山下栄一 に関する国会発言
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○風間直樹君 配付資料の六の、この谷査恵子さん御自身が投稿された日時を見てみると、二〇一五年の十一月十二日となっていまして、これ木曜日なんですね。日曜日じゃないんです。ですので、今副大臣おっしゃったことは当たらないおそれが強いと。つまり、公務に該当する時間も、土日の私的な時間も、このUZUの学校の事務運営を主催し、それに関わっていた疑いが谷さんには出てきているということです。 総務副大臣、もう一回お尋ねしますが、設置法四条の行政評価
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日はPCB特措法の一部改正案につきまして順次質問をしてまいりたいと思いますが、質問に先立ちまして、一点触れておきたいことがございます。それは、先ほど来お話がありますように、一九六八年の十月に発生したカネミ油症事件のことでございます。 これは、PCB類やダイオキシン類を経口摂取したことによって生じた世界でもまれな我が国最大規模の食中毒事件ですが、この空前の食品公害事件が発生したにもかかわ
○参考人(荒井達夫君) 皆さん、こんにちは。千葉経済大学の荒井でございます。 本日は参考人としてお招きいただき、ありがとうございます。実は私、一年ちょっと前まで本審査会の首席調査員をしておりまして、会長の斜め後ろに座っておりました。今日はよろしくお願いします。 昭和五十八年に人事院に入って給与局と職員局に勤務し、その後、参議院に出向して法制局、労働、総務、行政監視の各委員会の調査室に勤務し、そして憲法審査会事務局を最後に一昨年の
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、国の統治機構に関する調査会の一年のまとめということで、公明党を代表して意見を述べさせていただきます。 この調査会は、昨年の通常選挙後の八月に設置されました。三年間を通じては、「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」をテーマとして、そして一年目は、「議院内閣制における内閣の在り方」について参考人質疑の形で調査を行ってまいりましたが、そのことを踏まえまして何点か指摘したいと思いま
○参考人(山下栄一君) 私の場合は、支えていただいたスタッフの方も非常に、もうしょっちゅう意見交換もしましたですけれども、きちっと答えてくれると同時に、私の方がいろいろ教えてもらったこともたくさんありまして、そういう意味で、国会職員の方も、もう法制局なんかは、百倍以上の難関突破して参議院の法制局に勤めておられる方も、募集人数少ないからでしょうけど、だから、相当の意欲と目的を持って入ってこられるんでしょうけど、それをなかなか発揮できる場が
○参考人(山下栄一君) ありがとうございます。 この専門員の規定が機能をあんまりしていないんじゃないかなということを物すごく感じていまして、そこがもう大問題だなと。それを、じゃ、どうしたら動いていくのかと。その問題を危惧しながら、一生懸命何とかせないかぬという方は内部にも、内部という意味は、職員の中にいらっしゃると思うんですけどね、それだけでは動かないと。 そのためにも、議会のメンバー、議員のサポートというか、いかんに懸かってい
○参考人(山下栄一君) 私は委員長という立場でしたので、委員長は手当もいただけるんですよね。懲罰委員会でしたら開かない方がいいんでしょうけど、全く開かれない、開けない、これはもうたまらないですね、委員長としてはね。だからもう何かせにゃいかぬいうことで、やることができないから、やむを得ずやって、視察ってこんなに大事なものかというようなことを感じたということなんですね。 だから、これは、今日は江口委員長もお見えでございますので、委員長を
○参考人(山下栄一君) 行政監視委員会以外の。 これは立法機関ですので、法律の審議、成立ということが最優先だと思うんですね。それには、たくさん法案を抱えている委員会はなかなかそれに追われてしまってということがあると思いますけれども、今非常に、現実そんな簡単じゃないよということだと思うんですけれども。 ただ、各委員会全て、閉会中審査も含めまして、審査の中に調査が必ず入っていると、調査を通して法律立案、成立につながるということも含め
○参考人(山下栄一君) ここの指摘は、人事院は霞が関の方の研修も含めて担当されておりますけれども、国会職員のことをここでは申し上げたんですね。国会職員の質の向上とか研修というのが、ないことはないと思うんですけれども、極めて弱いと。予算的にも体制的にも弱いなということを感じまして、これはほとんど進展していないのではないかと。 これは国会議員の方からきちっと言っていかないと、それこそ党派を超えてですね。議員の質の向上は国会スタッフの質の
○参考人(山下栄一君) その後改善したかどうかの監視をちょっと私はできておりませんのですけど、それは何とも答えようがないんですが、制度があってもなかなか機能しない、内部告発制度というのがその一つだと思うんですけれども、これは解雇を覚悟でやるというふうな腹構えがないとなかなかこれはやりにくいということがあると思うんですね。だから、組織の中の一員としてそういうことが本当にできますか、あなたはどうですかと言われたときに、これは制度があってもな
○参考人(山下栄一君) 済みません、後の方からですけれども、後の方の御質問ですけれども、視察は、何のために視察するんですかというところをきちっと明確にして確かに行かないと視察の目的は達せられないと。そのためには、事前の準備で、この組織に勤めておられる方々の法律上の位置付けはどうなっているかと、そして今国民はどのように評価しているかと、そして最近何か問題は出てきておらないかということをきちっと調べて、そしてここに課題があるということを明確
○参考人(山下栄一君) 倉林委員の質問は、非常に難しくてちょっと答えにくい質問続いているんですけれども。 私は、人権の考え方は非常に思いっ切り議論されてきたけれども、統治機構の在り方というふうなことは日本の学問の世界でもそんなに議論が深まってきていないんじゃないかなというふうに思っておりまして、そういう意味で、この今回の統治機構に関する調査会ができたというのは時代の流れかなと、変化かなと思いますけれども、ダイレクトにそこに突っ込んで
○参考人(山下栄一君) 私は今日は党の立場で来ているのではなくて、議院内閣制下の参議院の果たすべき役割という立場で来ておりますので、今の質問は、大変申し訳ございませんけど、ちょっとお答えは控えさせていただきたいと。
○参考人(山下栄一君) 閣議決定で実質非常に重い、場合によっては憲法に関わるようなことが決められていくということを今おっしゃったのかなとも思いますけれども、それは立法府と内閣との関係で、内閣の閣議決定に関わる行政監視をどうするかということだと思うんですね。 そういう心配な点が生じてきたときに、これはちょっとやり過ぎじゃないのといったときに、やはり立法府、特に参議院として行政監視的に閣議決定で実質動かしてしまうという動きについてどれだ
○参考人(山下栄一君) ちょっとどういうふうに答えたら、私は衆議院の経験全くないのでよく分からないんですけれども、参議院のメンバーとして仕事をさせていただいて、決算の感覚とか行政監視の感覚は衆議院の方では育ちにくいんじゃないのかなと、そういう文化的傾向があるんじゃないのかなということをいろいろ衆議院の方とお話ししながらとか感じてきました。 そういう意味で、できるだけ超党派の、超党派という言葉が、言うのは簡単ですけど、その動きをつくる
○参考人(山下栄一君) 経験からは答えられませんけど、経験から答えられないというか、そんな任に堪えられませんけれども。 予算のときは、やっぱりどこにどれだけこのお金を付けるかと、余ったらまずいなみたいなことも含めまして、そういう気持ちが先行していくと。どう使ったかという視点がないままに予算配分していくみたいな傾向があると思うんですね。だから、決算の視点を常にたたえながら予算を組んでいくというふうなことは不可能かも分かりませんけど、予
○参考人(山下栄一君) 難しい。私、答えられるかなと思うんですけれども。 決算委員会のメンバーでさせていただいた経験から、会計検査院という、これ明治時代に設置された憲法機関なんですけど、私は参議院に持ってくるかどうかという前に、会計検査院というこの組織をどれだけ我々というかメンバーが知っているかということの方が先ではないかなと。 私は会計検査院に視察に行ったことがあるんですけれども、国会議員が会計検査院に来られたの、山下さんが初
○参考人(山下栄一君) 行政監視委員会の場合は、総務省の行政監察、行政評価を年次的に、これは霞が関の方の行政監察を聞くということはちゃんとやってきているわけですけど、私はそれは、それを基にした国会の行政監視というのはその程度になってしまうと。 私は、行政監視委員会として、この統治機構の調査会も非常に計画的に意欲的にやっておられることを感じるんですけど、行政監視委員会もスケジュールをきちっと年間計画立てて、行政監察も、総務省の方も年間
○参考人(山下栄一君) 私は、国会職員の方、今日もお見えでございますけど、物すごい自制が、自己抑制が働いてしまう体質を持っているということを物すごく感じました。それは人事とかいろんなところでやっぱり余り突き出たことをしにくいようなことがあったのではないかと思いますけど。 私、一つ感じたのは憲法解釈です。ちょっと今の御質問にずれるかも分かりませんけど、憲法解釈、内閣法制局で憲法解釈、私はなぜ参議院法制局を使わないのかなということを、議
○参考人(山下栄一君) ありがとうございます。 先ほどちょっと例として、羽田空港の空港事務所の特に管制官のお話をしました。また、国立感染症研究所のお話もしました。 私が視察をさせていただいた観点の一つは、研究所、研究所に関わるのが割と多いと思うんですけど、これは独立行政法人の、まあ理化学研究所もそうですけど、独法もあれば、大学附属もあれば、各省の直属の研究所もあれば、内閣府また財務省の経済研究所もそうですけど、そういう、同じ研究