には入れていただいたり、何かどこかで賄っていただければと思います。 日本は今ハラスメント大国であり、先進国の中ではマタハラ大国であるので、同時に不妊治療大国でもあ
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 おっしゃるとおり、どちらも必要だと思います。是非推し進めていただければと思います。よろしくお願いします。
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 長時間労働、マタハラととっても関係する問題だと思っています。 マタニティーハラスメントは、働き方の違いに対するハラスメントと呼んでいます。何かというと、やっぱり長時間働けて一人前、長時間働けなくなった育児や介護を抱えるような人たちは半人前扱いされて排除の対象になってしまうと。マタハラの加害者、一番多いのは直属の男性上司なんですけれども、同僚においては、男性よりも女性の方が二倍近
○参考人(小酒部さやか君) ありがとうございます。 参考人関連資料の四十ページを御覧ください。ここに、今、川田さんからおっしゃっていただいた四類型という図が載っているんですけれども、まず、私たちの団体では、マタハラの根っこは二つあると考えております。一つが長時間労働、そして性別役割分業の意識。マタハラは大きく個人型と組織型に分かれます。この組織型があるのがマタハラがセクハラ、パワハラと一線を画すところかと思っています。 マタハラ
○参考人(小酒部さやか君) 私、NPO法人マタニティハラスメント対策ネットワークの代表理事をしております小酒部さやかと申します。本日は登壇の機会をいただきまして、ありがとうございます。大変光栄です。 私は、二〇一四年の七月に被害者支援団体としてこの団体を立ち上げました。現在一年九か月、この間、約二百五十件近い被害相談が寄せられています。マタハラという言葉を日本に広め、国民的議論を巻き起こしたということが評価され、昨年三月、アメリカの
○委員長(三原じゅん子君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席をいただいております参考人は、法政大学キャリアデザイン学部教授武石惠美子君、日本労働組合総連合会総合男女平等局長井上久美枝君、特定非営利活動法人マタニティハラスメント対策ネットワーク代表理事小酒部さやか君及びジャーナリスト猪熊弘子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言