清水學 に関する国会発言
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○参考人(清水學君) 日本の中央アジアのかかわりでいわゆる中央アジア・プラス・ジャパンというのが二〇〇四年に日本側で提起しているんですが、これはダイアログということが付いているわけですね。つまり、対話の場所という意味が非常に強いと思うんです。それで、中央アジアの国々の間で確かにいろんな場で相互に協議する場所はあるわけですけれども、しかし、いわゆる政治的なあるいは問題も含めて、やはり現在はどこの国もまだ新しく国ができて、二十年たったわけで
○参考人(清水學君) どうもありがとうございます。大先輩なんですけど。 それで、中央アジアのある意味では魅力みたいなところを中山先生、今おっしゃったんで、それ、全くそのとおりだと思います。本当に簡単な補足なんですけど、中央アジアというのはいろんな歴史が積み重なっているところでありまして、例えばトルコ系の遊牧民族の歴史があり、その上にペルシャ文明が重なり、それから今度はイスラムが重なって、それから今度はロシア文化が入り込んできて、それ
○参考人(清水學君) 御質問どうもありがとうございます。 私の報告あるいはレジュメでも一応書かせていただいているんですが、制度的には、例えば国際かんがい排水委員会というのも例えばありまして、インターナショナル・コミッティー・オン・イリゲーション・アンド・ドレナージ、ICIDというのがありまして、そして、ウズベキスタン国内委員会というのももちろんそれなりにそろってあります。各国でもあるんですが、その間で一応調整をやろうということにはな
○参考人(清水學君) 御質問どうもありがとうございます。 ちょっと、私は元々水問題そのものの専門でないので、きちんとその国連のあれをフォローしていないので余り責任あるちょっとお答えが実はできないんです、大変申し訳ないんですが。 ただ、先ほどの御質問に対してもお答えをしたんですけれども、水の問題というのが単に、いわゆる農業用水、それから工業用水、さらに生活用水という三つ、あえて分ければ三つのカテゴリーになるわけですけれども、中央ア
○参考人(清水學君) 御質問どうもありがとうございます。 私の能力から見てお答えできるのはちょっと限定されておりますので、その点で御容赦願いたいんですが。 メコン川の事例を挙げられまして、それで、国際河川におけるいわゆるトラブルというか、それをどういうような形で解決すべきかということについて、私は中央アジアの事例でちょっと簡単にお話しさせていただきたいと思いますけれども、中央アジアでも、一応各国の水資源省関係者が時々会ったり、あ
○加藤修一君 公明党の加藤修一でございます。四人の参考人、大変ありがとうございます。 今、国会では、中川秀直衆議院議員が代表をやっております水循環基本法の関係とか、あるいは水の安全保障の関係で外国人土地法の関係、さらには雨水利用推進法、そういった面についても国会で今後議論が深まっていくと私は思っていますけれども、今日いろいろな話をお聞きして、まず清水學参考人には、今、ある大国がメコン川上流で十五個のダムを造るということで、倫理的な問
○参考人(清水學君) ありがとうございます。 中国のプレゼンスの拡大ということでございますけれども、一番一般の人々に印象深いのは、安い商品が大量に流入してきているという問題であります。それで、そこに入るルートなんですけれども、中央アジアの中でWTOに加盟しているのは、今、キルギス共和国だけなんですね。それで、一旦中国製品が、特にキルギスが一つのセンターになるんですが、新疆省からトラック輸送でもって大量に商品が入ってきます。それで、キ
○参考人(清水學君) 御紹介にあずかりました帝京大学の清水と申します。 私の名字は清水というので、名前だけは水に関係しているんですが、具体的には、私は水文学でもありませんし、水の技術的なことは全然分かりませんので、今日は主として中央アジアの水をめぐる国際関係というか、そこに焦点を絞らせていただいてお話をしたいと思います。 なお、今日は、いつもお世話になっております中山先生が、大変厳しい先生がいらっしゃるので特に緊張しております。
○会長(藤原正司君) ただいまから国際・地球環境・食糧問題に関する調査会を開会いたします。 国際問題、地球環境問題及び食糧問題に関する調査を議題といたします。 本日は、「世界の水問題と日本の対外戦略」のうち、アジアの水問題に関し、中央アジア及び南アジアの水問題と我が国の取組について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、帝京大学経済学部教授清水學参考人、総合地球環境学研究所研究部准教授窪田順平参考人、独立行