森山信吾 に関する国会発言
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○塩出啓典君 最後に、これは資源エネルギー庁にお尋ねいたしますが、いわゆるアルコール燃料について、ブラジル等ではアルコールを自動車に使う、これがかなり進んでおるわけであります。年間約八百万キロリットルに達しておる。エタノールを二〇%ぐらい混入しているようであります。これは余り混入すると自動車にもうまくいかないと、こういうことでございますが、先般、昭和五十五年の予算委員会で——新潟県の上越市で池島さんという人がアルコールをある処理をすれば
○政府委員(森山信吾君) 私のお話が出ましたので、一言お答えを申し上げておきたいと思いますが、置きみやげというのは何かいいことをしてあげることが置きみやげというのが常識じゃないかと思うんですが、私は原電にとりましてきつい処分をしたと思っております。告発問題も含めまして検討いたしました結果、先ほど大臣からお答えがございましたように、原子炉等規制法で運転停止処分を受けるということは、この会社が生きていく限りぬぐい去ることのできない汚名を着せ
○政府委員(森山信吾君) いま馬場先生から二つの問題の御提起があったわけでございまして、一つは今回の事件に関します通産省の監督責任の問題、もう一つは地方自治体に対する権限移譲の問題この二点だろうと思います。 まず第一点につきましては、御指摘のございましたように、私ども通産省が現在監督責任にございまして、特に今回の事件を反省いたしますと、安全審査の体制のあり方、それから検査のあり方、それから安全の管理監督体制のあり方、この三つのポイン
○政府委員(森山信吾君) 今回の事故を契機にいたしまして、私どもも監督のあり方につきまして検討を進めていくべき事項だというふうに判断いたしております。ただ、この判断基準、監督基準というものがどうしても高度な知識を要求されるところがございますので、それぞれの地方自治体ごとにそういう権限を付与しますことが果たしていい結果になるかどうか、そういうことも見きわめる必要があろうかと思っておりますので、そういう点も踏まえましてただいま先生の御指摘の
○政府委員(森山信吾君) 政治的な判断という御指摘がございましたけれども、私どもは全く行政的な判断によりまして今回の処分を内定をしておるわけでございまして、行政上の措置といたしましては、原子炉等規制法に基づきます運転停止命令という処分が一つございますし、それからもう一つ、行政指導によります運転の停止という二つの観念があるわけでございます。したがいまして、五月の十八日に私どもが報告をいたしました一連の事項に関しましては、原子炉等規制法に基
○政府委員(森山信吾君) たびたび石井部長から御答弁申し上げたわけでございますが、少し吉田先生の御質問のポイントとずれておるわけでございまして、言わんと欲しますところは、私どもの見解では、法律的に見ましていろいろな報告義務が確かにあるという解釈をいたしております。これは電気事業法においてもそうでございますし、それから、いま説明いたしました通産省設置法に基づく通達上からも報告義務は当然にあると、こういう判断をしておるわけでございますが、た
○政府委員(森山信吾君) 法律論的に言いますと、電気事業法はあくまでも電気事業者を対象にいたします法律でございますので、間接的な者に対する電気事業法のコントロールというものが大変むずかしいんではないかという気はいたしております。ただ御指摘のように、そういうことでいろいろなトラブルが起こることは避けなきゃいかぬという観点から、私どもはいまの時点で判断いたしておりますのは、電気事業者を通して電気メーカーに対するいろんなコントロールといいまし
○政府委員(森山信吾君) いまの馬場先生の御質疑と参考人の方の答弁を聞いておりまして、保安規程につきまして思い切った改善をしていただく必要があるんじゃないかなあというふうに痛感した次第でございます。もちろん国の体制も安全審査あるいは安全管理体制につきまして、今後万全の措置を講ずべく最大の努力を払ってまいりたいと思っております。 本件に関して申し上げますと、これだけ大きな事故を起こしまして、国民の皆様方にも大変な不安感を与えたことにつ
○政府委員(森山信吾君) いまの専門官のあり方が会社の自主的な保安管理体制をウォッチするというシステムになっているわけでございまして、このことが果たして妥当なのかどうかにつきまして私どもはいま検討を続けているわけでございます。ただ、原子力発電所の作業は大変膨大なものでございますので、そもそも、会社側の自主保安管理体制というものを強化する方が、私はむしろ専門官に法的な性格を与えることよりも問題は大事じゃないかという認識を持っておるわけでご
○政府委員(森山信吾君) 除染作業に従事されました方々の被曝の現状につきましては、労働省が中心になってお調べいただいております。もちろん、私どももこれは大事な問題でございますので、一生懸命やらなくちゃいかぬということでございまして、調査がまとまり次第御連絡を申し上げたいと思いますが、個々の具体的な氏名につきまして発表することにつきましては、本人の承諾等の問題もございますので、これは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、実態がどう
○政府委員(森山信吾君) ただいま高橋審議官からお答え申し上げましたとおり、本件につきまして馬場先生からプラントの事故であるという御指摘をいただきましたが、私どももそういう疑いもございまして現在調査を継続中でございます。 問題は、構造上の問題があるいは施工の問題かということによって、対処の仕方が変わってまいるわけでございますので、先ほどお答えいたしましたとおり、とにもかくにも敦賀発電所におきます事故の原因を追求する方が先だということ
○政府委員(森山信吾君) 安全運転管理専門官の制度につきましては、昭和五十五年度から発足したわけでございまして、いま御指摘のとおり、全国で十五名の専門官を配置しているところでございます、基本的な考え方は、発電所におきます自主的な保安管理体制というものがまずございまして、それを専門官がウォッチをするというシステムになっておるわけでございます。したがいまして、今回の事故にょりまして専門官のあり方につきましていろいろと御批判をいただいておるわ
○政府委員(森山信吾君) 先ほど大臣からお答えございましたように、徹底的な原因追求を現在急いでおるところでございまして、一般論として申し上げますと、会社の保安管理体制の再点検、それから国の安全審査のあり方、あるいは安全管理のあり方、こういった面につきまして十分見直しをする必要がある、こういう判断をいたしております。そこで、いま御指摘の法律改正の問題につきましては、その検討課題の一つとして検討してみたいと思っております。
○政府委員(森山信吾君) 技術的な問題もございますので後ほど担当部長からお答え申し上げますけれども、考え方として申し上げますと、いま熊谷先生の御指摘はまことにごもっともな御指摘だというふうに思います。 ただ一点、また別な角度で考えますと、いまの環境モニタリングのシステムが、電気事業者以外がやっておるということにも一つのメリットがあるのではないかということでございまして、国民のサイドから見ますと、電気事業者がまた電気事業の敷地の外で計
○政府委員(森山信吾君) いろいろ御要望いただいたわけでございますが、私がいま感じておりますことをお答え申し上げますと、まず発表の中身でございますけれども、正確に事実関係を報道していただきたいということでああいう発表をさしていただいたわけでございます。これが特定の専門家の方にはそのピコキュリーがどの程度のものであるかということは直ちに御理解いただけただろうと思うのでございますけれども、国民一般の方から見ますと、判断がなかなかつきにくいと
○政府委員(森山信吾君) 今回の事件の特色を申し上げますと、まず、一月の十日と二十四日の二回に分けまして第四給水加熱器に事故が起こったということがございました。これが私どもに報告がなかったということで、その理由等につきまして調査をしておりましたやさきに、先ほど審議官が御説明いたしましたホンダワラから放射能が出たということでございまして、その追跡をいたしましたところ、放射能が出るべからざる一般排水口から放射能が見つかった、これが今回の事件
○政府委員(森山信吾君) 産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、ただいま大臣が御説明申し上げました提案理由及び要旨を補足して御説明申し上げます。 御案内のとおり、昭和三十年代のエネルギー消費構造の急激な変化に伴って、石炭鉱業は、厳しい不況に見舞われ、それによる石炭鉱山の閉山は、ひとりその従業員及び家族にとどまらず、その周辺の産炭地域の経済、社会に急激かつ深刻な影響を及ぼしました。 産炭地域振興臨時措置法は、こ
○政府委員(森山信吾君) ただいま石井公益事業部長から御答弁申し上げましたとおり、私どもといたしますると、審査基準に従いまして事を運んだわけでございますけれども、現実の問題といたしまして、敦賀発電所でこういう事故が起こったわけでございますから、従来どおりの体制でよかったのかどうか、これにつきまして十分なる反省を持ちまして改善策に当たってまいりたいと、こういうふうに考えております。
○政府委員(森山信吾君) いま御指摘の主要先進国とわが国の電力の差、まさにアメリカ、カナダ等におきましては大変な安い電力料金を供給しておるわけでございますが、これは基本的にはそれぞれの電気料金の安い国におきましてはエネルギー源を持っておるような国でございまして、御承知のとおり、日本は発電用に使いますエネルギーをほとんど大部分外国に依存しておるというところに大きな原因があるのではないかというふうに考えるわけでございます。 そこで、わが
○政府委員(森山信吾君) 御指摘のとおりだと思っておりまして、いまお話のございましたように現在約八割が中東諸国から入っているわけでございまして、これは石油も同じことでございますけれども、エネルギー源はできるだけ多角化をするということが必要でございます。 そこで、私どもが現在多角化すべき輸入先といたしまして期待をいたしております国々は、アフリカ、北海、メキシコ、こういったようなところを考えているわけでございまして、もちろんそれ以外にも