澤邊守 に関する国会発言
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○大石委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業改良資金助成法律よる貸付金等の財源に充てるための日本中央競馬会の岡庫納付金の納付等に関する臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、日本中央競馬会理事長澤邊守君に参考人として御出席を願い、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(澤邊守君) 自主流通米制度が始まる前から酒米は政府の買い入れ価格に流通コストを乗せまして、いわゆるコスト価格で売っておったという経緯がございます。したがいまして、自主流通米ができました際に、自主流通米として流通すべき最もふさわしいのが酒米であるということで、現在自主流通米を主要な流通ルートとして売っておるわけでございますが、確かに業界からは政府の安い米を売ってほしいという御要望もございますし、さらにそれをふやしてほしいという
○政府委員(澤邊守君) これまでも自主流通米、政府米という正規の流通米のほかにくず米とかあるいはその他の低品位米、普通の、通常いわゆるやみ米といったようなものが酒米に回っておるという例は従来からあるわけでございまして、年によりまして七、八万トンなりあるいは五万トン程度ございました。そのときどきの需給事情により若干の変動ありますが、あるわけでございます。したがって、これを現在の需給の実態の中で全部正規の流通ルートに乗せるというのは、実行上
○政府委員(澤邊守君) 政府米は四万トン全部、これは二月末までに売っております。計画は先ほど申しました六万五千トンでございましたが、これは自主流通米の流通と結びつけた運用をしておりますので、実行は四万トンで、大体これでおしまいというように見込んでおります。自主流通米につきましては、これは一月末現在で三十三万トンでございます。これは、四十七万二千トンという自主流通計画の申請が出てきてまいりまして農林大臣が認可をしておりますので、この目標達
○政府委員(澤邊守君) 本年度、五十三年産米の酒米の流通計画は、当初、自主流通米五十万五千トン、政府米六万五千トンということを計画をいたしまして、自主流通米の流通の促進に努力をしてまいっておるわけでございますが、御承知のように酒造用の原料の米の使用量は、最近の売れ行き不振等もございまして、その計画を達成するのはやや困難ではないかというように思います。私どもといたしましては現段階におきましては、自主流通米といたしまして四十七万二千トンばか
○政府委員(澤邊守君) 五十三年度から十カ年計画でスタートしました米の需給均衡対策の第一期は、いま御指摘ございましたように、潜在生産力一千三百四十万トンということで、従来よりは高めておると、また需要におきましても、実態に合わせるように千百七十万トンというふうに下げまして、その調整をすべきギャップにつきましても、従来の九十万トンから百七十万トンに上げたということで、できるだけ実態を反映させるような努力をしてまいってはきておるつもりでござい
○政府委員(澤邊守君) 私どもといたしましては、絶対、三度こういうことがあってはいけないということで、需給の均衡を回復することに最大の努力をしたいと思います。そのためには、生産面におきましては生産調整を一層徹底をさせる。しかも、需給の実態に合わせた調整数量を達成するように一層努力をしていきたい。また、消費拡大につきましても、これまで以上に格段の努力をしてまいりたい。あるいはまた、食管制度の運営面におきまして過剰を防止できなかったという面
○政府委員(澤邊守君) 第一次の処理がまだ終わってない間に引き続き第二次の処理が始まる、その理由いかんということでございますが、現物の過剰米の処理自体は四十九年までで第一次は実は終わっておるわけでございますが、損失を補てんするのが五十四年度までかかっておるわけでございます。五十四年度で一応第一次は終わることになっております。 その後、どうして再度過剰が発生したかという要因につきましては、四十六年以降生産調整をやり、転作も推進をしなが
○政府委員(澤邊守君) 先ほどもお答えいたしましたけれども、御指摘の点は大変大事な点だということを私どもも重々認識をしておりますので、今後米価との関係におきまして他作物の価格対策ということにつきましては、従来以上に重点的に配慮していかなければいけないというふうに考えております。
○政府委員(澤邊守君) 転作を推進することが当面重要であるということは先ほどお答えしましたし、先生の御指摘のとおりだと思いますが、転作を進めます場合に土地条件の整備等のことも基本的に大事なことでございますが、何と申しましても転作作物と従来の稲作との収益性においてできるだけバランスするように、転作作物の不利益性を直していくということが大事だと思います。そのためには生産技術の問題、生産性の向上ということももちろん大事でございますが、当面の問
○政府委員(澤邊守君) 五十三年度、五十四年度、いずれも需給の規模は千百七十万トンという計画にのっとりまして、現在必要な三十九万一千ヘクタールの生産調整、数量におきまして百七十万トンを目標にしてやっておるわけでございますが、千百七十万トンという需要を達成をするということは、最近の需要の動向からいたしますと容易ではないむずかしさがあることは率直に認めざるを得ないと思いますが、昨年から始めました需給均衡化対策というのは、一期三年間は原則とし
○政府委員(澤邊守君) 昨年十月末、五十四米穀年度へ移行する際に五百七十二万トンの古米を持ち越ししたわけでございます。現段階で昨年の産米、それからことしの需給等を見通しまして、五十四年の十月末、五十五年米穀年度へ移行する際にどの程度の過剰が出るであろうかということを想定をいたしまして、現在御説明しておりますように四百八十万トンが過剰であると、古米の持ち越し量すべてが過剰ではございませんので、適正な持ち越し量というのは需給上あるわけでござ
○政府委員(澤邊守君) 米の過剰基調をいかに是正してバランスをとるかということが農政の最大の課題になっておるわけでございますが、お尋ねのございましたその対策といたしまして、生産面の需要に即応した抑制ということと、言葉をかえますと減反ということとあわせまして米の消費の拡大と、私どもはこの二つの柱でバランスの回復を図りたいというふうに考えております。ただ、いま申しました二つのうちで、特に後者の米の消費の拡大ということにつきましては、いろいろ
○政府委員(澤邊守君) これは食糧事務所の職員全体でございますので、検査官だけではございませんが、いまの数字はそれのほか持っておりませんので、それでお答えいたしたいと思いますが、昨年の調査で約二万一千人中兼業農家は七千九百人ということでございますので三八%、これは県によりましては七〇%超すところもございます。
○政府委員(澤邊守君) 地域差と時期差がございますので一概には言い得ませんけれども、全体としてはまだまだ合理化の余地があるというふうに思いますので、私どもといたしましては、できるだけ新規の行政需要に振りかえていくという努力をしたいと思っております。
○政府委員(澤邊守君) 二万一千八十八名のうちで二万五百八十四名が食糧事務所でございますので、食糧事務所の職員がほとんど大半でございます。先ほどお答えいたしましたのは、食糧事務所の職員の減少が七千六百名になるということを申し上げたわけでございますが、本庁の方は、四十三年から定員削減が行われましたが、四十二年当時の本庁の職員は五百六十二が五十四年末では四百七十七ということになりますし、講習所という小さな機関がございますが、これは二十五名が
○政府委員(澤邊守君) 食糧庁の職員は、食糧事務所が二万五百八十四名と先ほど申しましたが、五十四年度の末の定数というふうに御理解いただきたいと思いますが、五十四年末にはそれに本庁と、講習所が一カ所ございますので、それを加えまして、全体は二万一千八十八名でございます。 以上でございます。
○政府委員(澤邊守君) それは昨年の八月以前の話でございますので、五十四年度は実際に任命いたしますのは、一万四千五十数名というのとそう大差なく任命をすることになると思います。
○政府委員(澤邊守君) 確かに先生の御指摘いただきましたのは、当時は約一万七千八百名近くおったかと思いますが、これは食糧事務所の職員のうちで必要に応じて検査官を任命するということになっておりますので、やや余裕をもって検査官を任命しておりましたが、実際に検査業務をやっておりますのはそこまでの数には至っておりませんので、実際に検査に携わっている者だけに任命をするというように改めまして、その結果昨年の八月一日現在で一万四千五十三名ということで
○政府委員(澤邊守君) 食糧事務所の職員は二万五百八十四名、これは五十四年度末にそれを目標にして五十四年度中にも四百三十一名の削減をすることにいたしておりますが、仕事の内容は、検査をやっておりますのがそのうちで一万四千名余りおります。そのときどきによって若干数は変更いたしますけれども、大体一万四千若干上回った人数が検査をいたしております。検査の対象は主として米でございまして、麦とか豆類、雑穀等も一部地域によってはやっておりますが、御承知