砂子田隆 に関する国会発言
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○政府委員(砂子田隆君) 今申し上げたのは、本来危険物についてはやっておるわけですが、これ危険物じゃないものですから、消防が立ち入る権限が何もないわけであります。そういう点で申し上げたわけです。 それからもう一つは、あるいは先生の方の御報告と私の方に対する山口県の報告が違っておるのかもしれませんが、三年間使っていないのではなくて、窒素ガスに使わなくなったときからすぐ転用して、実は炭酸ガスのタンクに使っておる。しかも、水は炭酸ガスの封
○政府委員(砂子田隆君) ただいまお話がございましたが、御承知のとおり、このタンクは三十一年にアンモニアの製造用でつくった窒素ガスのホルダーであったわけであります。そういう関係上、高圧ガスの取り締まりの適用を受けて規制を受けておりましたから、それなりの点検を受けておったものと思っておりますが、四十八年にこれを転用いたしまして現在の炭酸ガスのホルダーに切りかえたわけであります。そのためにこのホルダー自身の規制をする法律がなくなった、炭酸ガ
○政府委員(砂子田隆君) これは資格はございません。
○政府委員(砂子田隆君) 先ほど申し上げましたように、オーバーホールの問題は全国消防長会の方の技術検討委員会でも検討することにもうできておりますので、そういう形でやると思いますが、全体的に基準をどういうふうに、オーバーホールの基準をどう決めるかということもやっぱり私たちに課せられた一つの仕事でもあろうと思っております。そういう点で少し内部で検討してみたいと思っております。
○政府委員(砂子田隆君) お話のように、検定協会が補助要綱に従いまして適正に検査をしたものだと私たちは承知をいたしておりますが、現在、お話のようなはしご車につきまして全体的に見る 基準というのがないわけであります。ただ、こういうものにつきましてどういうふうにやるかというのがやはり今後の問題であることは確かでございまして、既に全国消防長会の技術委員会におきましてもはしご車のオーバーホールをどうするかという検討委員会を発足させることになっ
○政府委員(砂子田隆君) 今お話がございました日本機械のメーカーに係るはしご車が五十二年に飯田市で事故を起こしたというのは、その後の報告で承知をいたしております。
○政府委員(砂子田隆君) 一般的には、消防自身が専門的に使うものというものにつきましては安全基準を定めてはおりません。JISなどで定められているものはありますが、一般的にはないわけであります。ただ物によりまして——物によりましてというのは消防が使います一般の機器の中で補助をしておるものにつきましては、これにつきまして補助要綱の中でその規格を定めておりまして、その規格に従いまして、安全に関するものにつきましてはただいまのはしごでありますよ
○政府委員(砂子田隆君) ただいまお話がございました北海道の小樽市の消防本部におけるはしご車の屈折事故につきまして、北海道からの報告によりましてその概要を御説明いたしたいと存じます。 事故が発生をいたしましたのは、ただいまのお話のとおり、昭和五十九年の四月十九日午後四時二十分ごろでございます。小樽市の消防本部の塩谷出張所前において発生をいたしております。 事故の概要は、はしごを八十度にして上げたわけですが、全部伸ばすとこれは大体
○政府委員(砂子田隆君) 五十九年度の消防施設整備費の補助金が、御案内のとおり六・二%減っております。これは臨調の答申にありますような零細補助金を減額をしていって、それを地方制度の仕組みの中で少し措置をしていこうというのとは違っておりまして、臨調自身というより、国の財政自身が大変苦しいというので、一〇%削減をかけるということが前提になって減らしたものであります。そういう点で総体として六・二%減る結果となりました。 ただ、こういういろ
○政府委員(砂子田隆君) おっしゃられておりますスプリンクラーをつけるということがホテルなり旅館にとりましては非常に大きい金のかかる仕事だと思っております。そのために「適」マーク制度の判定項目であります消防用の設備あるいは消防の避難施設、そういうものに対しまして中小企業金融公庫なり国民金融公庫なり、あるいは環境衛生金融公庫なりなどの政府関係の金融機関からそれぞれ長期低利の資金を融通をいたしているわけであります。五十八年度からはさらに、旅
○政府委員(砂子田隆君) 東京におきます旅館、ホテル、そういうところで、今おっしゃられましたように、「適」マークにつきまして二十一件は若干悪質だということで公表をいたしております。どういうものを一体公表するかというのがまずあると思うわけですが、これはもともと二十四項目を示しましたものに違反をしているのは当然でありますが、その中に、措置命令に違反をしているとか、そういうことでけしからぬということがわかってきますれば、それは公表すると思いま
○政府委員(砂子田隆君) 今の、後でマル道を拡大をいたしました対象物につきましては、実は昨年の四月から取り上げていったものでございます。そのために若干指導の期間がまだ短いということもございますし、もう一つは、今お述べになりました県の中には、一応調査というものをしておりますけれども、調査をする都度交付をしているのじゃなくて、みんな全部調査終わってから一斉に交付しようと、こういう考えがございまして、それでゼロになっているというふうにも聞いて
○政府委員(砂子田隆君) 今の数字の中で旅館姓物の方は、対象の建物が一万七千七十八でございまして、そのうちマル適を交付したのが、昨年の九月で一万三千百六十五ございまして、七七・一%になっておりますが、今先生がおつしゃられましたのは、その以後、拡大対象いたしましたものだろうと思っております。それは三一・四%でございます。それは昨年度の末でございます。
○政府委員(砂子田隆君) 御案内のとおり「適」マークというのは、消防法なりあるいは建築基準法に決められております、人命を尊重すると申しますか、そういう点の最低の設備が必要だということを、ある一つの判定項目に従いまして、客観的にそれが判断できるような仕組みになっているわけであります。ですから、これが竹やかされるというようなことは本来ないというのが我々の考え方でありますし、消防のそれぞれの査察におきましても、予防行政上、そういうことをしてい
○政府委員(砂子田隆君) これは大変難しい問題でございまして、いつごろまでにそうなるかというよりも、我々の方もそうなるように指導したりしなきゃいかぬと思っておりますが、今の市町村の財政事情は、御案内のように大変悪いということも一つありましょうし、あるいは市町村が消防に対してどれだけの本当に積極的な熱意を持ってこれに対応しているかということも、これはないわけじゃないだろうと思っております。 なお、私の方の財政当局でも、財政事情をいろい
○政府委員(砂子田隆君) 消防力の基準というのを長官の告示によって決めておりまして、それは直ちに充足をしなきゃならぬ一つの基準を定めているわけですから、令部一〇〇%になってもらいたいというのが我々の願いでもあるし、市町村もそれなりの努力をしていただかなきゃならぬと私たちは思っております。 ですから、今いろいろの数字を申し上げましたが、これらの数字が、少なくともなるべく早い時期に一〇〇%になってもらいたいというのが我々の願いであります
○政府委員(砂子田隆君) 御案内のとおり、消防力の基準につきます調査というのを三年に一遍行っているわけであります。ことしがちょうどその調査を行うことになっている年に当たっているわけですが、三年前の五十六年四月現在の消防力の基準に対する充足状況は、消防ポンプ自動車では八七・九%、小型動力ポンプ車では六七・九%、はしご自動車では五七・七%、化学消防自動車で五四・〇%、救急車で九九・五%、消防水利で六五・九%、現有の車両に対する消防職員は七七
○政府委員(砂子田隆君) おっしゃられているとおりだと思いますので、十分各省の間で話し合いをしながらいろいろの対応を考えていかなきゃならぬと思っております。
○政府委員(砂子田隆君) 地下鉄の構造その他については運輸省の方とよく協議をしなければいけないのでありますが、問題は住民の生命をどう守るかというのが消防にとっては大変大事なことでありますから、初期のそういう消火でありますとかあるいは避難誘導でありますとか、そういう点にやはりこれからも意を用いながら住民の方々の安全を図っていかなきゃいかぬと思っております。
○政府委員(砂子田隆君) 先ほど申し上げましたのは、地下街につきまして、公益上やむを得ない限り地下街というのは増設しないというのはもう中央の連絡会議で決められたことでありますので、全く公益上やむを得ないものでない眠り認めないというのが政府の方針であります。 ただいまの地下鉄の問題につきましては、おっしゃられている点が多分にあろうと思っております。特にこの点につきましては十分運輸省とも協議をいたしまして、各消防機関に対して地下鉄の現状