永井暁子 に関する国会発言
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○参考人(永井暁子君) 三点の御質問についてお答えいたします。 一点目ですけれども、まず社会の仕組みが全く違うので比較しにくいかとは思うんですが、地方公務員で女性が非常に多いという理由としましては、税金の使われ方が全く違っているということで、地方の税金は、日本でいえば県ですとか市町村に当たる、コミューンと言われるようなものですけれども、コミューンは独自に所得税の課税権を持っているわけですね。そこで課税した税金は、基本的には医療以外の
○参考人(永井暁子君) やっぱりスウェーデンの場合ですと、やはり平等ということが基本的な、いかなる政策の中でも基本的な軸となっていると。もちろんそういう単純化することがいいのかどうか分かりませんけれども、そういうポリシーをすごく持っている。 それと、フランスの場合は、基本的に自由ということが非常に大きい。ですから、子育て支援に関しましても、いろんな働き方が選択できるようにということで、先ほども松先生の方からお話あったかと思いますけれ
○参考人(永井暁子君) 一貫性に関してのコメントでよろしいですか。
○参考人(永井暁子君) 難しい質問なので適切なお答えができるかどうか分かりませんけれども、少子化対策と税制との関係ということでよろしいんでしょうか。少子化対策と税制といったことで……
○参考人(永井暁子君) どうやったら五時に帰れるかという問題なんですけれども、本当にとても難しい問題で、実際にやればできるとは思うんですけれども、お客様相手となるとなかなか難しいというのが現状なんですね。というのは、私自身もしゃべっておりますけれども、分かっているんです。 このスウェーデンの調査を行う前に、家計経済研究所の自主研究としてニュージーランドでも調査を行ったんですが、調査会社との仕事の打合せは基本的にメールでやっていますけ
○参考人(永井暁子君) 二点御質問あったかと思いますが、一点目のワーク・ライフ・バランスというのはどういう視点から促進されてきているのか、あるいは望まれてきているのかといったことについてお答えしたいと思います。 正直申しまして、スウェーデンの中でワーク・ライフ・バランスという言葉が普及しているとは思えない。本日御紹介したような政策というのは、基本的にはこの家族政策の中で行われている、労働政策の中で行われているわけですけれども、理念と
○参考人(永井暁子君) とても難しい質問ばかりで、きちんと答えられるかどうか分からないんですけれども、日本の家族制度が崩れていると、家族が、いわゆる戦後築いてきた核家族中心の家族からまた変化してきているというのは確かにそのとおりだと思います。 その中で、一人親が置かれている位置が違うというのは確かに非常にそうで、一人親の位置付けも、アメリカ、イギリスとそれ以外のヨーロッパ諸国と日本でまた全然違うと思うんですけれども、いわゆるアメリカ
○参考人(永井暁子君) 報道で伝わっている限りの情報の中で判断した私個人の見解ですけれども、一連の一つ目、二つ目の問題発言として報道されている点について。いずれも国民にとっていろんな、それに対してはいろんな対応はあるというふうに考えてはいますけれども、ただ日本社会の中で、これまで家族を研究してきた中で考えますと、日本の社会の中で女性が子供を産めないことによって離縁されたりですとか、子供を産まないこと、産めないことについて批判されてきたと
○参考人(永井暁子君) どこから答えれば……。
○参考人(永井暁子君) この両親保険というのはそもそも育児休業のためにつくられた保険ですので、その保険の趣旨に沿っておりますので、何ら問題はないかというふうに考えておりますけれども。
○参考人(永井暁子君) 先ほどの、現在の御質問についてですけれども、事業主負担が九十数%ということで間違いございません。また、これについて特に問題視されるということはスウェーデン国内ではございませんが、このような答えでよろしいでしょうか。
○参考人(永井暁子君) ただいま御紹介にあずかりました東京大学社会科学研究所で助教授をしております永井暁子と申します。よろしくお願いいたします。 私の専門は、労働ではございませんで、家族社会学という領域を行っております。家族と社会との関係ですとか家族の内部構造、そして家族関係について研究しております。そういった視点から本日は御報告させていただきたいと思います。幾つかの国についてワーク・ライフ・バランスについての研究を、調査を行ってま
○会長(広中和歌子君) 経済・産業・雇用に関する調査を議題とし、「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」のうち、ワーク・ライフ・バランスに関する国際的な動向について参考人からの意見聴取を行います。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、東京大学社会科学研究所助教授永井暁子さん、みずほ情報総研株式会社主席研究員藤森克彦さん及びマイクロソフト株式会社執行役人事本部長四方ゆかりさんに御出席いただいております。 この際