河野尚行 に関する国会発言

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1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 子供たちの理科離れの点でございますが、例えば、「やってみよう なんでも実験」という実験をする番組についてはこれまでよりもいい時間に放送を持ってきておりますし、それから昨今は宇宙に対しての興味が広がって、それをとらえる技術も発達してきたものですから、「宇宙デジタル図鑑」等の新しい番組も開発して、子供たちにそういう科学的な、理科的な知識を増すような番組をしております。  それから、先ほどもちょっと答弁したんですが、

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 通常の段階におきましては、在日外国人向けのサービスとしては、「NHKニュース7」、「NHKニュース9」、それから海外ドラマ等を英語の二カ国語で放送しております。それから、ラジオの第二では四カ国語の外国語ニュースを放送しております。それから、衛星の第一放送では、朝の「おはよう世界のトップニュース」で十カ国のニュースをそれぞれの言語と日本語でお伝えしております。それから、ラジオの第一放送の場合は、近畿ブロックではハン

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 青少年問題は、私どもはNHKの放送の中でも最も大切なテーマだと思っておりまして、平成十一年度の番組基本方針を三つ掲げましたその中の一つに、「次世代への橋渡し」という項目を入れておるところでございます。  この青少年問題は、私は日本の社会すべてが抱える問題だと思いますけれども、マスメディア、中でもテレビの影響は大きいというふうに考えておりまして、テレビ、ラジオの放送に従事する我々としても非常に責任があるというふう

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 先ほどのお答えの中に、総合テレビは平成十二年度までに、これまでの年次計画があるので平成十二年度中に次の年次計画を立てます、教育テレビについては平成十三年度までに、これまでの計画がありますから次の計画は平成十三年度中に立てますというふうに私は答えたつもりですが、平成十二年度中が平成十年度中、それから平成十三年度中が平成十年度中というふうに聞こえたということがございましたので、訂正させていただきます。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 字幕放送につきましては、国会でもたびたび議論をいただいておりますが、総合テレビにつきましては平成十二年度までの年次計画がございます。衛星の第二テレビもそうでございます。教育テレビについては平成十三年度までの年次計画がございます。  そこで、二〇〇七年までに可能な番組にはすべて字幕を付与するという郵政省の行政の指針がございますが、総合テレビ、衛星については平成十二年度中、それから教育テレビについては平成十年度中に

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) テレビの国際放送も、ラジオジャパンと言っておりましたけれどもラジオの国際放送も、無料でございます。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 人件費等を含めますと、平成十一年度予算は百三十一億六千万になります。このうち、テレビが三十二億一千万、ラジオ関係が九十九億四千万円でございます。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 例えば、総合テレビですと現在多くの放送局は十八時台を地域放送局の時間帯としておりますが、十一年度からは夕方の五時から七時まで二時間枠をたっぷりとってそれを地域の時間帯といたしますし、それから午前中の、昼のニュースの前の時間もございますが、この時間帯もふやしながら生活情報その他を伝えるということが一点でございます。  それから、地域から全国に発信する地域発全中の番組もより一層充実させる。それはスペシャル、特別な番

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) デジタル時代、まず最初に衛星によるデジタル放送が始まるんですが、CSを含めまして今のところ何百チャンネルになってもこれは全国一律でございます。  そういう意味からいいますと、全国五十四放送局を持っているNHKとしては、そういう時代であればこそ地域社会に真正面から向かった地域のサービスを一段と充実していきたいというふうに思っております。例えば教育問題もそうですし、雇用の問題とか環境の問題、すべて全国一律の問題であ

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) NHKの世論調査には幾つかの種類がございますが、いずれにしても、NHK内部から広く項目等の提案を求めた上で、放送文化研究所で検討しまして、研究所の所長が決定をしております。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 先生御指摘の、地域が隣接するところのニュースをお互いに交換するということについては、先ほどお答え申し上げましたようにこの一年努力してきておりまして、例えば福島ですと、一年間に五十二本ぐらいほかの東北ブロック以外からのニュースをとって放送しているということでございます。イベント、スポーツなどにつきましても、その地域ならではの非常に個性的なものについては、テレビニュースやラジオのリレーニュースというのがございまして、

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) ブロックとブロックの境のことについては、この前も委員から御指摘されたことはよく覚えております。ブロックごとはそれなりの歴史的な意味合いがあったんですけれども、便宜的といえば便宜的なことでございまして、NHKとしましては、インターブロックといいますか、隣の県同士のニュースはブロックを超えたものであっても十一年度は一層綿密に連絡をとって地域のサービスに努めたいというふうに思っています。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 確かに、朝の「おはよう日本」もそうですし、昼のニュースなんかも全中とローカルとが同じアナウンサーなんですが、ただ、全国放送を読んでいるアナウンサーはこういうニュースを読むアナウンサーの中でも選ばれたアナウンサーでありまして、その方にローカルの放送も続けてやってもらいたいということで御理解を願っておりまして、同一のアナウンサーがやることについては、これまでに視聴者から私どものところには、それほどけしからぬのではない

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 確かに首都圏の場合は大電力圏でございまして、各地域放送局に総合テレビの独自の波はないわけでございまして、東京からまとめてお伝えするというふうになって、先生が御指摘のように、福島県は他に比べては例えば昼のニュースなどのサービスは薄いということでございます。しかし、そのために、むしろ午後の五時ごろから七時までの二時間、大きな枠をとりましてその中でサービスをやっておりますし、特に昼前は、来年度からは一時間の生活お知らせ

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) NHKとしましては、一般の方々に広く放送以外でもごらんいただくようなものにつきましては、ビデオ化とか出版化の努力はしております。そういう場合も、また別の形の著作権処理をして、権利を持っている人たちに著作権料をお払いしておりまして、今後、ビデオでも販売し、出版物でも販売して、放送とは違った形で御利用いただくようなことは工夫していきたいと思っております。

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) まず、教育現場で先生方が授業にお使いになる場合は、著作権的にいいまして複製をとって授業にお使いになるのはこれは自由でございます。そのために、NHKとしましては、来年度は教育テレビの深夜の時間帯に学校の先生向けを意識しまして、学校放送を中心とする番組をパッケージして送って、それを録画してもらって教室で使っていただくというふうなことを考えております。  しかし、これをライブラリー化するということは別でございまして、

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) まず、北方領土に関してお話しいたしますと、ロシアのテレビ受信機というのはSECAM方式でございまして、NHKの方式、日本の方式とは違うんですが、現地に行った特派員等の報告によりますと、例えば釧路あたりで日本のテレビ受信機を買っていって北方四島では見ているということもあるそうでございますし、それからBSのアンテナを立てて放送を見ていると。  どういうものが役立っているかというと、余りきめの細かい地域放送をロシアの

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) 現在のテレビ国際放送の場合は、NHKの「ニュース7」、「ニュース9」、それから経済を扱いました「経済最前線」という三つの番組、合わせて一時間五十分につきましては日本語と英語の多重放送をやっておりまして、これは英語でも聞けるわけでございます。  今先生御指摘のように、字幕で英語をつけるという方法もあるんでございますが、これですと、放送が終わった後どんなに急いでも今の体制ですと二時間ぐらい時間がないと英語のスーパー

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) NHKのテレビ国際放送は、できるだけ多くの人に見ていただくために、無料でノンスクランブルでございますので、実際に何人の方がごらんになっているのかはNHKの方では正確な数字は持っておりませんけれども、これを開設するに当たって、これまで千四百人近い人から問い合わせがございました。それから、モニターも二十人ほど世界で募集しておりまして、NHKのテレビ国際放送がどういう見方をされているかはNHKとして把握する努力をしてお

1999-03-23 河野尚行 交通・情報通信委員会 参議院

○参考人(河野尚行君) お答えします。  平成十年、去年の十月から、NHKは世界の三つの衛星を使いまして百七十四の国と地域に放送を出しております。その地域でパラボラアンテナとデジタル衛星のチューナーを使いますと放送が見えるわけでございます。  今世界で働いている日本人は七十八万人ということでございますが、その中の九八%の世帯をカバーをできるということでございまして、一日放送時間は十八時間でございます。今後ですが、四月からは放送時間を