氷海正行 に関する国会発言
15件 / 1ページ / 1 ページ目
○参考人(氷海正行君) とても面白い考えだと思います。高校は今、私学は建学の精神、あと公立は文部科学省の指導要領に沿っての近い教育、それぞれあります。しかし、今の高校は、パーセントでいえば九五%以上高校に進学してきますので、ある意味義務化になっていると思いますので、それもありかなとは思います。
○参考人(氷海正行君) できるという言い切りはできないと思うんですが、先ほどもお話ししましたように、高校という環境であれば十分に教育をすることは可能であると。 今現在も、高校には定時制高校というのがありまして、成人とともに生活している。私も四年間定時制高校に勤務したことがあるんですが、そこでやっぱり成人等含めて学校の中で生活をしているというのが今でも実際あるわけです。そういう中で生活している中で、できると言い切るのは難しいですけど、
○参考人(氷海正行君) 今の非常に学校現場としてはかなり大きな課題なんですが、我々としましては、預かっている子供たちをどのように捉えて、成人年齢を下げるときにそれをどう考えるかという立場でお話をさせていただいていますので、そういう形の中で、私は十八歳から下げてやっていくことに賛成をし、疑問を持っていないという答えになってしまいますね。 以上です。
○参考人(氷海正行君) そのときの発言は、民法ってすごく深くたくさんいろいろな法律的なことがありますので、そこのところまで深く考えていないという意見ですね、それは。 やはり、民法の今の問いに関して、それよりも、あのときからもう十年たっていますので、随分と民法についてもいろいろと私の方も勉強というか耳に入ってきて考えていますので、考えていませんという話は、教育現場は常に民法を裏付けて教育はしていませんという言い方なんですね。したがって
○参考人(氷海正行君) やはり、直接、ネットが今ありますので、それで買物するだとか、そういうところに、先ほどもありましたように、隙間を縫っていろんな商法がありますので、それにだまされないようにと。こういうことが現実あるんだという話ですね、それが中心です。 以上です。
○参考人(氷海正行君) 自立教育の中の一つとして、やはり、私自身が考えているのはお金に対する教育、これは大事だと思って、本校でも、三年卒業するときに、金融教育と言っておりますが、特別な講座を設けて三年生に指導をしております。 日本の場合には、お金のことは余り口に出さないという文化がありますが、私個人では、非常に自立していく中で、お金に対する考え方、いろいろな考え方がありますけれども、お金というものの位置付けですね、自分の生活の中の、
○参考人(氷海正行君) 私が常日頃生徒に言っていることは、大人に向けての教育、高校は特にそういうところだと思います。よく言っている言葉が、そのときその場でどのような行動が適切か自分で考えて実践できる能力、それをしっかり身に付けようということを生徒には話しております。 もう少しかみ砕きますと、自己管理がまずできる、それから目標をしっかり持てる、今現在生きている中の目標が持てる、それに向かって自分で考えて、準備ができて向かえる、そういう
○参考人(氷海正行君) その件につきましては、例えば二十歳でも同じことではないかなと私は考えております、ばらつきという点についてはですね。 以上です。
○参考人(氷海正行君) どこの時点で意識が変わったかという判断は非常に難しいと思いますが、自覚は深まると思います。
○参考人(氷海正行君) 余り深くそこまで考えたことないんですが、今の段階でそれを引き下げるということは私自身反対ですね。
○参考人(氷海正行君) 今お話ありましたように、いろいろな高校生がいます。それで、成年年齢が十八になった場合のことですが、やはりいろんな十八歳がいますので、そこのところで、私、十年前の委員会でもお話しさせていただいたという記憶はあるんですが、やはり学校の中でそれが同居していくということは、例えば今現在の二十歳の成年年齢の方々が持っておられるいろいろなもの、例えばアルコールだとかたばこだとかいうのを含めて、そういうところについては問題が、
○参考人(氷海正行君) 今回の十八歳から選挙権のときも、特に学校では教科、科目という形で教えますが、やはりそういう環境の変化では、学校では特別な環境をつくりまして、それを教科と別個に学校独自の指導をしております。 多分、したがって、成人年齢が下がった場合には、学校として、まあ商業科の場合にはその教科、科目の中でそれを触れるという場面があると思うんですが、学校としては、教科、科目以外に学校として特別なそういう指導の体制を組んでいけると
○参考人(氷海正行君) よく今の高校生はどうですかという聞き方されるんですが、一口で高校生を語るというのは非常に難しいんです。非常に高校生というのは物すごく差がありまして、皆さんが出会ってきた高校生というところでの認識があると思うんですけれども、私、感覚的に大人っぽさという話は、その中で非常に、本当に教員よりも大人っぽい感覚で行動する高校生はいます。ところが、中学生と同じだなと思うような子もいるということで、全体的に平均してどうかという
○参考人(氷海正行君) おはようございます。日本体育大学柏高等学校の校長の氷海でございます。 私は、今日まで高校にずっと勤務しておりまして、約四十六年間、高校生をずっと見てまいりました。最初、スタートが昭和四十七年でスタートしております。千葉県の公立高校をスタートで、今現在、私学の校長として三年目を迎えております。 私の方からの話は、その現場での高校生を見ておりますので、今の高校生の状況だとか変化、以前からどう変化しているかとい
○委員長(石川博崇君) 民法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人は、日本体育大学柏高等学校校長氷海正行君、京都産業大学法学部教授坂東俊矢君、弁護士・中央大学法科大学院教授遠山信一郎君及び弁護士竹下博將君でございます。 四名の先生方、本日は、大変御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。