戸ヶ崎勤 に関する国会発言

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2025-04-25 中村裕之 文部科学委員会 衆議院

○中村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、戸田市教育委員会教育長戸ヶ崎勤君、日本教職員組合中央執行委員長梶原貴君、全日本教職員連盟委員長渡辺陽平君、大阪大学大学院人間科学研究科准教授高橋哲君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げ

2025-04-23 中村裕之 文部科学委員会 衆議院

○中村委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る二十五日金曜日午前九時、参考人として戸田市教育委員会教育長戸ヶ崎勤君、日本教職員組合中央執行委員長梶原貴君、全日本教職員連盟委員長渡辺陽平君、大阪大学大学院人間科学研究科准教授高橋哲君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) この免許更新制、繰り返しになりますけれども、メリットとしては、教師の学びの機会の拡大、さらには教師の資質能力の向上に対して大学の関与の拡大、さらには、様々良質な、そういうプロセスを通しながら学習コンテンツの形成など悪いものばかりではなくて、そういう成果ということを上げてきたんだろうなと私は思っております。  ただ一方で、これも繰り返しになりますけれども、特定のその十年という期間で受講すること自体が、本当に最新の

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) この研修の推進というものとその時間ということを考えると、働き方改革の推進というのは今後やはりセットで考えていかないと、それを切り離してというわけにはなかなかいかないだろうなというふうに思っています。  以上です。

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) なかなか難しいことだろうと思うんですけど、いわゆる研修した内容ですとか、またその研修した量的なものというんですかね、そういうものが人事評価に直接結び付くものではないというふうには、私はもうはっきりそれは言えるのかなというふうに思うんですけれども。  この人事評価というのはそもそもが何を目的にしているかというと、学校の教育力を高めるために校長が定める、年度当初に定めたミッション、学校の使命ですね、それに向かって教

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) その身分ということについては、それを受けなければ失効してしまうということに対しての仕組みというのはやはり課題があったんだろうというふうに思いますし、様々な採用業務だとか臨採の採用だとか、そういうところにも少なからずの影響があったんだろうなというふうには思っています。  それ以外のことについての課題というのは、様々先ほども私の方からも申し上げましたけれども、やっぱりこれを見直していく一つの今はとってもいいきっかけ

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 私は、教育委員会の立場からいうと、加配と、それから代員というのがキーワードになっているんだろうというふうに思っています。  その加配というのは、年度当初に様々、都道府県の実態に応じて様々な少人数だとか教頭二人加配だとかといろんな加配を付けているんですけれども、この加配はどうやって付けるかというのがぎりぎりになって、早くても年明けぐらいにならないとそれが確定しないというようなシステムがあって、それは代員で付けなけ

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 私も、本当に政治主導の良い部分もあるし課題もあるんだろうというふうに思っていますけど、今、妹尾さんが言われたように、やっぱりこの現状の分析って非常に重要で、どうしてもボーカルマイノリティーの一部の声に左右されがちな部分というのがSNSなんかももう盛んで、そういうものというのがあるわけですけれども、サイレントマジョリティーがどのように考えているのかということなんかについても丁寧に分析していかないと、実際は実態は違っ

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 先ほど来お話を申し上げていますけれども、教員の学びというのは、あくまでも個別最適な学びということを前提とするということになれば、自分自身がしっかりと目標を設定して、例えば極端なことを言うと、国が設定したものとかなんとかというよりも、やっぱり自らが設定をして、それに基づいて自分自身が様々なアプローチをして、いろいろな機会を捉えて学んでいくということが尊重されるべきであろうというふうには思っています。  ただ、様々

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 私自身、今御案内ありましたように、教育長に就任した当初から3K、いわゆる経験と勘と気合から脱した教育を進めていきたいというような思いは強くありまして、まさにエピソードベースからエビデンスベースに努めていきたいというふうな思いでやってきたわけですけれども、かといって、数字で表されるものが尊くて、そうでないものは質が低いというものではないので、最近はエビデンスというよりも、エビデンスベースではなくてエビデンスインフォ

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) これまで様々お答えしていますけれども、いわゆる公教育が民間と連携をしていく良さや価値というのはたくさんあるんですけれども、今まで連携しているところ、資料で、お手元の資料にありますけれども、本市においては、この別刷りのA3の中の資料にありますけれども、裏側にはいろんな連携している企業、表側にはこの研修の内容が書いてあるわけですけれども、こういったところと、実は必ず企業の側から言われることがあります。それは何かという

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) これまで教員の研修というと、どうしても主体になるのは任命権者であるところの都道府県の教育委員会、そこがクローズアップされてきたわけですけれども、当然その教員研修に関する一義的な主体であるということは間違いないわけですけれども、これまでの、市町村教育委員会がそれの補完的な役割を果たしていくというような、そういうようなことはこれからはもう変えていかなくちゃいけないだろうというふうに思っています。  それは、やっぱり

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) この校長の指導力ということについては、教員の育成指標の一つには、その参酌方針であるところの文部科学省の大臣指針というんですかね、これを、この中に校長の固有ないわゆる資質能力としてどういうことが書かれているかというと、的確な判断力とか決断力、またその交渉力ですとか危機管理といったものを含むマネジメント力というんですかね、そういったものがそこの中には、指針の中には掲げられております。  また、今回の令和の答申の中に

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 教師に求められる資質能力というのは、もうまさにこれまで中教審の答申等で何度も繰り返し提言をされてきているわけですけれども、それの中でよく言われている部分については、使命感とか責任感とか、また教育的な、愛情もそうですし、また教科とか教職に関するその専門的な知識とか実践的な力とか、そういうようなものに加えて、それだけではなくて、総合的な人間力とかコミュニケーション力とか様々なものが提言されてきたわけですけど、最近は、

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) まさに、教室の中には様々な子供たちがいるということの認識というんですかね、そこをしっかりとまずは教師は理解をしなくてはいけないだろうと。これは単なる、たくさんのいろんな子供たちというのは、発達障害とか特異な才能とかそういうものだけではなくて、家庭の文化資本のものだとか多様な特性を持つ子供だとかって、いろいろな、もうまさに多様な子供たちがいるわけで、それぞれの子供たちが開花するように、従来でいうと、日本の教育という

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) お手元の資料に、「指導の重点・主な施策」の一番、これは十ページですか、そこに、本市においても、これは全ての教員に対しての指導の視点として、「インクルーシブ教育の充実に向けて」というこういうパンフレットも作ってはおるんですけれども、まさに私の思いとしてみると、特別支援教育というのは教育の原点であるという強い思いがございます。  それぞれ特別支援教育の中で培っていくもの、指導してきているものというのは、必ずや通常の

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) もう一言で言うと、大変すばらしいというか、参考になるようなコンテンツが近年非常に充実してきているなというふうに思っております。  ちなみに本市においては、一定の期間、エデュケーションウイークというものを設定して、そこで、そのいわゆるNITSを、その動画を見るような期間をつくったりとか、また個人個人で、その研修のときに自己研修ということでそれを見るような機会を増やしているところです。  私自身、実はその動画にも

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 先ほども触れましたけれども、本市の学校の校内研修というものは、特色として、産官学、これと連携した研修というものがそれぞれの学校で自走を始めております。これまでは、とかく校内研修のテーマというと、一般的に各教科に関すること、これが中心になっていたわけですけれども、最近は、まさに産官学の指導者を積極的に奨励して、プロジェクト型の学び、そういったものとか、全教科に関わるカリキュラムマネジメントというもののテーマが多くな

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) 先ほども申し上げましたけれども、学校のその研修の成果というものについては、それぞれ個人で見られるものと、それから学校全体の組織のスキルアップということで見られる両面があるのかなというふうに思っております。  その面で考えていくと、やはり学校全体のチーム力を上げることによって個人のスキルアップにもつながっていくというようなものもありますので、これからの研修の成果の運用というものは、学校全体のその研修、まあ学校力と

2022-04-28 戸ヶ崎勤 文教科学委員会 参議院

○参考人(戸ヶ崎勤君) いわゆる教員の研修のその成果というものについては、なかなか短期間で測れるような、またそれが表現できるようなものではないというふうに思いますけれども。また、この研修制度そのものというものも、個人のスキルアップだけではなくて、やっぱりチームの力のアップというものについても様々つながっていく研修というものが多くあるんではないかなというふうに思っています。  学校現場で日常的に行われている復命というこういう制度があるわ