岩崎茂 に関する国会発言

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2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 辺野古の問題については、当初の頃、私も担当者として議論にいろいろ参加させていただいて、今のような結論を得てこれを進めているところでありますけれども、防衛省・自衛隊又は政府として、やはりその趣旨をしっかりと沖縄の方々、県民にしっかり説明をして理解をいただくことが一番ではないかなというふうに思っています。  以上です。

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 日米同盟を、又は日米安保条約をどのように評価するかということだというふうに思いますけれども、我々は、当然、国は独立国です。アメリカも独立国です。当然、最終的には私たちがどのような行動をするのかというのは、それは国が決めるべきだ。民主主義の国というのは、当然のことながら議会が決め、総理がこれを判断されるわけですね。  ですので、全くの例えば不安がないのかと言われると、それは隊員によって若干のいろんなその差は出てくる

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 先ほどの、大国間の本格的な武力紛争は起こりにくい、でも、小さな紛争、小競り合いは起こり得る可能性があるというふうに申し上げましたけれども、別にこれはどこかの地域を捉えて発言した内容ではありません。  我々は、これまで何回も防衛計画の大綱、それから中期防を見直してきましたけれども、基本的には、我が国の領域においてそのようなことが起こらないようなために我々の自衛隊を整備してきているというふうに思っています。  まさ

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 多分、太平洋、インド洋にわたるような活動というのは、インド洋については、最近始めましたマラバールというインドとの演習のことを言っていると思いますけれども、専守防衛を超えるか超えないかというのは、それはまさしく私たち自衛隊の判断ではなくて政治の判断だというふうに思っています。  私たちの行動が別に政治的に隔離されたわけではありませんし、全てが公表された形で政治に報告されて私たちの訓練、それからいろいろな対処、こうい

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 長年の我が国と米国の条約関係を考えていくと、例えば、その都度その都度、アメリカの国力、国の強さ、それから日本の国力、こういったものによってそれぞれのときの役割分担があるんだろうなというふうに思っています。一番大きく日米の役割分担が変わったのは、ガイドラインの見直しのときだったというふうに思っています。これを反映して今回の大綱がそれぞれの役割を変えてきているというふうに思っています。  私は、トータルで日米で、どこ

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 抑止力になっているかどうかというのは相手がどう考えるかの話ですので、これは中国に聞かないといけないというふうに思いますけれども、私は、今の自衛隊の体制、それから日米同盟の現状を考えれば、十分に抑止は効いているというふうに考えています。ですので、この七十数年間、私たちはこの平和を享受できているというふうに認識しています。

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 我々は当然同盟国ですので、いろいろなデータのやり取りというのは必要だというふうに思っています。  ただ、一義的に、我が国の例えば対空監視、それから水上の監視というのは我々自身が持つべきだと私は思っています。当然のことながら、何か急激な変化があったときにはそちらの方に集中しなければいけませんので、もしかすると手薄になる部分もあるかもしれません。そういったときには当然同盟国の助けを借りるということもあり得るというふう

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) それは何に書かれてあったのか、ちょっと私は明確には覚えていませんけれども。  私は、いろんなところで講演したり、いろんなものに書いていますけれども、中国の軍事費というのはたしか二〇〇八年ぐらいに我が国の防衛費を上回りましたけれども、その後も十数%、年々多くしていって、いわゆる中国が公開している分の軍事費でも我が国の三倍以上になっているというのが現実だというふうに思っています。彼らは経済力をてこにいろいろな近代的な

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) ありがとうございます。  サイバー防衛隊の新設というのは、少し言葉の使い方が適切でないかもしれません。私が、平成二十六年の三月、まだ現役の当時ですけれども、サイバー防衛隊なるものを九十数名で立ち上げましたので、既にこの部隊というのは市ケ谷を中心として現存しています。ただ、能力的にどこまであるのかというのはなかなかまだ、まさに緒に就いたばかりのところがあります。  自衛隊の中には今まで通信部隊で活躍していた隊員た

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 今、アントニオ猪木議員がおっしゃったとおりだというふうに思っています。  グレーゾーンというのは、第二次世界大戦以降のこの世界を考えると、先ほど申し上げたとおり、なかなか大国間の本格的な武力紛争というのは起こりにくい、起こしにくいような状況になってきているというふうに思います。でも、その中で、いろいろな利権争いのために、本格的なものではなくて、少しの小競り合いみたいなものが進んでいっているというふうに思います。

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 必ずしも私は宇宙の専門家ではありませんけれども、先ほど少し紹介させていただいたように、今、日本の自衛隊とそれから米軍の宇宙コマンドのところが宇宙監視、これ状況把握のための監視ですけれども、これについていろんなデータのやり取りをし始めました。  今、宇宙ごみと言われるものが、ごみというふうに呼ぶのはもしかすると大変失礼な部分もあるかもしれません、どなたか、どこかの国がちゃんと保有している分もあるのかもしれませんので

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 我が国は、平成二十五年十二月に我が国の安全保障戦略をつくりましたけれども、これをよく読んでみますと、必ずしも軍事的なことだけではなくて、外交のこともしっかり書かれてあります。別に国防の基本方針が私は失われたというふうには全く思っていません。ですので、あの中に精神そのものは全て盛り込まれているというふうに考えています。  それから、日米条約に関しては、必ずしも軍事同盟だけではなくて、当然、外交のこと、それから経済の

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) ありがとうございます。  宇宙に関しては、皆様御承知のように、我が国は、昭和四十四年だったと思いますが、宇宙の平和利用というのがあって、必ずしも私たち自衛隊がここに関与できない部分がありました。ようやく二〇〇八年になって安全保障に関してもオープンになったわけですけれども、まだまだ宇宙に関して私たちは、ジャスト始めたばかりですので、必ずしも、どこまでやればいいのかとかどういうふうにやればいいのかというのは明確になっ

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) はい、済みません。  いろいろな国々を訪問しましたけれども、自衛隊員の水準というのはかなり高いレベルにあります。ただ、最近の少子化を考えれば、将来、自衛隊の募集をめぐる状況はかなり厳しいものがあるというふうに感じています。是非、若くて優秀な人材が自衛隊に入りたいと思えるような環境の作為に、防衛省・自衛隊、それから政府を挙げて努力していただきたいというふうに考えています。  少し時間をオーバーしましたけれども、申

2019-06-13 岩崎茂 外交防衛委員会 参議院

○参考人(岩崎茂君) 本日は、参議院の外防委員会に出席し、このような形で安全保障に関する意見を申し上げる機会をいただきましたことは大変光栄なことだというふうに感じております。感謝を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございます。  本日は、短い時間ですけれども、私が約四十年間、自衛隊で奉職させていただきました所感も交え、今回新たに策定されました三〇大綱、それから三一中期防について意見を述べさせていただきたいと思います。  申

2019-06-13 渡邉美樹 外交防衛委員会 参議院

○委員長(渡邉美樹君) これより、平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に関する件について、三名の参考人から御意見を伺います。  本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介いたします。  まず、ANAホールディングス株式会社常勤顧問・元統合幕僚長岩崎茂参考人でございます。  次に、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午参考人でございます。  次に、国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補

2019-06-13 渡邉美樹 外交防衛委員会 参議院

○委員長(渡邉美樹君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会にANAホールディングス株式会社常勤顧問・元統合幕僚長岩崎茂君、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午君及び国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補柳澤協二君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2015-04-23 中谷元 安全保障委員会 衆議院

○中谷国務大臣 防衛省は他の省庁に先んじて補佐官を置きました。ちょうど浜田大臣のときに森本補佐官でしたが、非常によく補佐をされて、いいお仕事をされたと思います。  現在は、岩崎茂元統合幕僚長が参与ということで就任していただいておりまして、実質、補佐官の役割をよくしていただいておりますし、また、防衛省の場合は、副大臣、政務官がおられまして、大変よく補佐をしていただいております。  それ以上の補佐が必要だと判断した場合におきましては補佐