永長徹 に関する国会発言

← 検索ページへ

6件  /  1ページ  /  1 ページ目

2004-02-18 永長徹 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(永長徹君) ありがとうございました。  作文は自分にとっても宝物だと思っています。今、福祉教育を続けている自分の心の糧にもなっているものです。言葉が足らなかったかもしれませんが、私は、場と時間が流れているだけと言ったのは、障害を持っている子本人にとってそういうふうに表現しました。周りの子供たちにとって得るものは非常に大きいです。そこの作文にある、それは特別な子供が感じたことではなくて、時間をともにしたクラス全員が多かれ少なか

2004-02-18 永長徹 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(永長徹君) 横への広がりということなんですが、結論を先に言うと不可能だと思っています。  本校で年間同じ方が来ていただいていますけれども、外部講師の数は百五十人になります。実際、学校としてはそういうお話をしていただけるような障害を持った講師の方というのは人材としては知りませんので、すべて社会福祉協議会の方に紹介をしてもらいました。今でこそもう学校でやっていることを理解していただいているので、直接この時間に来てほしいというお願

2004-02-18 永長徹 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(永長徹君) 自分は教師のわがままで言ったつもりはないんですが、実際に障害を持っている子供と健常な子供が同じ場にいる、同じ場で学んでいる、ただ共通の場所と時間が流れている、これが対等な意識を生むというふうには自分は考えられません。常に支援する、常に支える立場で三年間、その子の面倒を見続けるという形で三年間を送ってしまうと、逆の意識も生まれるんじゃないかというふうには感じます。  さらに、教えられなかった悔しさは、数学の一ページ

2004-02-18 永長徹 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(永長徹君) 御質問にお答えします。  まず、ノーマライゼーションの意識の関係なんですが、これも体験からしか述べられないんですが、本校にも全盲の子が三年間通学いたしました。小学部は盲学校を卒業して、本人、保護者の希望もあって地域の学校である本校に三年間通うことになりました。もちろん教育というものが個人個人の能力を開発するということ、その作業だというふうに考えれば、本校で送った三年間がその全盲の生徒にとって彼の能力を開発できた三

2004-02-18 永長徹 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(永長徹君) よろしくお願いします。  自分は、千葉県の佐倉市にあります公立中学校の一教員です。このような席で意見陳述あるいは提言という立場ではありません。自分は数学の教員で、障害児教育とか福祉教育とか、そういうものには全くの素人ですし、知識、理論はありません。ただ、本校が開校以来取り組んでいた福祉学習の実践の報告を今日させていただいて、自分自身もこの実践を通して感じたもの、それから巡り合った人たちからいただいたもの、これを少

2004-02-18 狩野安 共生社会に関する調査会 参議院

○会長(狩野安君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。  共生社会に関する調査のうち、「共生社会の構築に向けて」を議題といたします。  本日は、障害者の自立と社会参加に関する件のうち、共生の感覚の育成について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、奈良教育大学助教授玉村公二彦さん、佐倉市立根郷中学校教諭永長徹さん、NPOわかくさ大東地域リハビリテーション研究所所長・帝京平成大学健康メディカル学部教授山本和儀さ