武村義人 に関する国会発言
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○参考人(武村義人君) お二方がおっしゃられたとおりですし、やっぱり責任を持って正しい情報をきちんとそこの部署が伝えていくと、日々刻々ですね。それと、起こった事象は事象として、うそかうそでないかは別として、やはりそれはきちんと受け止めていくと。甲状腺のがんの数の問題、最初少なかったですけれども、多くなってきたらちょっと影響あるんかなという話が、そんなことはさておいて、やっぱりそれぞれ個人個人の方の命と健康を第一にしながら状況を見詰めてい
○参考人(武村義人君) 二人の研究の先生の方のお話、もっともだと思いますし、このように文章にこう書かれますと、そのとおりであるなというふうには思いますけれども。 現実問題として、この下に書いてありますね、ヒトゲノム問題、東北メディカル・メガバンク。これの説明の仕方、同意の得方、趣旨、本人にきちっと分かるように、これってどのようになされておるのか。これは現場のお話を聞いていただいたら、かなり乱暴な状況で、いわゆるヘルシンキ宣言とか、い
○参考人(武村義人君) 確かに、神戸市ポートアイランドに医療産業都市のクラスターとして非常に集積しています。地震があったときやっぱり人工島はちょっとアクセスがあかんようになりまして、そこに重要なものを一遍に集めるのは、これはいかがなものかなということであります。それと、やはりいろんな実験が行われています。バイオハザードという問題がありまして、いろいろ病原菌がどのように広がっていくか、これもやっぱりノーチェックに今なっております。 経
○参考人(武村義人君) おっしゃるとおり、医療産業都市、二〇〇三年、先端医療特区として申請を行って、高度先進医療制度の弾力的運用と、要するに具合よう使いなはれということでやったということでありますが、今、神戸医療産業都市、この度認定された国家戦略特区の中で保険外併用療法の拡充を行う、これははっきりと混合診療であります。 混合診療はかつて二つありまして、選定医療と評価療養というのがあります。選定医療というのは、差額ベッド代とか料理がえ
○参考人(武村義人君) アカデミズムに関して、私はもう分かりませんけれども、医師不足の話が今ちょっと出ましたけれども、やはり実際に私のこの身、還暦は過ぎましたけれども、やはり地域医療を守っていく人材ははっきり言って今不足しています。 救急車がどうのという話もありましたけれども、この次この地域を今後どういうふうにして守っていくかということでいきますと、医者はもう一人所長の診療所の時代でなくなってくる可能性がある。そこは情報交換とか、そ
○参考人(武村義人君) 今内視鏡でがんの切除のお話は日本のどこでもとおっしゃいましたが、私の診療所は神戸大学病院の横でありますし、その市民病院の近所でもありますし、神鋼病院という、ローカルな話ですけれども、大きな病院もあります。どこでもできるわけではないです。やっぱりあの先生がおるからあそこへ行けということで、まだまだ技術の普遍化は、私の直感ですけれども広がっていない、神戸市内の中でも。ましてや、ひとつ田舎へ行ったら、多分それはもう手術
○参考人(武村義人君) 私はあくまで臨床家でありまして、研究の方は全くお粗末な頭をしておりますが、現場で、特にピロリ菌、胃カメラ等に関して言いますと、もうはっきりしているのが、技術者の、医者のカメラができる人が少なくなったということで、昔は診療所でも週に二回やっておったのが、どうも人が確保できないということで人が一人になっちゃいまして、やはりその人も兼務であちこち回っておられるので、やはりそういう症例を集めたり管理したり、例えばピロリ菌
○参考人(武村義人君) 民主党さんが医師をちょっと増やしていただきましたけど、まだちょっと、OECD千人当たり三・二で日本が二・二。偏在か少ないかということですけれども、私どもにとりまして、地域医療の中で地域が非常に疲弊していると、それをやはりひとつ回復させなければならない。病院でお産ができるような公立病院というのもだんだんだんだんなくなって、子供が入院できるような病院施設もどんどんどんどんなくなってきているというような状況。 この
○参考人(武村義人君) 兵庫県保険医協会副理事長の武村義人でございます。 兵庫県保険医協会は、兵庫県下、医師、歯科医師約七千百人で組織される団体であります。開業保険医の経営と生活、権利を守るとともに、国民医療の充実と向上を図ることを目的としております。こうした保険医協会は全ての都道府県にございまして、全国で十万五千人程度の会員を持っております。私はその全国保険医団体連合会の副会長もしております。 また、ふだんは、神戸市にございま
○委員長(水岡俊一君) 健康・医療戦略推進法案及び独立行政法人日本医療研究開発機構法案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介いたします。 自治医科大学学長永井良三君でございます。 名古屋大学総長濱口道成君でございます。 兵庫県保険医協会副理事長・神戸健康共和会生田診療所所長・全国保険医団体連合会副会長武村義人君