板谷駿一 に関する国会発言

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2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 確かに、アナウンサーの役割というのは、視聴者に情報を的確に分かりやすく伝えるとか、それからスタジオ番組の中では出演された方のお話をうまく引き出すとか、そういうことが基本なんですね。それで、やはり座をにぎやかにしようと思ってはしゃぎ過ぎだと。はしゃぎ過ぎるんだけれども、本人だけがはしゃいでいて余り説得力がないというふうなケースが結構ありますね。ですから、そういうものについては、これはまだある意味で芸を鍛えて、静かに

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 統計というのではございませんけれども、いろいろ御意見が二十日から二十五日まで、問い合わせも含めてありました。イラク関連で一万二千五百八件でございます。イラク関連と申しましたが、これはイラク関連で番組が変更する、相当変わりました。そのことに対する問い合わせが大体七、八〇%。  例えば、「おしん」の総集編が遅れました、翌日になりました。これに対しては二千件余り声がありました。それから、二十一日にはイラクへのアメリカ

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 邦楽の技能者育成会の名前は、これ伝統ある名前になったので、これを続けることがいいのかどうかということはありますけれども、本当に三十年から、卒業生はもう二千人も増えまして、二千人も超えまして、箏曲の演奏家で人間国宝の山勢松韻さんなんというような方も出てくるというので、非常にこれはいいことだなというふうに思っています。  それから、N響アカデミーですが、今年四月にNHK交響楽団がこれを設立し、ねらいとしては将来の優

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 青少年委員会、この第三者機関は、私ども大切にしている機関であり、その活動の内容の周知とかいうものをもっときちんとやれということなので、私どもも一生懸命やり方を考えていきたいと思います。  NHKとしては、十二月二十日に例えばこの委員会が消費者金融CMに関する見解を公表するということになれば、直ちに私どもの番組でその見解の中身を紹介する、これまで出た見解についてもすべて紹介するようなことをやっております。  そ

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 多分、スポーツ中継と比べても国会中継というのはもっと難しいのかなという気がしているんですが。  というのは、やはり政治的な御発言ですから、やはりそれが誤って訳されたり表示されたりということは、非常に神経使ってやらなければいけないのかなと。先生方の御意見が間違って伝わるようなことになってはまずいなという意味では正確さを必要とすると。そして、その録画の場合も、結局要約しているんですね。全部の情報を、お話しされている

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) スポーツ番組についても拡大はしていきたいんですが、スポーツの番組の字幕放送をどのようにやっているかといいますと、音声自動認識装置だけでは、ノイズなんかを拾っちゃうとうまく働かないんですね、認識装置が。正確にならないということがあり、一度スポーツ中継やったものをもう一回、別な、リスピーカーという、これはスポーツアナウンサーが、別に用意したりして、その方が静かなところでもう一回リスピークすると、それで初めて成り立つと

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お答えいたします。  ワールドカップサッカーについては、全部で五試合放送させていただきました。生中継の字幕を行いました。それから、平成十九年、十九年までに生放送など字幕化困難な番組を除いた午前七時から二十四時までの時間帯、ちょっと長い言い方で恐縮ですが、要するに、行政の指針と言われている、沿った計画ですが、これを一〇〇%実施するということですが、私どもとしては、平成十八年に一年前倒しで実現したいというふうに考え

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お答えいたします。  先生御指摘のアメリカのネットワークなどで編成枠を設けているというお話ですが、NHKはこの番組は外部プロダクション用の編成枠だというふうなやり方はしていませんが、年二回、春、秋に、翌年度に放送する番組の企画提案募集に当たっては、NHKの制作担当者だけじゃなくてNHKの制作子会社ですね、関連会社、それからさらには外部の制作プロダクションの皆さんからも提案を募っています。そして、提案の審査に当た

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お答えいたします。  先生御指摘のように、お年寄りに向けて様々な情報とか、それから娯楽を提供するということは、私どもにとっては非常に大事なことだと思っています。NHKはほかの放送局と比べてもお年寄りがたくさん見てくださると、これを大変うれしく私ども思っております。  ですから、「生活ほっとモーニング」という総合テレビ、月―金で毎朝八時三十五分からやっているような番組で、いろんなお年寄りの暮らしが紹介されたり、

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 本当に、若くて優秀な才能を持つバラエティーの若手の芸人の方とかドラマの人を発掘していくというのは、私どもにとってマンネリ打破という点からも重要なことだと考えております。  私ども、長くやっている典型的なものとしては、朝ドラ、朝の連続ドラマのヒロイン、これはもう毎回公募して、たくさんの応募の方があって、その中からオーディションをやって選考するという形を取っております。そして、脇役の方についてもそういう方法を採用す

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) NHKは、過去二十年以上にわたって、世界各国の放送局とプロダクションなどの国際共同制作を着実にやっております。その番組の数は今五百本を超えているという状況であります。これは、制作手法により良質な番組を安い価格で、制作費で作るということにも役立ちますし、同時に、互いに切磋琢磨しながらお互いの文化のいいところを学ぶというふうなことにも役立つ大変有効な方法ではないかと思っております。  今、先生御指摘のように、昨年度

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 本当に御指摘のように、お年寄りとか老人とか高齢者というのは、今本当に、お年寄りと言っていいんでしょうか、お年寄りがどんどん若くなっちゃったものですから、そのことに対して不快感を持たれる方がいるというのは私どもも認識しております。  ですから、お年寄り、高齢者を使う場合は、例えば特定の個人じゃなくて老人ホームとか高齢化社会とか、そういう集団を表すときは割合使わせていただいておるんですね。なるべく、いずれにせよ、法

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お答えいたします。  NHKのそういうアーカイブスなり、あるいはその他のソフトがブロードバンドを通じて国民に流通すると、そして国民が恩恵を被るということは非常に大切なことで、やがてそういう時代がやってくると思います。  ただ、今、先生も御指摘のように、著作権者の許諾とかその収益配分を、どこがどのぐらい取ったら、取るべきかというような、利害関係者が、それは通信事業の方もいるし、コンテンツホルダーもいるし、いろん

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 今、先生御指摘のように、二千本、テレビ二千本、ラジオ二百本が公開されておりますが、毎年少しずつ増やす、三年後にはテレビ五千本、ラジオで五百本が公開できるようにしていきたいと思っております。  それから、NHKの拠点局と申しているんですが、札幌とか仙台とか、そういう大きな放送局においては、この秋に、訪れれば見ていただけるようにいたします。  それから、将来的には、いろいろ、サーバーを替えるとかいろいろなことが必

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お答えいたします。  インターネットの、国際放送のインターネット活用についてですが、これについても、日本語でのライブサービス、いわゆるストリーミングと言われるもの、これを二十日の正午以降、ラジオ国際放送とほぼ同時に聞くようなサービスを、聞けるようなサービスを行っております。それから、いわゆるオンデマンドサービスというものについても、これはいつでも必要なときに海外の在留邦人の方がイラク情勢について最新情報が得られ

2003-03-27 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 先生御指摘のように、こういうときに国際放送で海外の在留邦人や旅行者たちに適切な情報を流すということは非常に大事だと思っております。  具体的には、テレビ国際放送のNHKワールドTVでは、三月二十日の十一時半過ぎ、総合テレビで、イラクへの攻撃が始まるとともに総合テレビは特設ニュースをやったわけですけれども、それをテレビ国際放送でも全世界に放送するというふうなことをやりました。それから、テレビ国際放送の海外安全情報

2002-12-10 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 御指摘のとおり、オーストラリアの在留邦人でNHKワールド・プレミアムを本当に楽しみにしていたことが放送中止になったと、そしてがっかりされているということに関しては我々も本当に心を痛めております。  御説明しますと、今申し上げたように、NHKワールド・プレミアムというのは、NHKが海外の放送局とかCATV事業者にスクランブルを掛けて配信して、その放送局がそれを配信していて、視聴者は現地のケーブルテレビ局なんかと契

2002-12-10 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) 利用世帯ですね。  NHKワールドについては、これなかなか、だれでも受信設備を設置すれば見られるのでなかなか推計が難しいんですけれども、調査会社に委託していろいろ統計的に推計する調査をやってみますと、七千二百万という推計値になっております。  それから、NHKワールド・プレミアムについては百五十二の放送事業者に提供しており、九十二の国と地域で視聴されておりまして、NHKプレミアムの視聴世帯は八百三十七万という

2002-12-10 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) ワールドテレビ、これは二十四時間ニュース情報番組を中心に提供しているものでございますが、これについては全世界で無料で、ほとんどほぼ全世界で無料で受信することができます。ただ、放送を受信するための設備については、それぞれ地方によって、地域によってアンテナの大きさとかそういうものが、大きいのが必要だったり小さいのが必要だったり、三、四万でできるところから二、三十万コストがかさむようなところもあります。  それから、

2002-12-10 板谷駿一 総務委員会 参議院

○参考人(板谷駿一君) お問い合わせの件ですが、総合テレビに関しては先生もう既に御存じかもしれませんが、行政の指針を一年前倒しで十八年にやるということですね、それから教育テレビと衛星第二テレビ、デジタルハイビジョンでは字幕付与可能時間ということじゃなくて総放送時間の中で字幕付与がどの程度できるかという計画を立ててまいりました。先生のお話、お約束したとおりに、そういうふうにやってきました。そして計画的に拡充をやっております。  十六年度