栃内一彦 に関する国会発言
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○政府委員(栃内一彦君) ただいま御指摘のように、海上保安庁の予算が決して私十分であるとは思っておりません。ただいままでの状況によりますと、おかげさまで毎年若干ずつ伸びております。ただ、これで十分かというと、決して十分でございませんので、今後巡視船艇の代替を促進しまして、いわゆる古い船をなくしていくというようなこと、あるいは航空機の整備も緒についたようなわけでございますが、これを今後拡充していく。その他いろいろな通信の問題その他の施策も
○政府委員(栃内一彦君) 死亡されました方の補償問題につきましては、海上保安庁というよりも、むしろ海運局のほうで所管しておられると思います。
○政府委員(栃内一彦君) 本件につきましては、現在海難審判のほうでやっておると思いますが、海上保安庁といたしましては、事件の調査をいたしまして、これを検察側に手続をとったと、こういうことになっております。
○政府委員(栃内一彦君) 海上保安庁の巡視船は、日本海の、沿海州付近まではパトロールをやっておりません。
○政府委員(栃内一彦君) お答えいたしますが、発砲したということ、また、銃でもってなぐったということは、正確な報告が入っておりますが、負傷したかどうか、また負傷の程度につきましては、まだ詳報が入っておりませんので、そういうような状況でございます。
○政府委員(栃内一彦君) ただいま大臣から御説明いたしました今回の事件の概要について御説明いたします。 三月十四日十三時四十分、済州島の西にある遮帰島から西十六・五海里——この地点は韓国の漁業に関する水域外四・五海里の共同規制水域内であります。この場所で底びき漁船第五三海洋丸が第五二海洋丸と操業中、韓国警備艇一〇六号艇により臨検されました。 巡視船「せんだい」が十五時に現場に到着し、一○六号艇に対し第五三海洋丸の釈放を交渉いたし
○政府委員(栃内一彦君) ただいま配付しております資料は、けさの九時現在でございますので、若干違っているところがありますが、後に補足いたします。 捜索状況としましては、二月四日午後七時二十五分、全日空機ボーイング727型JA八三〇二号機が消息を断った情報を受けた第三管区海上保安本部長は、直ちに東京湾所在の全船艇二十三隻及び航空機三機に出動を指令し、捜索救助に当たりました。 そして午後八時、第三管区海上保安本部内に全日空機捜索救難
○政府委員(栃内一彦君) お手元の資料にございますように、最後のページの備考のところにございます。たとえば三番目に書いてあります第八海竜丸につきましては、七日午前六時二分遭難通信を発信したというような記事が出ております。それから五番目の第五福徳丸につきましては、七日午前五時ごろ内容不明の緊急通信を僚船が受信しておるというような記事が出ております。以上のような情報を私どもは持っております。
○政府委員(栃内一彦君) いま御指摘いただきましたとおり、率直に申しまして、海上保安庁の体制というものは不十分であるというふうに考えております。この点につきましては、従来から毎年努力はしておりましたが、十分な成果をあげ得なかったことは、まことに申しわけないと思っております。 今度の事故につきましても、海上保安庁としましては航空機、特に長距離航行可能な航空機を一台も持っておりませんというように非常な弱体でございます。船につきましても、
○政府委員(栃内一彦君) 海上保安庁のほうからアグリガン島の海難につきまして御説明いたします。ただいま資料を配付中でございます。——それでは、資料につきまして御説明いたします。 事故の概要としまして、昭和四十年十月七日早朝、台風第二十九号が急速に発達しつつ北上し、アグリガン島付近を通過いたしました。この際、同島付近海域に出漁中の静岡県船籍のカツオ・マグロ漁船七隻が遭難いたしました。沈没一隻、乗り上げ一隻、行くえ不明五隻の事故を生じま
○政府委員(栃内一彦君) 対策についてでございますが、これはただいま委員長からも資料を出せというふうな御要求がございましたので、それともう一つは、予算の積算というものは、まだ、きょうも、先ほど副長官からおっしゃいましたように、きょうの午後、いろいろなそういう問題もやろうということで、積算も最終的にきまっておりませんので、内容としましては、九百トン型をいままで一隻要求しておりましたところを、二千トン型を新たに追加要求しようと、それからYS
○政府委員(栃内一彦君) ただいま御質問ございましたが、自衛隊のほうに対しまして要請いたしましたのは、御指摘のとおり九日の夜でございます。それに基づきまして、十日に自衛艦が出港しておるということでございます。なぜもっと早くしなかったかというお尋ねでございますが、この点につきましては、あるいは結果的には御批判があるかとも思いますが、当初私どもは、米軍がそばにおりますので、米軍の飛行機の救援をとりあえず頼むように、状況の推移に応じまして海上
○政府委員(栃内一彦君) ただいま私のほうで対策を立てておりますのは、いまの船と飛行機の充実の問題につきましては、現在まだ政府として決定したという段階ではございません。海上保安庁あるいは運輸省としてこういうことをしたいという段階でございますので、そのおつもりでお聞き願いたいわけでございますが、私どもといたしましては、巡視船につきましては、長期の整備目標を持って現在毎年少しずつ整備しております。明年度は九百トン型の巡視船を一隻代替建造とい
○政府委員(栃内一彦君) いま仰せられましたように、船が出ましたのは八日の午後でございます。それから現場に到達いたしましたのは、十二日の午後に到達しているということでございます。
○政府委員(栃内一彦君) ただいまの御質問でございますが、体制といたしましては、私どももいろいろいま検討しております。根本的にはやはり海上保安庁の力が足りないということを今回も痛感したわけでございます。と申しますのは、遭難で最も能率のあがる航空機にいたしましても、足の短い航空機しか保有しておらないという点、あるいは巡視船につきましても、数の面でも、また質の面でも非常に弱体であるということでございまして、私どもとしましては、やはり基本的な
○政府委員(栃内一彦君) お配りしております資料につきまして御説明いたします。 四十年十月七日の早朝台風二十九号が——これは六日からというふうにも判断されますが、急速に発達しまして北上し、アグリガン島付近を通過いたしました。この際、同島付近海域に出漁中の静岡県船籍のカツオ・マグロ漁船七隻が遭難いたしまして、ここに書いてございますように、沈没一隻、乗り上げ一隻、行くえ不明五隻という悲惨な事故を生じまして、一名死亡、二百八名が行くえ不明
○説明員(栃内一彦君) いま提起されました問題は非常に重要な問題であり、かつ、今後の航空行政に対する核心をついた御質問でございますので、しかも、今後の問題でございますので、私から基本的な政策について申し述べるのは不適当だと思いますが、従来考えておりましたことを、意見というよりも、むしろ考えておったというようなことで申し上げさしていただきますと、国内航空株式会社を政府の勧奨によってつくったということは、小さな会社をばらばらにしておいてはど
○説明員(栃内一彦君) ただいま御質問の問題でございますが、この点につきましては、まず第一点の、新空港に相当の金を取られるであろうから、ローカル空港の整備がおろそかになりはしないかという御懸念、これは私自身も実はしておるわけでございまして、これをどうやってほどいていくかということで、前の職務におりましたときから考えておりました。この点は新局長によく申し継ぎたいと思っておりますが、御承知のように、予算は前年度の何割増しというようなワクが出
○説明員(栃内一彦君) ただいまお話のございました問題、いい労働慣行をつくっていくということ、それから乗員養成が急務であるということ、その他いろいろ乗員をめぐる種々の困難な問題につきまして御質問ございました。私、実は航空局長をやめたわけでございますけれども、いまの先生の御趣旨の点を、新しい今度の航空局長に私からもよく申し上げ、よく話をしていきたい、かように考えております。
○政府委員(栃内一彦君) 関係各省の次官につきましては、外務、大蔵、農林、運輸、建設、防衛、以上の各省の次官でございます。