玉木清司 に関する国会発言
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○政府委員(玉木清司君) 施設の提供の問題で最も大事なことは、日米間の現状におきまして何が最も緊急のものであるか、あるいはそれを仮に設置するといたしました場合に、周辺の情勢から見て可能であるかどうか、あるいはそのような財政の負担ができるかどうかというような各般にわたって考えていかなくちゃならぬと思います。しかし、今日の在日米軍の状況から見まして、最も在日米軍の施設整備が行われてしかるべしという範囲につきましては、住宅を中心にいたします生
○政府委員(玉木清司君) 実務を担当しておる立場でございますので、うまくしぼり出すというような自由自在のものではございませんが、ただいま申しましたように、条約上では、施設経費につきましては負担をする余地があるというたてまえになっておりますから、政策として定められました場合には適当な最も緊要なものについて検討をするという運びになろうかと思います。
○政府委員(玉木清司君) 御承知のように、地位協定二条及び二十四条二項におきまして、施設につきましては、日米合同委員会で決せられました場合には日本側の負担において施設提供をするということが取り決められておるわけでございます。したがいまして、条約上の考え方といたしましては、合意が成り立つ場合にはこれ以上の負担もあり得るということになっております。しかし、他方の労務費につきましては、現在の二十四条の解釈におきまして、また十二条四項との関係に
○政府委員(玉木清司君) 私が三月二十一日の記者会見の席で、話がたまたま横須賀をアメリカ空母の第二の母港にできるのかというような話題に入りました際に、現在横須賀には横浜から大量の住宅を移設しておる最中であるから、横須賀周辺に大量の住宅を新たに建設するということは大変むずかしいという実情を述べたのが三月二十一日のことであります。 なお、佐世保についての具体的なお話がございましたけれども、佐世保について空母の問題自身が具体的な検討段階に
○政府委員(玉木清司君) 日米共同訓練のために新田原を使うということにつきまして、昨年の十月の三十一日に、県知事及び一市四町の関係市町村に御理解と御協力をお願いしましたところ、年末に至りまして関係市町村から一応の御了解をいただきました。したがいまして、私ども直ちに日米合同委員会のための提供手続を進めてまいったわけでございますが、その結果、一月二十八日に合同委員会、二月の一日に閣議でこの旨が正式に決定をいたしました。ところで、地元の新富町
○政府委員(玉木清司君) 現在御審議願っております昭和五十五年度の予算におきましては、総額三百七十四億二千八百万の予算を御審議いただいておりますが、そのうちの二百二十六億九千九百万が施設関係経費であります。この内訳は、大体隊舎とか住宅、環境関係施設、こういうものを建設する予定で進めておりますが、今後におきましても同様のものが対象になろうかというように考えております。
○政府委員(玉木清司君) 労務費以外につきましては、施設経費について検討しております。
○政府委員(玉木清司君) 防衛施設の周辺整備の中身は周辺環境整備法に定められておりますが、項目的に申し上げますと、各種の障害を防止する事業、それから航空機騒音、演習騒音等を防止する事業、民生安定助成事業、道路改修事業、特定防衛施設周辺整備調整交付金、移転措置の事業、緑地整備事業、周辺の補償と、こういうふうな項目で実施しております。 過去の実績でございますが、手元の資料で申し上げますと、四十九年から五十三年までの五年間で三千二百五十一
○政府委員(玉木清司君) 協会の運営につきまして、うわさ等を入れましてさまざま御指摘がございましたが、協会は防衛施設庁が監督責任を持っております法人でございまして、その運営につきましては十分に実情を掌握してやっておるつもりでございますが、せっかくの御指摘でございますので、なお今後指導に当たりまして、自粛自戒しながら運営をしていかせたいと、こう考えておる次第でございます。
○政府委員(玉木清司君) 岩国におきまして協会がやっておりますのは、補助事業者から委託を受けまして請負業者との調整を行っているわけでございますが、補助事業者の利便、工事の適正、こういう観点から、まず岩国市の登録業者であること、岩国市に登録をしておる、それから岩国市の建築協会に加入しておる、岩国市に営業の本拠を有する地元業者であることというような三点の条件を満たす者の中から選定をして、あっせんをし、協力を行っている。こういうふうな報告を受
○政府委員(玉木清司君) 業者選定問題につきましては、先生御指摘のような見方もあろうかとも思いますが、私どもの方で協会の実施しておるのを見ましたところでは、やはりその主眼といたしますのは、防音効果を確実になし得る技術水準に達しておる業者にやっていただいて、そして住民の方々がせっかく施工いたしますから、補助目的を完全に達成するということを主眼にして業者の選定をしているというふうに私どもは承知しております。 なお、御指摘の岩国におきまし
○政府委員(玉木清司君) 私の申し上げているのと大分食い達っているわけでございますが、印鑑証明とか住民票とか謄本とか、こういう各種の証明書の取りつけが必要であります。それから住宅防音工事の申し込みという作業が必要であります。設計監理業者と打ち合わせまして、業者を決定し、図面、積算書の決定をしてもらうことが必要であります。補助事業等の交付の申請、この書類を作成すると同時に、これを進達し、かつ審査を求めなければなりません。施工業者の決定もし
○政府委員(玉木清司君) 実態についての先生の御認識と……
○政府委員(玉木清司君) 先生御質問のお立場が、やっておる仕事はその書類調製だけだという御認識の上でお尋ねになりますと、六万五千円は安くないと、こういう御指摘になると思いますが、先ほど簡単に申し上げましたように、現実のこの仕事は、一般常識で御想像いただきましても、現在住んでおる家の一室を大工さんあるいは工事会社の作業員を入れまして自分の気に入るような状態において、かつ厳密に防音効果が上がるような工事を施工するわけでございます。ただ書類を
○政府委員(玉木清司君) 住宅防音工事が本格化いたしましたのは大変新しいことでございまして、当初のうち非常に数の少ないときには、現実に現在整備協会がやっておりますような実務を個人がやられまして、相当部分をその個人がお願いをしております設計事務所にサービスとして手伝ってもらう、そういう形、防衛施設局の職員が細細と御指導申し上げながらやっておった。しかしそれは非常に数の少ない初期の段階においては可能でございましたが、こうして数がふえてまいり
○政府委員(玉木清司君) 予定は、五十三年が六億ぐらいでございますから、恐らく二五%くらい増のものになるのではないかと思います。
○政府委員(玉木清司君) 五十四年度はまだ現在進行中でございまして。
○政府委員(玉木清司君) 協会設立以来支払いました年度別の手数料は、五十二年が四億一千七百万円、五十三年が六億一千六百万円でございます。
○政府委員(玉木清司君) 一戸当たりというお尋ねでございますが、計算されます工事価格の六・五%を上限とするということにいたしまして、百万円を超える工事につきましては六万五千円で打ちどめということで、現在は大部分が六万五千円で行われております。
○政府委員(玉木清司君) 渡辺委員のお尋ねの仕事の内容でございますが、御指摘の補助金の交付申請、完了報告、一見私どもの耳には非常に書類事務的な点を御指摘されましたように承りましたのでございますが、この点につきまして私自身、理事長と現実の仕事の実態というものをよく調べて検討し合ったことがございますけれども、現実にやっておる仕事は、当時は確かに書類作成事務が主になるのではないかということで発足をしたわけでございますけれども、いざ仕事を始めて