浅野浩志 に関する国会発言

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2018-02-14 浅野浩志 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○参考人(浅野浩志君) 今日の議題であります再エネをたくさん連系して活用するためには、まず送配電網、これがきちんと機能することが大前提でございます。  今問題になっているのは、連系を待っている例えば太陽光とか風力、増強するにも時間が掛かるので、これはしかも投資が必要です。なので、これは今は、さっき出ている電取監視委員会が託送料金の在り方というのを議論スタートしているんですけど、やっぱり再エネ連系を促すような託送料金の在り方とか送配電の

2018-02-14 浅野浩志 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○参考人(浅野浩志君) 私も最後の水力について少しコメントしたいと思いますが、確かに大規模なダムを造るような水力はほぼ限界になっているんですけど、先ほどみやまさんの紹介でもあったように、その地域地域に小水力、元々農業用とか多目的に水力使っていますので、実はそれが結構放置されております、なかなか手間が掛かるので。そういうのをリパワリングすると。確かに、太陽光だけとか風力だけよりは、再生可能エネルギーいろんな種類を組み合わせると地域の中でよ

2018-02-14 浅野浩志 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○参考人(浅野浩志君) 御質問ありがとうございます。  まさに先生が御指摘になったとおりに、今下げのDRだけが国のガイドラインがあって、DRアグリゲーションがビジネスとして成り立ったところなんですが、上げDRは今から制度化すると。それは、まず需要を増やすと。一つは、従来の省エネ法と不整合を起こすということなので、省エネ法の中で、ごく短時間需要を上げても省エネ法上規制されないように法律を改正するというのが一点。  それからもう一つは、

2018-02-14 浅野浩志 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○参考人(浅野浩志君) 私もなかなか定量的なことは申し上げにくいんですが、ちょうど三十年後は、温暖化の中期の目標が二〇五〇年なので、ほぼそれに近いんですけど、一応計算をすると、半分ぐらいは再エネにしないとその目標を達成できないので、四〇ないし五〇%ぐらいは目指すべきだというふうに思います。  ただ、私が最後に申し上げましたように、今余りにも電力利用に偏っているので、再エネを直接熱で使うとか、あるいは車の燃料で使うとか、多様化することに

2018-02-14 浅野浩志 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○参考人(浅野浩志君) 電力中央研究所の浅野と申します。  私は、再エネ電源を拡大するために、今ボトルネックになっているのは電源の調整力と呼ばれるものなので、その調整力を確保するのに、皆さん聞き慣れないと思うんですが、電気を使うユーザー、お客さんが持っているディマンドレスポンス資源をうまく使うことによってできるだけ円滑に系統に再エネ電源をつなげようという話をします。  今、話がありましたように、今実際に普及が進んでいる再エネ電源は、

2018-02-14 鶴保庸介 資源エネルギーに関する調査会 参議院

○会長(鶴保庸介君) 原子力等エネルギー・資源に関する調査を議題といたします。  「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」のうち、「我が国の資源エネルギー戦略」について調査を行うに当たって、本日は「再生可能エネルギー」について参考人から意見を聴取いたします。  御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事・研究所長山地憲治君、一般財団法人電力中央研究所エネルギーイノベーション創発センター研究参事浅