島田尚武 に関する国会発言
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○政府参考人(島田尚武君) 中国の治安当局との間では、従来からも協力強化を進めてきておりますが、特に平成十一年七月に小渕総理が訪中された際、日中治安当局間協議の開催が合意され、平成十一年八月には閣僚である中国公安部長一行が来日し、警察庁との間で日中両国警察の協力を発展させるための協議を行い、日中警察協力に関する討議記録に署名し文書を交換しました。 その後、日中治安当局間協議は、これまで平成十一年十二月、平成十二年十二月、二回開催され
○政府参考人(島田尚武君) 最近の状況でありますけれども、中国人犯罪グループと結託した日本人や、特に暴力団、この不法入国ビジネスで金もうけをたくらむ日本人や、暴力団が活動を活発化しておるというところに一つの特徴があります。 二、三、例を申し上げますと、暴力団幹部と中国人が結託し、虚偽の申請書をつくって旅券を不正に取得した事件、これは千葉県警で検挙しております。暴力団幹部と中国人グループが共謀し、配下の組員を運転案内役として実行した広
○政府参考人(島田尚武君) 警察といたしましては、来日外国人犯罪に対しましては、いわゆる五本柱ということで、まず第一に組織実態解明と事件検挙の推進、第二に国内の関係行政機関との連携の強化、第三に外国の捜査機関との連携強化と国際組織犯罪対策における国際社会への貢献、第四に国内における通訳体制の強化の問題、そして第五に、ただいま委員からもお話がありましたように、善良な来日外国人を対象としたいわゆる地域安全活動等の推進という柱を掲げて推進して
○政府参考人(島田尚武君) 警察活動を行うに当たりまして、人種差別をしないなどの人権に配慮することは当然であります。 警察では、警察学校及び職場における教育を通じ、人権関係諸条約及び憲法の趣旨を踏まえ、人権に配慮した適正な職務執行が行われるよう警察職員に対する人権教育を推進しているところであります。
○政府参考人(島田尚武君) 平成十一年に警視庁の科学捜査研究所を視察された事実はありますけれども、記事にある死体修復技術に関する視察については確認をできておりませんし、また記事にあるような、警視庁関係者かどうかわかりませんが、発言の事実関係については確認できないところであります。
○政府参考人(島田尚武君) 私どもが新聞の記事等について、それが間違っている等々一つ一つ言うべきかどうかについては、ちょっといかがかというふうに考えます。
○政府参考人(島田尚武君) 警察庁の統計では、記事に該当する数字は見当たらないところであります。 なお、平成十一年中の在日外国人犯罪検挙件数、刑法犯、特別法犯は三万四千三百九十八件で、うち中国人によるものは一万五千四百五十八件であります。
○委員長(日笠勝之君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 弁護士法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房国際部長島田尚武君、警察庁警備局長漆間巌君、法務大臣官房司法法制部長房村精一君、法務省刑事局長古田佑紀君及び法務省人権擁護局長吉戒修一君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(島田尚武君) 平成十二年中の来日外国人の検挙件数、刑法犯及び特別法犯でありますが、十年前の平成二年と比較すると、検挙件数では約四・九倍、検挙人員では約二・七倍に急増しております。その件数は三万九百七十一件、人員では一万二千七百十一人であり、そのうち不法滞在者が六千八百二十八人と過半数を占めております。 特に近年、来日外国人によるいわゆるピッキング用具を使用した侵入盗犯が都市部を中心に大幅に増加する傾向にあります。平成十
○委員長(日笠勝之君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 法務及び司法行政等に関する調査のため、本日の委員会に人事院事務総局人材局審議官潮明夫君、警察庁長官官房国際部長島田尚武君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務大臣官房長但木敬一君、法務大臣官房司法法制部長房村精一君、法務省民事局長山崎潮君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省人権擁護局長
○政府参考人(島田尚武君) 警察では、議員御指摘の守秘義務の問題や緊急時の確保の問題等を踏まえ、まず第一に通訳につきましては部内の通訳人の育成確保に努めており、現在約三千四百名を確保しているところであります。しかし、警察部内で少数言語等すべての言語に対応することは困難でありますので、高度の語学力を有する民間の方の協力を得て対応しているところであります。 直接今御質問はまだございませんでしたけれども、実は民間の通訳委託をしている方がプ
○政府参考人(島田尚武君) 警察では、全国で約八千七百人、部内が三千四百、部外五千三百の通訳人を確保しており、約七十言語に対応しているところであります。 各都道府県警察におきましては、通訳人の登録、派遣手続等を定めた通訳人運用要綱の制定、通訳人を統一的に管理運用する通訳センターの設置等を行っているほか、集団密航事件等、都道府県警察単独では通訳人を確保できない事案に備え、各管区警察局に通訳人の応援派遣を円滑に行うための管区通訳センター
○政府参考人(島田尚武君) 平成十一年中の来日外国人全検挙人員のうち、不法滞在者は一万三千四百三十六人中七千八百三十七人ということで、五八・三%を占め、また、刑法犯の検挙人員五千九百六十三人中では千五百二十九人と二五・六%を占めております。また、凶悪犯の検挙人員について見ますと、三百四十七人中百八十六人と五三・六%を占めております。また、薬物事犯検挙人員について見ますと、七百五十四人中三百五十一人で、四六・六%に上っております。 以
○政府参考人(島田尚武君) 来日外国人とは、いわゆる商用、留学、旅行等で我が国に滞在する外国人から永住者、特別永住者、在日米軍関係者等を除いた者をいうこととしております。 我が国の国際化の進展に伴いまして、御質問にありましたように、近年、来日外国人による犯罪が深刻化しており、平成十一年中の警察による全検挙件数、人員は三万四千三百九十八件、一万三千四百三十六人で、過去十年間、平成元年から十一年までで見ますと、検挙件数では六倍、検挙人員
○説明員(島田尚武君) 前段の御質問にお答えをしたいと思いますけれども、二件ほど例を挙げてお答えをさせていただきます。 海外から大量に覚せい剤を持ち込み、密売しようとして買い受け人を探している者がいるなどというような旨の情報を入手し、警察側において買い受け人等を用意し、警察官の身分を秘して取引の場に立ち会い、密売人を逮捕するとともに覚せい剤数キログラムを押収してその流通拡散を未然に防止した事例。 あるいは、同様に、大量の覚せい剤
○説明員(島田尚武君) 一定の地域内に流入する車を警察力で抑える、こういったアプローチの仕方についてはいろいろな試みがなされているようでありますけれども、各国の例を聞いても必ずしも十分な成功は見ていないというふうにお聞きをしております。基本的に人や物の流れから生ずる車の走行需要そのものをそのままにしておいて、物理的にそれを途中で、例えば血の流れであれば血管を途中で横から絞るというふうな形のものについては、短期的には可能かもしれませんが、
○説明員(島田尚武君) 最近十年間の交通事故の推移を見ますと、死亡事故につきましては、昭和五十四年が最近のボトム、最低の年でありまして、八千四百六十六人の死者、件数で申しますと八千四十八件であります。その後上昇に変わって、昨年は一万一千八十六人、一万五百七十件の死亡事故が発生いたしました。この十年間で、死者で見ますとおよそ三一%の増加、十五年ぶりに一万一千人を超えたということであります。また、負傷事故について同じく昭和五十四年と昨年を比
○説明員(島田尚武君) 全国的に見ましても、毎年踏切における死亡事故だけでも百件以上発生しております。これはJRのみではなくてすべての鉄道についてであります。特に本年の状況を見ますと、私どもの統計によりますと、十月末現在で昨年は八十一件であったところが今年は既に百十六件の死亡事故が発生しているということで、この踏切の事故の問題は非常に重要な問題だと思っております。 警察といたしましては、個々具体的な事故ごとに捜査を通じてその原因がど
○説明員(島田尚武君) 私のようなレベルの者が定員の過不足等について御答弁申し上げるのは大変難しいのでありますが、率直に申しまして、現場は寝る間もなく、本当に苦しい思いをして頑張っている、そういう実情であると認識しております。
○説明員(島田尚武君) 御指摘のように、特にロンドン等ではそうだというふうに聞いておりますが、ある瞬間でも禁止場所にとまっていたら直ちに切符を切るなり、そういう形の取り締まりをすべきではないかという方向からの御指摘ではないかと思いますが、実際に例えば東京都内において道路際にある小さな商店あるいはさまざまの日常活動の中で、本当の短時間の路上駐車まですべて一斉に取り締まりをするというだけ路外の駐車の設備等が整備をされていない現状のもとにおい