牛嶋素一 に関する国会発言
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○参考人(牛嶋素一君) ありがとうございます。 無期雇用の場合には、いわゆる事前面接、特定目的行為の適用を除外すべきということで、私ども日本エンジニアリングアウトソーシング協会では以前よりお話をさせていただいております。 一つには、やはり我々の派遣という中で、お客様の仕事のニーズと私どものエンジニアの持っているスキル、これのマッチングというのが非常に重要でございます。そういう意味では、当然、営業等々が両者のマッチングをするんです
○参考人(牛嶋素一君) 先ほど陳述の中でも申し上げましたけれども、やっぱり中小事業者さんにとっては厳しい内容になるのかなというふうに思っております。 ただ、一方で、直接派遣労働者を雇用する立場とすれば、きちんとやるべきことはやらなければいけないという観点から申し上げますと、我々の義務なのかなというふうに思っております。そういう意味では、両立するのはなかなか難しいところがありますが、我々としてはきちんとそういう対応はすべきだというふう
○参考人(牛嶋素一君) 先ほども少しお話をさせていただきましたけれども、労働者の立場からしますと、柔軟な働き方ということが可能になる、選択肢として重要な働き方なのかなというふうに考えております。 それから、産業界の立場からしますと、やはり国際競争にさらされております日本の今の産業界におきまして、例えば停滞している産業分野から成長分野へのスムーズな労働力の移動というのが求められているかと思いますが、現在の日本の硬直的な労働市場において
○参考人(牛嶋素一君) まず一つ、私どものエンジニアは私どもの会社が直接雇用している社員だという理解をまずしております。 それからもう一つは、なぜ我々のエンジニアがメーカーさんではなく私どものような派遣の会社に就職しているかというと、やっぱりエンジニアという職業で働き続けられるということがメリットがあるというふうに感じられているのかなというふうに思っております。 例えばですけれども、先ほども少しお話をさせていただきましたが、ある
○参考人(牛嶋素一君) 基本的には、エンジニアのキャリアアップ、これがお客様との派遣料金、いわゆる対価につながりまして、その対価に応じて処遇が上がるというのが当業界における基本的な処遇制度でございます。また、当業界で働くエンジニアは無期雇用の自社社員でございますので、会社への貢献、これを鑑みた年功序列的な要素を含んだ賃金ベースが一般的であろうかなというふうに思っております。 それから、会員会社個社によっていろいろ違いますけれども、我
○参考人(牛嶋素一君) 御質問ありがとうございます。 先ほども申し上げましたけれども、私ども、無期雇用派遣では、派遣労働者が常に働ける状態をつくっておくということが必要になります。長期的な若しくは体系的な教育訓練、キャリアアップの支援、こういうものがある意味事業の要だというふうに考えております。 我々の業界では、エンジニアを自社社員として無期雇用しておりますので、エンジニアとしての専門能力を高める技術研修、これはもちろんでござい
○参考人(牛嶋素一君) 日本エンジニアリングアウトソーシング協会の牛嶋でございます。本日は、当協会の意見を述べさせていただく機会をいただき、誠にありがとうございます。 当協会といたしましては、今回の派遣法改正案につきましては基本的に肯定的に捉えており、その立場からお話しさせていただきたいと思います。なお、具体的な内容につきましては、我々の業界の産業構造や、そこで働く労働者の視点を交えながらお話しさせていただきます。 日本エンジニ
○委員長(丸川珠代君) 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 御出席をいただいております参考人は、弁護士中山慈夫君、一般社団法人日本エンジニアリングアウトソーシング協会代表理事牛嶋素一君、派遣労働者宇山洋美君及び弁護士・日本労働弁護団常任幹事棗一郎君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言