斎藤縣三 に関する国会発言

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2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) いつも御利用ありがとうございます。うちのエース販売人の人が多分売っているんだと思いますけれども。  おっしゃるとおり、すごくよく分かりまして、一般的に、障害者事業所はやはり経費を考えずに価格を付けてしまうということで一般に安いということですけれども、うちの場合は、やはりそういう無添加というこだわりがありますので、それなりに高い値段を付けたつもりであったんですけど、時代がどんどんどんどん物価が上がって高くなってい

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) 先ほど十分には語れなかったんですけど、私は、もう全容解明どころか、全く一分たりとも解明されていないというふうに認識しております。  というのは、要するに、この雇用の偽装というのは全て身体障害者を対象に行われているわけですね。誰が身体障害者なのかというのは身体障害者等級表ということで明確に規定されているわけであって、これを頭のいい公務員の方々が分からなかったなんということはあり得ないわけでありまして、ですから、そ

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) パンをやろうと思ったのは、要は、障害のある人が自分たちで事業所をつくるとなったときに、いつも企業の下請といったことしかやれないというのが昔も今も大きくは変わっていないと思うんです。  そういうときに、やはり障害ある人たちが自分たちで物を作り出して自分たちで売るという行為を通じて、市民の協力を得ながら事業として成り立たせ、ちゃんとした収入を得るというそのためには、手作り食品の分野で障害者が手作業で参加できる分野が

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) そうですね、結局、ハローワークでは紹介状を出すだけですので、障害者を求人したいと思っていないところにハローワークが障害者の求人を紹介しても、もう全然それはまとまらないんですよね。ですから、そこでやっぱり私たちのような機関がきめ細やかな支援をすることで、ハローワークではできない就労支援がしっかりできていると思っています。

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) そこで語っていることは、先ほども少し言いました、一般企業の中で障害者を雇ったことがないという企業は非常にたくさんあるわけでありまして、そういう人たちが自分から絶対障害者を雇いたいという求人は出してこないような規模のより小さい企業になってきたときに、でも、そういうところにこそむしろ働き口はいっぱいあるのであって、そこに対して逆にこちらが、こういう方がいますということを実際本人を連れていって紹介します。そして、実習を

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) そもそも、公務員はちゃんと雇用がされているから納付金なんか私も要らないとずっと思っていたんですけど、これほどひどい実態があるとなれば、直ちにそんな数を全部うずめるなんというやり方は絶対に私はむしろおかしいと思いますし、時間を掛けて、丁寧に、しっかりとした、本当に働いているとみんなが実感できるような中身をつくっていくのは時間が掛かると思います。  そうしたら、その間、やはりどうしても雇用率を満たせないということに

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) 五番のところに書きましたけれども、まず、受入れ側がしっかりとした意識を持っていただくということが大事だと思いますので、そのための研修と、かつまた、民間企業でもそうなんですけど、どうやったらいいか分からないということで様々な相談をずっと受けております。そういう意味で、支援機関がしっかり付いて、やっぱり障害者自身を支えていくだけではなくて、受け入れる人たちの教育も同時に進めていくということが絶対に必要だと考えておりま

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) 私のいる名古屋市におきましては、知的障害者の正式な職員採用が、たった一名でしかないんですけれども、実現しております。昔、知的障害者は名古屋市で環境局などでは現業職員としてたくさん雇われていたという、かつてのそういう歴史もあります。ですから、公的機関であれども、そういう意味でしっかり知的障害者を受け止めていこうという姿勢があれば、私は十分前進できるものだと思っております。  ただ、そういう筆記試験そのものは難しい

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) 私は、特例子会社については、当初は、特例子会社というのは企業の中でみんなと一緒に働く、そういう考え方に基づいて、特例子会社といえどもそういう考え方で、会社の中に一部分そういうものを設けて健常者の社員と一緒に働くという、そういう環境にあったと思います。  ところが、特例子会社が非常に増えてきた今日はそういう状況とは全く違ってしまいまして、全く違った場所に、しかもそこで雇われている一般社員の方々はまるで福祉事業所の

2019-06-04 斎藤縣三 厚生労働委員会 参議院

○参考人(斎藤縣三君) お手元に私の今日の委員会の発言をまとめた資料を配付させていただいておりますので、A4四枚のホッチキス留めの資料ですので、そちらを御覧になりながらお聞きいただければと思います。  私の紹介をしますと、私は特定非営利活動法人共同連の事務局長をしておりますが、共同連というのは、一般就労でもなく福祉的就労でもない第三の就労ということで、共に働く、障害ある人もない人も対等に働く、そういった働き方を目指すネットワークをつく

2019-06-04 石田昌宏 厚生労働委員会 参議院

○委員長(石田昌宏君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。  障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、五名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、田園調布学園大学人間福祉学部教授中川正俊君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎君