松本宗和 に関する国会発言
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○政府委員(松本宗和君) ただいま私どもが進めております沖縄県所在の施設、区域の整理統合でございますが、先生今確かにおっしゃいましたが、米軍の削減計画とは別に、これは昭和四十八年、四十九年、五十一年、この三回に分けまして日米安保協議委員会で合意されました整理統合計画がございます。これがまだ終了しないで残されておるものが五〇%以上ある。さらに、最近でございますが、これは六十三年と思いますが、沖縄県知事が訪米されまして返還要請を米側にされて
○政府委員(松本宗和君) 平成元年度の数字で申し上げますと、これは先生ただいまおっしゃいましたように、防衛施設庁が駐留経費の負担ということで提供施設の整備及び駐留軍従業員の経費の一部を負担しておるその分とそれから他省庁分がございます。さらにまた、提供施設を借り上げて、要するに民有地を借り上げて提供しておるという場合の借料、それからその他もろもろの経費、それにさらに加えまして提供しております普通財産を一応借り上げたものと試算いたしまして加
○政府委員(松本宗和君) 私ども現在の基地の整理統合の作業につきましては、これは沖縄県におきます米軍の施設の、米軍の基地の非常に密度の高さというものを前提にして、一刻も早くこれを緩和していくということを一つの前提として作業を行っておるのでございまして、その作業の中に将来これを自衛隊が利用するということを前提にしたものはございません。
○政府委員(松本宗和君) これは先ほどの御質問にお答えしたかと思いますけれども、まず原則論から申し上げますと、国は契約の一方の当事者といたしまして賃貸借契約を締結して、その契約に基づいて土地をお借りして提供しております。提供が必要でなくなった場合にはその土地を米軍から引き取って必要な原状回復等の補償をいたしまして地主の方にお返しするというのがこれは賃貸借契約の条項の問題でございます。 原則的にはこの賃貸借契約に基づきまして貸借人とし
○政府委員(松本宗和君) ただいまの三つの施設につきましては、たしか安保協議委員会及び普天間の飛行場につきましては知事の要請の中にも入っておったと記憶しております。これの交渉の状況でございますが、大変失礼でございますけれども、これは外交交渉にも絡むということでございまして、まだ結論を得ておりませんので、交渉の段階でございますので明確にここで御説明するのは差し控えさせていただきたいと存じます。
○政府委員(松本宗和君) 全体につきましては交渉の途中でございますが、具体的に申し上げられますのは、今恩納村の都市型訓練施設の関連を御指摘になりましたけれども、私ども検討しております対象の中には現在は当該区域は入っておりません。
○政府委員(松本宗和君) 再々御答弁申し上げておりますように、私ども今作業しておりますのは第十四、十五、十六回の日米安保協議委員会で決定されました施設、区域の返還の整理統合の予定でなお残されておるもの十八件、及び最近でございますが、西銘知事がアメリカにいらっしゃいまして要請されてこられた七件、これ合わせて二十五件になりますが、ダブりがございまして二十三件という教え方もできます。これを中心にいたしまして、もちろん関連いたしまして検討してお
○政府委員(松本宗和君) この問題につきましては現在まだ最終的にいつ公表できるかということについての結論といいますか、見通しと申しますか、それには達しておりません。確かに作業は煮詰まってきておるということは申し上げられるかと思います。かなり以前、一日に御答弁申し上げてから時間もたっておりますので、外務省が主体となりますけれども、外務省それから私ども、米側との間で鋭意作業を続けておりますので、進展はしております。 しかし、これをいつ国
○政府委員(松本宗和君) 同じような答弁を繰り返すようで失礼でございますけれども……
○政府委員(松本宗和君) 首脳と申しましてもこれは新聞社がお使いになったものですから、だれを指しておるのかということはそのときそのときに応じて違うと存じますので、正確には申し上げるわけにはまいらないと思います。 それから、六月二十一日にいつ決まったのかという御質問でございますが、現在もまだ六月二十一日と決まったわけではございません。
○政府委員(松本宗和君) ちょっと御質問の趣旨がはっきり飲み込めない嫌いがあるかもしれませんが、この問題に関して重要なことを私が公式の場で申し上げる機会というのは国会の答弁を除いてはございません。
○政府委員(松本宗和君) 確かに御指摘のように沖縄には米軍占用施設が全国の七五%ございます。私どもこれにつきましては、その七五%を少しでも減らすという意味合いにおきまして現在も整備統合に努力しておるわけでございますが、何分この沖縄に所在いたします施設、区域は沖縄県内に駐留しております米軍が使用しておるものでございまして、県外に移設するということは私どもといたしましては困難ではなかろうかと思料しております。 部隊の配備につきましては、
○政府委員(松本宗和君) 事実の問題でございますので私の方からお答えさせていただきますが、沖縄に関します基地問題につきまして地元の方から再々陳情にお見えいただいております。私自身もたびたびお会いいたしましてお話を伺い、またその際、できることであればおこたえもしておるところでございますが、いずれにいたしましても御要望に従いましてできるだけ責任者に会っていただけるようにということを心がけております。 しかしながら、やはりいろいろと忙しい
○政府委員(松本宗和君) 不要になって返還いたします場合には、賃貸借契約の当事者といたしまして、先ほど先生がおっしゃいましたように補償の点につきましては原状回復までの補償をするというのが防衛施設庁の賃貸借契約の当事者としての建前でございます。
○政府委員(松本宗和君) お答え申し上げます。 私ども提供施設、区域につきまして、これは民有地を借り上げまして提供しております場合には……
○政府委員(松本宗和君) ただいまお話しの沖縄の施設、区域の整理統合の問題でございますが、現在まだ鋭意米側と調整中でございます。 この中間報告につきましては、以前、これは衆議院だったと思いますが、答弁申し上げましたように、外務省とも調整しながら米軍との交渉を鋭意進めて、できるだけ早く出させていただきたいというぐあいに考えております。
○政府委員(松本宗和君) 調べさせていただきます。
○政府委員(松本宗和君) 現在手元に資料がございませんので……。
○政府委員(松本宗和君) 先ほど行われましたキャンプ・ハンセンの都市型戦闘訓練施設での訓練の実施状況でございますが、五月十六日、十七日及び二十二日、三十三日、この四日間にわたって実施されております。 この目的でございますけれども、この施設自体が市街戦を想定いたしまして、敵によって占領されました建物を小火器、けん銃とか小銃でございますが、これを用いまして奪回するという訓練でございます。 三番目の御質問の、最も近い住民といいますか、
○政府委員(松本宗和君) これは提供事務の手続にかかわってくると思います。沖縄の施設につきましては、大部分が賃貸借契約でもって私どもお借りいたしまして米軍に提供をしておるということでございますので、これが返還されてまいりますと、賃貸借契約に基づきまして地主の方にお返しするということになります。その場合は所要の原状回復に要します補償をいたしましてそれでお渡しするわけでございますが、何しろ沖縄の場合、地形の変更でありますとかが非常に甚だしい