平山陽子 に関する国会発言
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○参考人(平山陽子君) 昔、大戦前だと思うんですけれども、やっぱり医療はすごく民衆から遠い存在で、だれもが医療を受けられるという状況じゃなかったと思います。しかし、憲法で生存権だとか幸福追求の権利だとかが規定されて、また皆保険制度ができて、だんだん医療が皆さんの手に入りやすくなってきたのが戦後の今まで五十年だったと思います。 そういう意味では、理想の憲法にだんだん現実が近づいてきたというふうに私はとらえていて、医療の状況が変わったか
○参考人(平山陽子君) 東京大学医学部六年の平山陽子です。 私のテーマは、憲法調査会に期待することです。皆さんの議論の中で再三言われていた憲法と現実の乖離という点について、日々医療現場で学んでいる医学生の立場から申し上げたいと思います。 私は、憲法の精神をもっと大学教育に実践的に取り入れる必要があると考えています。理由を医学部における一つの例をもとに述べたいと思います。 インフォームド・コンセントというのは既に一般的によく知
○会長(村上正邦君) ありがとうございました。 次に、平山陽子さんにお願いをいたします。
○会長(村上正邦君) ただいまから憲法調査会を開会いたします。 日本国憲法に関する調査を議題といたします。 本調査会では、国民とともに論議する、過去と現在を踏まえつつ将来を見通しての論議を行うという二つの点を基本方針としております。これらの基本方針を踏まえ、本日は、学生とともに語る憲法調査会と銘打ち、将来の日本を担う若い学生の方々から憲法について率直な御意見を伺いたいと思います。 本日の学生とともに語る憲法調査会には、百七十