田中明夫 に関する国会発言
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○政府委員(田中明夫君) 第三点の精神病院における人的配置のことについてお答え申し上げたいと思います。 まず、医療法で定めております人員配置基準といいますのは、すべての病院に適応できる最低基準を示しているものでございまして、重病患者が多い病棟等では、この基準を超えて必要な人員を配置するなどの措置を講ずるということは、管理者としての院長の当然の責務でございまして、管理者の判断にゆだねているところでございます。また社会保険の診療報副点数
○政府委員(田中明夫君) その点につきましては、技術的に差はほとんどないというふうに考えます。
○政府委員(田中明夫君) ちょっと御質問の趣旨がよくわからないんでございますが……。
○政府委員(田中明夫君) 八月までの数字でございますので、これからどうなるか何とも申し上げられませんですが、昨年に比べまして特に多いということはないのではないかと思います。昨年は一年間で三十九件でございますし、ことしは一月から八月までで二十二件ということでございますので、三分の二でございますから、比例でいきますと二十六件あるとちょうどつり合うということですので、大体そう大きな変化はないのではないかと思っております。
○政府委員(田中明夫君) 後半の御質問についてお答えいたしたいと思いますが、病院数、病床数はここ数年、年次推移を見ますと、毎年増加しておるわけでございます。本年に入りましてからの病院の整備状況を建設統計月報によって見ますと、着工対面積で対前年比六%程度の増加がございまして、ここ一、二年の増加傾向とほぼ同様であるというふうに考えております。 また、倒産の関係でございますが、昨年ごろから病院、診療所の倒産が非常に問題になっておるわけでご
○政府委員(田中明夫君) これも閣議了解によりまして、賃金職員につきましては、賃金職員という性格上、年をわたって雇用するようなことがないようにという了解がございますので、われわれといたしましては、現在その了解の趣旨にのっとりまして、年をまたがって雇用するという形態をとらないようにということで対処いたしておるわけでございますが、先生御指摘のとおり、実態的には賃金職員という形態が適当でないような賃金職員もおるわけでございますので、先ほども申
○政府委員(田中明夫君) 現在東京地裁において審理中でございまして、近く判決がおりるというふうに聞いております。
○政府委員(田中明夫君) まことに御指摘のとおりのような実情があるわけでございまして、われわれといたしましては、従来から何とかそういうような職員の定員化を速やかに図りたいということで努力いたしておりますけれども、今後ともその努力を続けてまいりたいというふうに考えております。
○政府委員(田中明夫君) 国立立川病院につきましては、先生御指摘のとおり、人口の急増地帯を控え、付近に適当な医療機関の数もそう多くないということで、非常に忙しいということは私どももよく承知しております。ことに小児科は、先生申されましたように、殺人的と言っていいぐらいの非常な忙しさであるということも十分承知しておりまして、なかなか定員事情が許しませんので、国立の小児病院の方から援助に行ってもらったり何かいろいろ手は打っておりますが、御指摘
○政府委員(田中明夫君) 一応閣議決定によりましてそういうようなことが決められたわけでございますので、これは尊重いたさなければならないというふうに考えておりますが、御案内のように、国立病院、療養所につきましては、五十六年度につきましても、五百人を上回る数の定員増を得ておるようなわけでございますので、そういうような意味合いにおきまして、来年度につきましても、必要な部門につきましては増員を図るということがどうしても考えられるわけでございます
○政府委員(田中明夫君) 御案内のとおり、医師、看護婦等の医療職につきましては、現在国立病院、療養所におきまして決して余っているというような状態ではないわけで、むしろいろいろまだ不足しているような部門もあるわけでございますので、この具体的な削減方法につきましては、今後予算編成の段階を通じまして行政管理庁と協議してまいりたいというふうに考えております。
○政府委員(田中明夫君) 去る九月十一日に閣議決定されました第六次定員削減計画で、臨時行政調査会の答申の趣旨を踏まえまして、医療職についても削減の対象とされるということになりまして、国立病院、療養所につきまして、昭和五十七年度以降五年間で約二百人が厚生省の削減数の中に含まれております。
○説明員(田中明夫君) 合計で七十九ございまして、現在保険医療機関として指定を受けている病院はその中の十一でございます。
○説明員(田中明夫君) 職域病院は、当然のことながら、もっぱら当該組織の職員の福利厚生施設ということで設けられておるわけでございまして、これを一般に開放することにつきまして、厚生省といたしまして、一概にいいか悪いかということは、論ずることはできないとわれわれは考えております。しかしながら、病床の不足等によりまして、住民に対する医療の供給体制が不備であるというような地域におきましては、関係者の円満な話し合いのもとに、一般開放をされることは
○説明員(田中明夫君) 現在医科大学を終了いたしました者が、自動的に受験資格を生じるという職種といたしましては、医師は当然でございますけれど、そのほかに臨床検査技師がございます。ところがこの実績を見ますと、医科大学を卒業した者で臨床検査技師試験を受験した者はほとんどないと、ゼロに近いというような状態でございまして、こういう点から考えまして、やはり医科大学に学び、それを卒業した人たちはどうしても医師になりたいという希望を持っておられるよう
○説明員(田中明夫君) 御指摘のように、看護婦法の制定当時におきまして、男子につきましても看護婦になれるというような規定が設けられたのは、当時精神科の看護職員を考えて設けられたというようないきさつがあったというふうに聞いておりますけれど、現時点におきましては、単に精神科における看護業務ということだけではなくて、老人の方の看護、その他広く男子が看護業務に携わることが、社会的に要請されておるということは私どもも十分認識しております。幸いに、
○政府委員(田中明夫君) ただいま御質問の件につきましては、昨日の毎日新聞の朝刊に同じようなことが報道されておりましたので、私どもといたしましては、早速京都府の衛生部に調査を依頼いたしましたところ、本日までに電話で得ました回答は、京都府の方で十全会系の三病院の院長並びに問題の患者さんの主治医をやっておりました計四人から、病院におきまして説明を求めましたところ、五年経過をした五十五年に診療録に追加記入をするとか、あるいはまた診療録を訂正し
○政府委員(田中明夫君) 視覚障害者のあんま、マッサージ、指圧師の職域の確保の問題につきましては、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律第十九条の規定に基づきまして、視覚障害者の職域を確保するため、視覚障害者以外の者のあんま、マッサージ、指圧師の養成施設の認定数の増加を抑制いたしております。 それから、はり師及びきゅう師の養成施設の認定につきましても、設置計画につきまして、あんま等の中央審議会の意見を伺いまして慎重に
○政府委員(田中明夫君) STにつきましては、これはPT、OTと次元の違った問題が一つございまして、まだ身分法が制定されておりませんので、まずこの身分をはっきりさせるという観点から、本年の三月の上旬から学識経験者からなる検討会を発足いたしまして、多角的な見地からいま検討をお願いしているところでございます。この検討会におきまして成案を得ることができれば、早速法制化に取り組んでまいりたいというふうに思っています、したがいましていまはSTとい
○政府委員(田中明夫君) PT、OTにつきましては、昭和五十五年末の免許取得者はPTが二千七百七十八人、OTが九百七十八人ということでございまして、これは日本の医学のこの分野における立ちおくれのために非常に不足いたしております。 私どもといたしましては、官公立の養成所のほかに民間立の養成施設につきましては整備費の補助をしているほか、昭和五十六年度から民間立の養成施設の開設を促進するために、新たに運営費の補助金を交付するということにい