普光院亜紀 に関する国会発言
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○参考人(普光院亜紀君) アイデアというわけではないんですけれども、私は、ちょっとそれに関連して危惧しておりますことがあります。 と申しますのは、今都市部の会員が通っております保育園でのいろいろな話を聞きますと、やはり今働き方が非常にハードになっているために、保育園でもなるべく親の負担を減らそうということで行事などももうやめる方向であったりとか、親も、私たちのような会ですと親同士の結びつきを大切だと思っているので保育園を考える親の会
○参考人(普光院亜紀君) 私も、ちょっと非常にマクロな御視点からの御質問だったので、非常にお答えするのが難しいなと思っているところなんですけれども。 やはり今、前田さんがおっしゃったように、これからもちろん保育に欠ける家庭の増大というのはもう確かなことだと思うんですね。そのときに、働きながら子育てをする人が必要とする保育サービスというのは非常にヘビーなもので、介護とまた少し違って、しかも求められているものは非常に似通っているというか
○参考人(普光院亜紀君) 利用者の立場から見れば、本当にどういう運営主体であろうと、ちゃんとした保育をしていただければ運営主体の種別は問わないというのはまさにそのとおりだと思います。ただ、実態として考えましたときに、株式会社が参入するというと大手の企業ががんがん認可保育園をつくるというようなことをマスコミ等世間の方が想像されることがあるようなんですが、そういうことが多分保育という事業では無理なんではないかということは感じております。
○参考人(普光院亜紀君) 今、本当にすぐにでも認可保育園を新設してほしい地域というのが都市部にはたくさんあるわけですけれども、結局自治体の財政難ということで取り組めないのか、あるいは先ほど前田さんがおっしゃったように、結局行政の方々はやはり母親が育てるべきだというふうに考えておられるのか、その辺、利用者として読みかねているところはあるんですが、とにかく財政難であっても進めてほしい。 そのためには例えば、公立幼稚園なんかで廃園になって
○参考人(普光院亜紀君) 転勤については、一応今度の労働法の改正では子育て世代については配慮をするということが案として上がっていると思いますけれども、それをどれだけ実効性のあるものにするのか、配慮しないような措置が行われたときにその社員がどういうふうに異議申し立てができてどういうふうに救済されるのかというところが大変重要だと思いますので、実効性があって本当に家族を配慮したある程度企業政策が行われるように、指導のシステムといいますかあるい
○参考人(普光院亜紀君) 本当に全く同じなんですけれども、やはり百三万円の壁の引力はすごく強いと思います。それと、やはり同じなんですが、私たちの会の中でも再就職の方が仕事を探すときに、正規で採用されて残業をしなさいと言われたらどうしたらいいのかと。やはり子供を抱えている身としては、時間というのはどうしても融通がききませんので、そのあたりで非常に悩まれる方が多くて、残業をしなければならないと言われるのであればパートにしておいた方がいいのか
○参考人(普光院亜紀君) 今、保育時間がどんどん延びていくことはどうなんだろうかというお話が最初にあったかというふうに思いますが、前田さんもおっしゃったとおり、本当に必要とされている保育時間を保障しない限りは子供をもっと劣悪な環境に追い込みかねないということでは、働く時間プラス通勤時間という必要時間をきちんと保障していくことがまず第一だとは思うんです。 一方で、やはり仕事の責任、あるいは会社での一人前の働き方をしようという方向にどん
○参考人(普光院亜紀君) 私の場合は、今はフリーランスでおりますけれども、もともと出版社に勤めておりまして、育児休業をとりましたときはまだ育児休業法が施行されておりませんでした。ただ、そのときの助けになりましたのは、実は男女雇用均等法の中の後ろの方に、企業はなるべく育児休業制度を設けるように努めることという一文がございまして、それを見た社長が、何を思ったか、急に育児休業制度を設けようというふうに言ってくれたという経緯がございます。ですか
○参考人(普光院亜紀君) 私も全く前田さんと同じ意見なんですけれども、アメリカのような社会においても、大体男女ともに七時ぐらいまでには家に帰って夕御飯を家族で食べるというのが標準的なライフスタイルであるということを聞いております。もちろんアメリカにもエリート、あるいはすごく長時間労働する方はいらっしゃると思うんですけれども、社会全体としてそれくらいが普通だよというラインがそこにあるということは非常に大きいなというふうに感じております。日
○参考人(普光院亜紀君) 保育園を考える親の会の代表をしております普光院と申します。きょうはこういう場で発表をさせていただきまして、どうもありがとうございます。 私の方からは、今ほどの前田さんからのお話とダブるとは思うんですが、より近く働きながら子供を育てている親たちの実態ということで、会員のアンケート等を資料にしながら御報告したいと思います。 レジュメと資料を用意いたしましたが、資料の方は非常に大部になっておりますのでまたゆっ
○会長(石井道子君) 女性の自立のための環境整備に関する件のうち、女性の経済・社会的自立支援について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、株式会社ライフデザイン研究所研究開発部主任研究員前田正子君、保育園を考える親の会代表普光院亜紀君、渕野辺保育園園長松岡俊彦君及びイエルネット株式会社取締役アドミニストレーショングループジェネラルマネージャー松井香君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあい