瓜生順良 に関する国会発言
1,369件 / 69ページ / 1 ページ目
○政府委員(瓜生順良君) 歴史家に調査をしてもらいましたところ、現職の天皇、皇后両陛下のようなお立場におられて金婚式を迎えられた方は、日本の皇室の歴史にはないわけであります。
○政府委員(瓜生順良君) この内廷費は、先ほどもお尋ねがあって申し上げましたように、天皇、皇后両陛下、それから皇太子、同妃両殿下、それから浩宮さま、礼宮さま、紀宮さまと、七方の私的な面の日常の諸経費ということになるわけであります。それで、皇太子殿下のほうの御一家の分もその中に一緒に含まれておりまするが、しかし御生活は東宮御所と、別途のところで御生活になっておりまして、その内廷費のうちでお内輪的に予算を立てる際に、皇太子殿下のほうの必要な
○政府委員(瓜生順良君) 七方でございます。
○政府委員(瓜生順良君) まあ、石原さんがどういうような資料でそういうふうにお書きになっているか、ちょっと存じませんのですけれども、想像しますと、天皇陛下が終戦後、昭和二十年の秋、連合軍司令部のマッカーサー元帥を御訪問になっております。その際に、この戦争に関して自分は、責任を十分とっていいと、自分の身はどうなってもよろしいというようなことをおっしゃったというのが出ております。これは、幣原さんがマッカーサー元帥をその後訪問された際にマッカ
○政府委員(瓜生順良君) いろいろ御貴重な御意見を拝聴して感謝いたしておりますが、外国の皇帝、国王と日本の天皇は非常に違っておられる点も十分承知していないといかぬと思っております。タイの国王のことについてはいろいろお話がありました、またエチオピアの皇帝のことについてもお話がありましたが、やはりそういう方は主権を持っておられる方でありまして、そういう点は、日本の天皇のように象徴であられて、国政に関する権能を有されないというのとは、だいぶ違
○政府委員(瓜生順良君) 天皇陛下が御訪米になるというような問題について、どういうふうに決定するかという手続上のことでございますが、これはいわゆる天皇陛下が象徴としてのお立場で公にアメリカを御訪問になるということでありまするので、この皇室に関する国家事務を扱うわれわれとしては、公的なこととしていろいろ検討をいたします。その上部機関に内閣がございますから、内閣のほうでもそういう点はいろいろ研究をされるということであります。 なお、一方
○政府委員(瓜生順良君) 私は、先ほど小坂総務長官がお話しになりましたと全然同じ意見を持っておるものであります。で、いま先生がお読み上げになりました衆議院での私の答弁の要旨でありますが、外国がどういうふうに見ているかというようなことからその話が出てきておりまして、そこであるいはその点数の悪い点が出ているのかと思いますが、外国人には何かわかりにくいものですから、そういうようなふうな見方をしているということを申し上げたのだと思います。しかし
○政府委員(瓜生順良君) 近い将来というのは、時間的に言いますと、ほんとうに言いますと、ずっとこれから先、ある程度の遠くない近い時期というので、たとえば何年とか確定するのはむずかしいというのが普通の解釈のようでございます。常識でまあ判断をするということだと思います。 それから双方の都合のいい時期というのは、双方の大統領、それから天皇陛下の個人的にからだのあいておられるということの御都合のほかに、両国の国内のいろんな情勢なども都合がい
○政府委員(瓜生順良君) 大平外務大臣が御訪米のことに関して白紙というような表現がおありだったようでありますが、これにつきましては、要するに昨年の夏の共同声明にありますような線で、お互いに日本もアメリカも、それから日本国内の内閣側も宮内庁側も了解をしているわけであります、が、しかし、そこにありますように、近い将来双方の都合のいい時期に訪米をすることを希望するというような表現があるわけであります。近い将来というのはいつかということもわかっ
○政府委員(瓜生順良君) 昨年の夏、田中総理がアメリカへ行かれてニクソン大統領と会われることになりました。その出かけられる前に宮内庁のほうと一応御連絡、お打ち合わせがありまして、その結果、その共同声明にありますような表現になっておる次第でございます。
○政府委員(瓜生順良君) 現在のわれわれの考えといたしましては、そういう海洋博の記念切手のために外国で発行する切手に天皇・皇后両陛下とか、皇太子・同妃両殿下なんかの肖像を使われることは感心しないと、こう思っております。もしもそういうことがわかりました場合にはそれを中止してもらうように申し入れをするつもりであります。
○政府委員(瓜生順良君) この切手が出ているということを知りましたのは、実は朝日新聞のほうの取材の関係でわれわれのほうは承知したわけでございます。それで外務省のほうへお願いいたしまして、外務省のほうはこのクウェートにあります日本の大使館から、このウム・アル・カイワインのほうへ、あなたの国で発行したのであれば非常に遺憾であるが中止されたいということを申し入れてもらったのであります。それに対してウム・アル・カイワインのアハマド首長から、切手
○政府委員(瓜生順良君) 当方の了承を得て正当に出たものといたしましては、昭和四十二年の五月に、皇太子同妃両殿下がブラジル国を御訪問になりました、その記念としてブラジル国でこの両殿下の御肖像の入った切手を発行したいということで、これはこちらも了承して発行されたものはございます。そういうのが一つ。了承したものはそれ一つでございます。 これから申しますのは、事前の了承なく無断で出た不当発行のものでありますが、その一つは、昭和四十五年の夏
○政府委員(瓜生順良君) 宮内庁は皇室に関する国家事務を担当するというところでございます。そういう立場で慎重にこの問題を検討したいと思っております。
○政府委員(瓜生順良君) これらにつきましては、先ほど申しましたように、諸般の情勢を十分考えていくという中にそういうことも含まれてまいりまするが、これは検討していくべきことというのでございまして、まだはっきりした結論は出ておりません。
○政府委員(瓜生順良君) いまのお話の点は私は聞いておりませんが、これは要するに、まあ諸般の情勢を十分考えていくべきことであるということで、それによって、誤りがないようにこの結論を考えなきゃいけないということでございまするから、そういう意味で御了解願いたいと思います。
○政府委員(瓜生順良君) 宮内庁長官が、いま行幸のお供で留守中でございますので、私から申しますが、この問題については慎重に検討すべきものということで、内々のお話は聞いておりますが、慎重に検討するということでございます。
○政府委員(瓜生順良君) そのことは何らきまっておりませんです。
○政府委員(瓜生順良君) 宮内庁といたしましては、皇室に関する国家事務を所掌いたしておりますので、そういう点で、この問題についても慎重に研究はいたしております。日本の天皇陛下が、将来、適当な時期にアメリカを御訪問になるということは、これは先方の御招待があればいいことだと思っております。しかし、まあ適当な時期という判断につきましては、これは内外諸般の情勢を十二分に考慮した上に慎重に検討しなければならないということで、現在は慎重に検討する段
○政府委員(瓜生順良君) これを御料地に移管がえになっておって、それが大正九年に帝国ホテルその他へ特売等で処分済みとなったとありますから——ですから大正九年にそれが帝国ホテルなどに売られたということでありますから、その御料地から帝国ホテルが買ったというものじゃないかと想像いたします。