石野富志三郎 に関する国会発言
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○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 今お話のありました遠隔手話サービスですけれども、メリット、デメリット、双方あると思います。 デメリットとしましては、遠隔手話サービスの利用は確かにいい面はあるのですけれども、例えば悩み、相談をしたいという場合には、やはり相談員が活用できないということにもなります。その辺り、うまく制度を使い分けていくという必要もあるのではないかと考えています。 以上です。
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 今御質問をいただきましたこと、大変うれしく思います。 今、内閣府障害者政策委員会でも審議がされています。今後、情報アクセシビリティーの面はとても重要な課題になっているというふうに受け止めて、検討課題になっていると思います。 しかし、労働面というふうになりますと、なかなか進んでいない現状があります。なぜかといいますと、まずこの分析が必要ではないかと思います。視覚障害の場合どうなのか、精神障害
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 先ほど意見を述べましたが、少し時間がありませんでしたので、先ほどの手紙を少し御紹介させていただきたいと思います。 国家公務員になった聞こえない方です。頑張って働いて係長まで昇進をしたけれども、残念ながら係長から降格をしてしまったという話はいたしました。この御本人が言うには、コミュニケーションの手段が確立できないまま、聴覚障害者の特性を理解した上で評価をしてもらえなかったということです。ですので
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 石野です。 聴覚障害者といっても、教育をきちんと受けている人もいれば十分に教育を受けていない方もいらっしゃいます。大学のような高等教育機関を受けている方であれば職域は高いものが広がると思いますけれども、聾学校卒業で自分に合った中小企業を選ぶという方もいらっしゃると思いますし、小さな会社であれば入ってから自分の能力を生かせるという場合もあると思います。 ただ、中小企業の場合、経営面では障害者
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 今のお話ですが、手話通訳者の現状ですけれども、手話通訳士という資格制度があります。試験もございます。毎年一回、手話通訳士の試験が開催されています。合格率が非常に低いです。一〇%もないという状況です。今、手話通訳士の登録者は三千人を超えておりますけれども、その数字でも足りない状況です。 しかし、全国で手話通訳統一試験というのがまたございます。これは手話研修センターが行っている試験ですが、ここで受
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) それにつきましては、申し訳ございませんが、六年前に視察に行きましたので、今多分変わっているかと思います。今ここでは把握しておりません。申し訳ありません。
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 御質問今ございましたが、イギリスですけれども、イギリスの場合は、障害者に対して就労支援のアクセスという制度があります。これは、障害者が働く場合には、手話通訳、情報保障が必要であれば、その制度を活用して申請をすることができます。これは就労促進につながる考え方であると思います。そのような制度があるというふうに視察に行って分かりました。 日本の場合は、残念ながらそういった制度がありません。日本の場合
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) 石野です。 今の御質問についてですけれども、二つの問題があると思います。 一つ目は、先ほど意見の中でも述べましたように、障害者を雇用した場合、助成金制度があります。その中に手話通訳委嘱の制度がありますけれども、平成二十九年度の実績を見ますと百四十六件、全国で百四十六件と非常に少ない数字です。特に、西日本はゼロという状態になっています。なぜか分かりませんけれども、近畿の方はゼロというふうにな
○参考人(石野富志三郎君)(手話通訳) おはようございます。全日本ろうあ連盟の理事長の石野でございます。 本日は、聞こえない者を代表して意見を述べる機会をいただき、大変うれしく思っております。 まず、改正法案について意見を述べさせていただく前に、障害者の雇用政策は、厚生労働省労働政策審議会、この障害者雇用分科会で主に話し合われておりますが、身体、肢体不自由あるいは視覚障害の団体の委員はいらっしゃいますが、聴覚障害者当事者の委員が
○委員長(石田昌宏君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、五名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、田園調布学園大学人間福祉学部教授中川正俊君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎君