湯川盛夫 に関する国会発言

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1963-03-28 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 現在、お説のとおり、在外公館を通じて集めております。

1963-03-28 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 国際資料部のほうは、国際情勢の総合的な分析のための情報を集めるわけでございますが、集めた情報をまた分析して情勢判断に資するわけでございます。一方、情文局のほうは、これはいろいろな外国の新聞、ニュースとか、どんどん毎日出てきます、それを全部これは収集する、あるいはまた、広報関係に必要なものをまとめる、そういった仕事をしております。で、仕事が分かれております。集める資料、情報といったものも違った角度のものになる場合

1963-03-28 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 情報文化局の行なうものは、これは主として内外の各国に毎日起きますニュースを集めたり、また、広報に必要な情報を集める、こういったことでございますが、国際資料部のほうは、先ほど御説明申し上げましたように、総合的な基礎的な調査研究と、それから国際情勢の総合的分析のために必要な情報の収集、調査、分析というようなことでございますので、その間に情報収集の違った視角から集めるということになるわけでございます。

1963-03-28 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 従来外務省の機構としましては、アジア局、アメリカ局、欧亜局といったような地域的な分け方と、経済局、経済協力局というような機能的な局と、両方から成っておりますが、最近の国際情勢は、一つの国とか地域にとどまらないで、いろいろな国にまたがっている問題が非常に多いので、たとえば御承知のように、キューバ問題とか、あるいは中ソの関係とか、中立諸国の動向とか、あるいは低開発国の動向とか、要望とか、いろいろな方面に同時にまたが

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) これはほかの国からも武官の方が大使館におられますが、そういったような仕事をなさっておりますが、非常に皆さんよく働いていただいて、たいへんいい成績を上げていられるようでございます。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) そういったお話が先日ございましたことは私も承知しておりますが、まあどういうふうにしてそういった研究をもっと深めていこうかということで、目下検討中でございます。国際資料部に直接置くということは必ずしも考えておりませんが、何かそういった研究の機関を作りたいと思って研究中でございます。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 全く先生の御意見のとおりに私どもも考えております。せいぜいそういった御趣旨に沿って今後努力したいと考えます。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) まあアメリカとかソ連というのは非常に大きな大使館もあるようでございますが、全部が全部そう大きいわけでもないと思います。まあ日本はおそく外交を開きましたので、まだ必ずしも概して充実するよりも、とにかく手広くたくさん作らなければなりませんので、一般的にそういう国々に比べるとまだ手不足であります。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) アルジェリアは大使外三人、象牙海岸は大使外二人ということになっております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) そうでございます。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) まあ官房が全体の省内の行政の総合調整をやるということになっておりますので、それについておりますから、また、官房についておりますので、そういった点は十分円滑にいくと信じております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) これは最近はいろいろな国内の情勢も国際的つながりが多いので、やはりいろいろな官庁も海外に出先をできれば持ちたいという気持を持たれるのが自然かと思います。そこでそういった各省から出られる方がなるべく一本になってそうして外交を一元的に推進していくことができることが望ましいという見地で、外国に出られるときはみな外務省のサービスに入っていただくということで今やっているわけでございます。したがって、ある程度各省の御要望を

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 現在は百十九名の中で一番多いのは通産省でありまして、三十七名、その次が大蔵省二十二名、その次が農林省が十六名、こういったところが大きな職員を出向させております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 確かにお説のように、相当これは大きな比率を占めております。しかし、最近の外交問題も経済とか科学とかいろんな技術的なものもございますから、ある程度の専門家というものは必要でございます。ただそれをまた十分に効果を発揮するようにするためにはそれに見合う一般職員のほうももっと多くならなければいかぬ。それが多くなればパーセンテージは減るわけでございますが、今のところは一般職員のほうの増強が必ずしも専門家の増強に伴っていな

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) お説のとおり、これは非常に高いパーセンテージを占めております。しかし、最近は外交もいろんな部面とのこともございますので、こういったエキスパートがある程度必要である、また、各省もぜひ出したいということで非常に要望が強いのでこういうことになったんでございます。これが非常に大きなパーセンテージを占める割合に一般職員のほらが少ない。ことに庶務要員といったようなものが非常に少ないので、そういうところに負担が多くなると、比

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 現在各省から外務省に出向しております職員は百四十二名でございまして、そのうち本省に勤務中の二十二名を除く百十九名が在外公館に配置されております。これは在外公館に勤務するいわゆるキャリア職員の約四〇%を占めております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 目下のところは、この国際資料部ということで考えております。その今後の運営によってまた局にすることが必要であるということになれば別ですが、さしあたりは国際資料部ということで間に合うと思っております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 先ほど新関参事官から御説明申し上げましたように、国際資料委員会の発祥からいいますと、中ソ関係を主として研究しておったのでございますが、しかし、最近の国際情勢は、もっともっとお互いに一国意識にとどまらないで関連が多くなりました。たとえばキューバ問題とか、ベルリン問題とか、あるいは中立諸国の動向とか、あるいは低開発国の動向とか、東西南北の問題といったようないろいろな面にまたがりますので、単に中ソ問題だけでなくて、あ

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 外務省の官房調査課と申しますのは、外務省では、各局でそれぞれいろいろな調査をやっておりますが、そういうものの総合調整といったようなこととか、あるいはどこの局でもやらない基礎的な調査、そういったような面を中心にやっております。

1963-03-26 湯川盛夫 内閣委員会 参議院

○政府委員(湯川盛夫君) 確かにお説のように、これがはたしてぴったりした名前かどうかというのは私ども必ずしもこれで非常にぴったりした名前とは考えておりませんですけれども、いろいろ研究したものでありますが、どうも適当な名前がありませんので、こういう名前にいたしました。しかし、やります仕事は外務省全体の基礎的調査、そういった面と、それから現実的な国際情勢の分析、そういう面と両方扱う、こういうことにいたしたいと存じております。