川端勲 に関する国会発言
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○参考人(川端勲君) 私どもの漁協では、まずいい製品は、煮干しですけれども、煮干しの場合は長崎漁連と提携をしまして、長崎漁連の市場に揚げて入札に回す。それから、ちょっと落ちてすぐ口に入れられない品物は粉末にするとか、あるいは顆粒にして生協と取引をやっております。その中の売り上げというのは、私どもの漁協では十五億なんですけれども、せいぜい三億程度になっていると思います。 やっぱり何といっても、鮮魚の流通面が非常に運賃が高うございまして
○参考人(川端勲君) 長崎県ではここ五年で漁業者が、後継者ではなく漁業者が一万二千名減っております。 それで、若い者がなぜ来ないか。やはり西田参考人が言われたとおりでありまして、後継者が来る町は漁船漁業の底びき関係だけ。それで、一次産業ですが、一次産業も組織的にまき網とか、そういうところは本当の身内だけしか入ってこない、そういう状況であります。 それで、我々はいろいろ最低補償制度を考えて今やっていますが、既にもう二十年ぐらいにな
○参考人(川端勲君) 輸入水産物については、タコに関係した商社さんあたりがかなりほかの魚も輸入しておると思います。そういうことで、我々漁民は輸入魚によって大変貧乏をしております。タコの問題については一社だけではなく、二社まで出てきそうにあるようなニュースを聞いております。憤りを感じております。 そういうことでございます。
○参考人(川端勲君) 長崎県の漁場環境についてちょっと触れさせていただきますけれども、県内全域でいそ焼けが発生しておりまして、長崎県は約二千キロぐらいの海岸線がありますが、その二〇%が今いそ焼けにさらされております。 そして、このいそ焼けの現象が起きたのは平成五年ごろからだと記憶しておりますけれども、やっぱり先ほど西田参考人が言われたように、原因の究明、あるいは、今我々は有明海で大変苦労しておりますが、長崎では約五十年前から埋め立て
○参考人(川端勲君) 植村会長も申し上げましたとおり、我々も、非常に大きく変わる広域の漁業調整委員会でございますので、まず海区の代表とかあるいは漁業者の代表、そして学識経験者となっているようでございますが、沿岸の代表としてじかにやっておる単協の組合長さんたちが今調整委員になっております。その人たちの意見も十分反映できるようにお願いしたいと思います。 以上でございます。
○参考人(川端勲君) 資源回復についてでございますが、先ほどお二方が話しましたとおりでございますが、この問題については漁業者だけで自主的に取り組むことは非常に困難であります。まだ行政の強力な支援が、また御指導が必要だと思われます。 特に、私どもの長崎県においては、二百海里内では、五島の沖には鳥島という島があります。この鳥島は竹島と同様な扱いを今から韓国から受けかねない島。なぜかといいますと、これは以前は森林でございましたが、木が生え
○参考人(川端勲君) 私、長崎市東部漁協長の川端です。県知事許可の中小型まき網と煮干し加工をしております。 本委員会においては、漁業者の長年の念願でありました水産基本法並びに関連制度の改正法案について精力的な御審議をいただいておりますことに感謝する次第であります。また、このような重要法案の審議に意見を述べる機会を与えていただきましたことに心から感謝申し上げます。 先生方のお力により、日韓、日中の新たな漁業協定が発効し、秩序が保た
○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、全国漁青連会長西田良一君、長崎県長崎市東部漁業協同組合代表理事組合長川端勲君及び東京大学社会科学研究所教授加瀬和俊君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます