生平幸立 に関する国会発言
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○説明員(生平幸立君) 最初に、先ほど先生のおっしゃいました数字、そのとおりでございます。 それから一戸当たりの平均耕地面積は現在六十アールでございます。昨年度は五十八アールでございました。
○説明員(生平幸立君) 今資料を調べまして後で御返事させていただきたいと思います。
○説明員(生平幸立君) 今お尋ねのありました専業農家でございますが、たばこの方は一般の農家に比べて確かに専業農家の比率が大変高うございます。専業農家が割合で言いますと三〇%、第一種兼業が五五%、第一種と専業農家合わせまして八五%というような状況でございます。
○説明員(生平幸立君) お答え申し上げます。 五十八年度で申し上げますと、耕作面積が八百七十三ヘクタール、耕作者の人数が六百九十八名でございます。ただ、昨年は水害がございまして、耕作地の面積あるいは耕作者の数というのがちょっと減っておりますが、ことしは耕作面積が九百七十一ヘクタールになっております。それから昨年度のたばこの買い入れ代金、これは先ほど申し上げましたとおり水害があったわけでちょっと少なくなっておりますが、約二十一億円でご
○説明員(生平幸立君) 等級間の価格の格差につきましては、現状程度で大体いいところに落ちついているというふうに考えております。といいますのは、こういう価格差をつけることによりまして品質の向上を誘導していくというような観点でございます。 それから、一枚よりをしているのを、今後もっと省略いたしまして、悪いのをちょっと取り除くというような形で今後葉たばこの納付をしていただくというふうに申し上げたわけでありますが、そういうような考え方を取り
○説明員(生平幸立君) 現在は、なるべく等級別の葉たばこの品質をそろえるということで一枚よりをしているわけでございますが、今後省略した場合には、むしろその中で非常に悪い、目立つものを取り除く、そういう形で買い入れをする、そういうふうに考えております。
○説明員(生平幸立君) そのとおりでございます。
○説明員(生平幸立君) それでは結論的に申し上げますが、六十五年を目標にいたしまして、労働時間で四〇%、生産費で二〇%程度削減したいというふうに考えております。その中身の大きいところを申し上げますと、まず本畑作業でございますが、これに高能率の機械施設、そういうものを入れ共同利用を図っていくというようなことによりまして、現行でこの本畑作業につきまして百七十一時間——全体で三百六十時間ぐらいあるわけですが、その中の百七十一時間を百三十六時間
○説明員(生平幸立君) 規模の拡大を図っていくということは生産性向上をするためにも大変重要な課題だと考えているわけでございますが、そのための方法としましては、たばこ移植機その他のたばこ専用の機械、そういうものの導入を進めていく必要があるというふうに考えております。 こうした機械の効率的な利用を図るという観点から、一体どれだけの面積規模がそれではいいか、望ましいかということで試算してみたわけでございますが、在来種、バーレー種では二・五
○説明員(生平幸立君) ただいま御指摘いただきました、まず最初の産地の評価区分でございます。 私どもも先生今提起されましたような問題意識を持っている次第でございます。四級地、五級地の中にありましても大変成績のいい農家があるわけでございます。したがいまして、従来の等級区分、それも十分再検討をいたしまして、そういう中でも優秀な農家については決しておろそかにしないというふうな配慮を加えるように検討しているところでございます。 それから
○説明員(生平幸立君) 先ほど産地の指導援助の体制につきましてもちょっと申し上げたわけでございますけれども、従来のような画一的な援助体制というよりは、そういう優良産地を育成していくという方針のもとにウエートを違えてやっていく必要があるんではないかというふうに考えておりますが、しかし、そうだからといって小さいところをおろそかにするということのないように、十分現地の実態に合ったように留意して指導をやっていく必要があるというふうに考えておりま
○説明員(生平幸立君) 結論から申し上げますと、そういう考え方を持って今後そういう主産地を形成するように推進していくことが国内葉たばこ生産の体質を強化する道であるというふうに考えている次第でございます。
○説明員(生平幸立君) 地域別面積の配分のやり方、基準ということでございますが、そこで生産される葉たばこの品質、生産性、それからその産地の安定性、こういう三つの大きな要素を基準にいたしまして、それに現地の耕作者の耕作規模等の現地の事情を考慮いたしまして配分の内容を決めているということでございます。具体的なやり方につきましては、現在でもたばこの耕作組合の意見を聞いてやっているわけでございますが、こうしたやり方につきましては、会社に移行した
○説明員(生平幸立君) 葉たばこの価格を算定する基準は、今先生のおっしゃいましたように、生産費を基礎にしてやるというのが中心であろうと思いますが、法案の趣旨に書いてありますところでは、物価、労賃その他の経済事情というふうに書いてございますので、その中では需給事情、そういうものを考慮に入れて総合的に価格の水準を考えていくのが正しいんではないかというふうに考えているところでございます。
○説明員(生平幸立君) 現在、収納価格につきましては、たばこ専売法に書いてございます。ほぼ同じような内容で新法においても書いているわけでございます。 その内容は、今先生おっしゃいましたように、葉たばこの生産費を初め、物価、労賃その他の経済事情を参酌して決めるというふうになっているわけでございます。その「経済事情」の中に私どもは葉たばこの需給事情、そういうものも当然入るべきであろうというふうに考えている次第でございます。 それで、
○説明員(生平幸立君) 現在の買い入れ制度におきましても、標本葉たばこをつくってやっているわけでございますが、今後の新しい制度に切りかえました場合にも、同様に耕作者の代表からなる標本委員会、そういうところで協議して標本を決めていくというふうに考えておりますので、実質的に新しい制度になりましても変わらないようになるというふうに考えております。
○説明員(生平幸立君) 第一線事業所の統廃合をすることによりまして、現地の指導がどういうふうになるかという御質問でございますが、現在徐々に進めておりますけれども、第一線の事業所におきまして、従来バイクなどでやっておりましたものを四輪の自動車に切りかえるというようなこと、あるいは指導用具につきましても、視聴覚の器材、そういうものを充実するというようなことによりまして、指導内容の効率化を図っているところでございますが、さらに今後はそれを一層
○説明員(生平幸立君) 会社の方が葉たばこの買い手でございまして、生産者が売り手ということになるわけでございます。今度の新しい制度で、その間に売買の契約をしてこれからやっていくということになるわけであります。 標本をどういうふうに決めるかということは、売り手の立場としましても大変重要な問題でございまして、したがいまして、現在でも耕作代表の委員を委嘱いたしましてその意見を聞いて決めているわけでありますが、会社になりまして売買契約を結ん
○説明員(生平幸立君) 現在中央会の代表という委員が二名入っておりますが、これは全体の耕作者代表ということで入っているわけでございます。もちろんそのほかに、地方のそれぞれの産地の代表というのが三十四名おりまして、全体として、それぞれの地区の葉たばこの標本をつくる場合に、代表である委員の意見を聞いて現在定めております。新制度になりましてもほぼ同じような形でやっていきたいというふうに考えております。
○説明員(生平幸立君) 生産性の向上を図るということになるわけでありますが、日本の立地条件あるいは気象条件からいたしまして大変困難が多い問題でございます。しかし、できるだけ主産地を形成するとか、あるいは優良な耕作農家に面積をできるだけウエートをかけて配分するというようなことを、今までもやってきているわけでありますが、今後ともそういうふうな施策をとる、あるいは一方では、できるだけ高能率の機械あるいは施設、そういうものを導入するというような