神原文子 に関する国会発言

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2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 今、就労支援ということで、例えばホームヘルパー二級の資格ですとか、それからパソコンの研修とか行われていますが、実際には安定した収入になるようなそういう職種、職にはなかなか就けていません。  例えば医療職、例えば先ほども話が出ましたように、看護職であるとかあるいは栄養士であるとか、あるいは先日もあるお母さんが大型の運転免許の資格が取りたいねという話もありました。だけれども、大型の運転免許の資格を取るのに、そんな三

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 今の御質問に対して明確になかなかお答えできないんですけれども、やはり離婚そのものが決してわがままで離婚するわけじゃないわけです。そこのところに対して、やっぱり社会的な了解を得るということが大きいと思います。  それから、そのことに関して言いますと、そういった福祉の現場、窓口にいる人たちに対するやはり人権に対する研修などを是非きちんとしていただきたいと、それだけは思います。  お答えになったかどうか分かりません

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 大阪で先ほど調査をしましたが、自由回答のところに様々な差別や人権侵害的な例が一杯出てきます。  少なくとも、母子家庭の母親の二人に一人が例えば近所のうわさ話で、あそこは母子家庭だからとか、あるいはあの男が来ているとか言われたということが挙げられています。それから、母子家庭の子供も学校でいじめに遭ったりしています。  それから、先ほども話ありましたように、就職のときに小さい子供がいるからということで、それだけで

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) はい。  そのことだけお伝えしたいと思います。

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) まず、離婚に関して言いますと、これからまだまだ離婚件数は増えると予想しております。  それはなぜかといいますと、今結婚する人の九割が恋愛結婚しています。愛情重視で結婚していますから、当然、愛が冷めれば離婚しても不思議ではありません。  それから、寿命が延びています。五十年、六十年、一緒に夫婦をする人もいます。でも、他方、寿命が延びたからこそ、例えば十年ぐらいだったら我慢できても、三十年、四十年、我慢できないと

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 御質問いただきました第十四条四項の、受給資格者が正当な理由がなくて求職活動その他厚生労働省令で定める自立を図るための活動をしなかったときに支給を廃止するということに関して言いますと、これをどうチェックするのかということが非常に大きな問題だと思います。  もしこれが児童扶養手当法の中に明記されましたときにだれがどうチェックするのか。母親たちが求職活動をどのようにしているのかとか、あるいは自立を図るための活動をして

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 私、先ほど、民法改正をお願いしたいと申し上げました。  まず一番は、原則は、民法で扶養義務規定を明確にする、それに基づいて、親が離婚しようとも、父親、母親どちらも養育義務を負う、それを明確にする、そしてそれに伴ってその徴収制度を作成する、それが原則だと思います。  それから、先ほど、離婚をしたときの子供はどうなのかという御質問があったかと思います。それに関して言いますと、やはり親は離婚しても、子供の立場からし

2002-11-21 神原文子 厚生労働委員会 参議院

○参考人(神原文子君) 神戸学院大学人文学部神原です。  私自身も十三年前に夫が亡くなりまして母子家庭をしてきました。私は、一応大学の教員として働きながら、家事も子育ても全部一人でやってきました。そういう思いもありまして、単に収入だけの問題ではなくて、もう本当に体もがたがたです。そういう立場で、九八年から大阪府や大阪市の母子家庭自立支援検討会議という、そういう会議にかかわりを持たせていただきまして、様々な調査等も行ってきました。  

2002-11-21 金田勝年 厚生労働委員会 参議院

○委員長(金田勝年君) 次に、母子及び寡婦福祉法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案について六名の参考人の方々から意見を聴取することといたしております。  参考人の方々を御紹介いたします。  財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会会長黒武者キミ子君、明治学院大学社会学部教授・ボランティア国際年推進協議会代表山崎美貴子君、愛知県立大学文学部助教授須藤八千代君、会社員小山田智枝君、「ハンド・イン・ハンドの会」大阪世