山中敦 に関する国会発言
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○説明員(山中敦君) 先ほどちょっと説明をさせていただきましたように、これまで土石流による堆積物の調査が一昨日の段階でほぼ完了いたしまして、昨日は河口までの水面の捜索を各機関と協力して実施したところでございます。 そういう経過の中で百名ということでございますが、今後につきましては実捜索といたしまして百名の体制で臨むということで、本日の時点ではまだ後方支援等かなり、五百名程度の人員が残っておりますが、今後、当面百名の捜索体制で臨んでい
○説明員(山中敦君) 蒲原沢土石流災害について御報告いたします。 亡くなられた十三名の方々の御冥福を心よりお祈り申し上げ、御遺族の方々に対しまして衷心よりお悔やみ申し上げますとともに、負傷されました八名の方々にお見舞い申し上げます。 建設省におきましては、災害発生後直ちに松本砂防工事事務所、北陸地方建設局、建設本省に災害対策本部を設置し、建設大臣が現地に急行し、消防、警察、自衛隊、関係地方公共団体などから成る合同の現地対策本部を
○説明員(山中敦君) 鳥居川の被災箇所につきましての災害査定がすべて完了しておりまして、既に一部は工事に着手しております。平成九年度には完了すべく事業の推進を図っているところでございます。 また、再度災害防止の観点から、上流部におきましては災害関連緊急砂防事業を実施するとともに、下流部の安全度の向上を図るために長野県は抜本的な改修を検討しておりますので、建設省といたしましてもこれにつきましで強力に支援していきたいというふうに考えてお
○説明員(山中敦君) 冬期の交通確保及び大型貨車の通行が非常に大事だというふうに認識しでおりまして、先ほどお答えいたしましたように、十二月二十二日に現道の、一部片側交通区間は残りますけれども、現道の二車線通行が可能になる予定でございます。
○説明員(山中敦君) 少し繰り返しになりますけれども、河川側といたしましては、今申し上げましたように捨て土で努力をするとかあるいは護岸の復旧につきましでも十分、例えばJR側の現在の護岸も財産権等を放棄していただければうちの方で整備をするとか、いろいろ具体的な知恵を出しながら現在進めておりますので、今の時点で具体的な目標等、具体的に申し上げる時期にはまだないというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
○説明員(山中敦君) 姫川の改良復旧事業につきまして、今回と同程度の洪水が発生した場合にも流下断面を確保できるように河道の掘削、必要な河床の確保等を行うこととしており、この際、治川の道路、鉄道等に影響を与えないよう河川側としては計画しているため、復旧後の姫川河道との関係におきましては、JR大糸線が従前の位置に復旧されても特に問題はないものというふうに考えております。 少し具体的になりますけれども、さらに、掘削いたしました堆積土砂を鉄
○説明員(山中敦君) 国道百四十八号線の復旧につきましては、被災後直ちに応急迂回路を確保するなど、応急復旧工事の進捗により逐次全面交通どめ区間の解消に努めでまいりましたが、冬期の交通確保及び大型車の通行のため、一部区間は片側交通通行が残りますものの、十二月二十二日に県道の二車線の通行が可能となる予定でございます。 全区間の完全復旧につきましては、早期復旧に努力しでいるところでございますが、激甚な被害であるため平成九年の秋ごろになる見
○説明員(山中敦君) 今回の出水によります上流からの大量の土砂流出等によりまして、JR大糸線と並行する姫川では、河道の埋塞や河岸の決壊等の甚大な被害を受けたところでございます。 このため、姫川の本格的な復旧に当たりましては、観測史上最大であった今回の洪水の規模に対しまして、再度災害を防止できるよう、河川災害復旧助成事業等によりまして抜本的な改良復旧を行うこととしております。姫川の改良復旧の基本方針といたしまして、原則として少なくとも
○説明員(山中敦君) お答えをいたします。 姫川におきます土砂災害によりまして、新潟県糸魚川市小滝から長野県小谷村北小谷区間におきまして国道百四十八号線が激甚な被害を受けましたが、被災後直ちに交通確保のため県道山之坊大峰小滝線等の迂回路工事に着手いたしまして、九月十二日に供用したところでございます。 また、冬期間及び大型車両の通行確保のため、本年中に現道の全区間におきまして最低一車線を確保する予定でございます。本復旧につきまして
○説明員(山中敦君) ことし七月十日からの梅雨前線豪雨によります関川及び姫川では、観測史上最大規模の洪水を記録いたしたわけでございます。 関川の本川では、中止流部におきまして河道の屈曲部等で洪水の溢水や河岸の局所的な洗掘等によると考えられます河岸の決壊が各所で生じましたことが特徴的でございまして、このため、約三百九十万立方メートルの土砂が発生いたしたようでございます。また、支川の保倉川、戸野目川では、河川の流下能力を上回る流出量のた
○説明員(山中敦君) 今年度の主な水害は、七月の梅雨前線豪雨、八月の集中豪雨、そして九月の台風十二号、十四号等によるものでございます。 まず、六月三十日から七月二十三日までの梅雨前線豪雨では、九州から中部、北陸にかけましての各地におきまして、河川のはんらん、土石流、地すべり、がけ崩れによる建物の全・半壊、床上浸水等の被害が生じております。特に、長野県、新潟県の両県を流れます姫川、関川、それから愛媛県の肱川等におきましては、破堤、越水
○説明員(山中敦君) お答えをいたします。 本年一月に発生いたしました阪神・淡路大震災にかんがみまして、災害発生時における災害情報を迅速、確実、効果的に収集あるいは提供するため、観測・監視機器、通信設備、情報提供装置の整備をより一層推進することとしております。 特に、災害発生時の、現地における機動的な情報収集活動を行うため、地震計、雨量計、積雪深計、これは雪の積もった深さをはかる器械でございますが、水位計、監視用テレビカメラ等の
○説明員(山中敦君) 防災基本計画は、災害対策基本法に基づき中央防災会議においで作成され、各省庁はその基本計画を受けて防災業務計画を作成することとなっております。 建設省では、本年七月十八日に修正されました防災基本計画を踏まえましで、現在、建設省防災業務計画を修正の作業中でございます。その主な構成は、震災対策編、風水害対策編、火山災害対策編等、それぞれの災害に対する予防、応急対策、復旧・復興の各段階における施策を強力に実施するために