石渡和夫 に関する国会発言
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○参考人(石渡和夫君) 十年度予算で申し上げますと、先ほども御説明したとおり、編成企画費あるいは編成管理費といたしましては、それぞれ八十九億あるいは二十五億の予算を組んでございます。それ以下の小節につきましては、現在具体的な予算は、予算単位としては内部的にも予算ではございませんので確定しておりません。 なお、おっしゃいました費用形態別の雑費あるいは交通費ですとかそのようなものにつきましては、あらゆる支出につきまして支出目的と費用形態
○参考人(石渡和夫君) 経理担当の石渡と申します。 お尋ねの編成諸計画費でございますが、平成四年当時の実情については詳しく認識、理解しておりませんが、現状はどうなっておるかということについて御説明いたしますと、NHKの予算科目は、款、項、目、節と、最小単位は節で運営してございますが、この節を現場で管理するための実務上の管理のための内訳といいましょうか心づもりといいましょうか、内部的には小節と呼んでおりますが、その一つといたしまして、
○参考人(石渡和夫君) お答えいたします。 NHKの予算書につきましては、放送法施行規則に基づいて調製しております。同規則によりますと、予算書におきましては、決算書と異なりまして事業収支差金に過不足が見込まれる場合にその処分、補てんの方法について記載することが定められております。例えば八年度で申し上げますと、四十八億円の収支不足でございましたので、その措置について記載したものでございます。 九年度予算につきましては、収支均衡の予
○参考人(石渡和夫君) お答えいたします。 この経費につきましては、NHKといたしまして、予算編成いたしまして国会提出後に決まった事項でございます。この経費についての取り扱いでございますが、編成企画費、国内放送費の中に編成企画費というのがございまして、およそ八十七億の予算を組んでおります。 この機関に対する経費というのがまだ確定はしておりませんが、一億円以下、およそ六、七千万であろうかと思いますので、この八十七億円の経費の中で検
○参考人(石渡和夫君) お答えをいたします。 NHKでは七年度、八年度と二年連続の赤字予算をやむを得ず編成しておりました。平成九年度におきましては、デジタル化、多チャンネル化の進展など、放送を取り巻く環境の変化の中で、今後の事業展開に備えるため赤字構造の解消に努め、収支均衡の予算を編成することといたしました。 九年度の予算編成に当たりましては、地域放送の拡充、長野オリンピック放送の実施など、放送サービスの充実に必要な財源を確保す
○参考人(石渡和夫君) お答え申し上げます。 オリンピック放送に対します視聴者の関心、期待は高いものがございまして、NHKといたしましては、その期待に十分におこたえしなければならないと考えております。 競技種目、放送時間が前回より上回る中でございますが、オリンピックの経費につきましては可能な限り経済性に留意いたしまして、ほぼ四年前のバルセロナ大会並み、二十七億九千万円を予定しております。これによりまして、権料を含めた総実施経費で
○参考人(石渡和夫君) お答えします。 八年度の予算編成におきましては、協会財政が厳しい状況にあるということを認識いたしまして、できる限り経営の努力を行いました。 具体的に申し上げますと、要員削減あるいは業務体制の見直し、業務の効率的実施によります経常経費の削減、五十八億円の節減を予算に盛り込んでおります。この結果、八年度の事業支出の伸び率は前年度伸び率を一・四ポイント下回っております。過去最低の二・五%の増加としております。
○参考人(石渡和夫君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、全国の視聴者の方々からいただきます受信料を基盤としておりますNHKとしまして、経営に関する情報を積極的に視聴者の方々にお示ししまして御理解いただくことは極めて大切なことと考えております。 したがいまして、NHKの予算、決算の内容につきましてはNHKの放送でお伝えしております。それから、記者発表しておりますし、また新聞、官報への広告、掲載などを行っておりまして、積極