木谷忠義 に関する国会発言
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○説明員(木谷忠義君) 分析につきましては、税関の分析の結果に対して、不服な場合には、やはりそういう点について、不服だからということもございまして、それで従来そういう例はございます。
○説明員(木谷忠義君) 問題を起こしたと申しますのは分析のことでございますか。
○説明員(木谷忠義君) 繊維に関しましても、これは最近の新しい繊維でございますが、これは非常に合成品でできている、石油化学から出発しました合成的なものが非常にございます。そういうふうなものにつきましては、何からできている繊維であるかというふうな、もとを調べなければならないということで、これはまた非常に最近むずかしい分析の技術が要るということでございます。それから今お話の機械類でございますが、機械類につきましては、その機械の構造、それから
○説明員(木谷忠義君) 具体的な品目について二、三お答えいたしますと、たとえば酸性燐酸カルシウムというふうなものがございますが、これは弗素の含有量が〇・二%以上というふうなものであれば肥料の項目に入って無税となるのです。しかし、〇・二%より少ない場合、これは無機化合物として薬品のほうの項目に入って関税が二〇%かかるというふうなことになるわけです。この場合に、弗素の含有量、——弗素というのは非常にむずかしい元素でございまして、これをはかる
○説明員(木谷忠義君) ただいま申されました五品目でございますが、ニッケルは、御承知のようにニッケルでございます。それから、高速度鋼は鋼の非常に高速に切削できる、いわゆるハイ・スピード・スチールでございます。五酸化バナジゥムと申しますのは、その中に入っておりますバナジゥムで、高速度鋼の原料になるわけであります。バナジゥムは鉄合金となりまして、それが高速度鋼の原料に使われる性質ものでございます。それから、一番あとに説明のありました二品目、
○説明員(木谷忠義君) 砂糖の関税率でございますが、戦前の税率は、台湾で砂糖が相当生産されて、国内需要を大体まかなう程度までいっておったわけで、台湾の糖業保護という面で関税は相当高率関税を課しておったわけであります。これはおもにジャワの——今のインドネシアですね、ジャワから当時輸入されておったのですが、台湾糖業保護、わが国の糖業保護という意味で、相当高率であったわけであります。しかし、その当時の税率としましては、約四割から五割程度のもの
○説明員(木谷忠義君) 砂糖の関税率について申し上げますと、これは国産テンサイ糖の保護並びに沖縄の砂糖の保護ということを重点に考えまして、昨年の国会で議決いただきましたのですが、一キロについて四十一円五十銭、相当高い関税が盛られました。これはもちろん砂糖の消費税の方をある程度引き下げまして関税の方へ消費税分を持ってきたというふうなやり方で関税を引き上げた形になりましたのですが、結局、消費者にはあまり負担をかけない、それで、消費税を引き下
○説明員(木谷忠義君) その税率が、三十一日の国会で議決されましたので、四月一日から従価六%という税率が暫定的に適用されております。ただし、農林水産用のA重油でございますが、これはその用途にかんがみまして特に免税にするということになっております。 以上でございます。
○説明員(木谷忠義君) 石油の関税でございますが、石油につきましても、今申し上げた小麦と大体似寄ったことがございますが、戦前の税率は相当高い関税が盛られておりました。たとえば原油でございましても、軽質原油と申しまして、ガソリン分をたくさん含んだ原油でございますが、そういう原油については約四割から五割近い関税がかかっておった。それから、重質原油でございますが、機械油などがたくさんとれる重質の原油ですが、それについてはやはり二割から二割五分
○説明員(木谷忠義君) 現行税率としましては、昭和二十六年の一般改正におきましては、従価税率で一応二割の関税、二〇%ですね。小麦に関しては二割の関税が盛ってございます。しかし、終戦後免税をいたしており、その後も引き続いて現在まで免税が行なわれております。
○説明員(木谷忠義君) 麦の関税率の点をかいつまんで申し上げますと、昭和の初めごろ世界的に非常に恐慌を来たして国際価格が下がってきましたときに、麦が非常に安い値段で日本に入ってきたことがございます。それで、時の政府では農村保護のため麦について保護関税をとりまして、そのときはたしか百斤について二円五十銭という税率でございましたが、この二円五十銭という税率は、その当時の従価率に換算しますと約四割から五割近い税率になったと思います。昭和七年ご
○説明員(木谷忠義君) お答えいたします。関税率なんですが、なかなか品目が多うございまして、概括的に申し上げますと、戦前の税率はかなり高い水準にあったと一応申し上げられるかと思います。それから戦前の税率は従量税率と申しまして、たとえば目方、その当時百斤について何円というふうな、目方幾らについて幾らというふうな税率が盛ってございました。ところが、終戦後貨幣価値が非常に下がりまして、戦前の何円というふうな税率が非常に安くなってしまったと申し
○説明員(木谷忠義君) お答えいたします。今のわが国の関税率でございますが、これは昭和二十六年に一般改正が行なわれまして、その前の、いわゆる戦前の税率でございますが、それを戦後の税率として適当な税率というものに一応改正して、それが現在行なわれているわけでございます。その中で二百七十七品目というのは外国と協定税率を結んでいるということと、それ以外の品目は協定税率は結んでないわけです。それで、全部で現在のところ約九百四十三品目税率数ございま
○説明員(木谷忠義君) 灯油の関税を減免しておるのですが、それによります関税収入の減収額は六十億ちょっとあまりになると思います。これは三十一年度につきましての一応の見込み数字でございます。それから税収額、関税収入額は約二十七億ほど予算を作りましたときには計算上出ております。大体その程度の数字になるだろうと思っております。これをどういうふうに考えておるかというお話しでございますが、目下その点については先ほど申し上げましたように検討をしてお
○説明員(木谷忠義君) 灯油の関税につきましては、目下関係者と打ち合せ中でございまして、まだこうしたいとか、またああしたいとかいう具体的のところには入っておりません。目下検討中でございます。
○説明員(木谷忠義君) お答えいたします。石油の関税につきましてはお話がございましたように、現行の基本税率は原油は、昨年の八月一日から二%、原油について二%、それから重油については六・五%、それからA重油につきましては免税というふうになっております。この重油の関税、原油の関税と申しますのは、灯油の関税につきましては二十六年以来免税になっておりましたが、昨年八月から二%原油に課税になっております。これを今後どうしようかという問題につきまし