竹中治堅 に関する国会発言

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2016-04-06 山本太郎 国の統治機構に関する調査会 参議院

○山本太郎君 ありがとうございます。生活の党と山本太郎となかまたち共同代表、山本太郎です。  私たちは二院制を支持しておりますが、今回の本調査会では、私が参議院一年生としてこの二年半で感じたこと、考えたことを参考人の先生方に質問をさせていただきました。私は、まず参議院議員が内閣総理大臣になるということをどのように考えられますかと、また、参議院議員が内閣総理大臣に指名されるとしたら制度上どのような点が問題になるでしょうかということを四人

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私が一つ考えられるのは、もうちょっと新書、新書というのもなんですが、一般出版物を増やすというのが一つ考えられるのではないかと思います。参議院の調査会の内容をかみ砕いた文にして新書などで出版すれば、参議院著という形でちまたに出れば、かなり分かっている人は参議院仕事しているじゃないかということになるのではないかと思います。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 大山先生の前で私がしゃべるのも恐縮なんですが、イギリスの場合ですと、趣旨説明が終わった後、プログラム動議というものを内閣側が提出して審議時間を決めるわけですね。そうすると、もはや野党にとっては日程闘争をする余地がなくなるわけですね。そうすると、審議時間を確保というか、その中で法案の問題をあぶり出さなければならなくなるので、むしろ、多分日本の野党の発想からすると、大変失礼ながら、そうすると審議時間が確保できないじゃ

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 御案内のとおり、これは議院運営委員会、国会法のちょっと条文は忘れましたけれども、議院運営委員会がその趣旨説明をするかどうか決定する権限を持っているので、結局、要求が出た場合には議院運営委員会が判断するまでは趣旨説明に入れないということで、これは事実上、私は議院運営委員会にいる与党議員に力を持たせるための法案の条文になっていると思っております。  ですから、そのつるしの問題は、私は率直に言って国会審議の停滞の一つ

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) いや、私、済みません、海外で審議を活性化させる事例というのは、私はイギリス議会のことは、下院のことは結構勉強しているんですが、海外のことはそれほど詳しくないので、なので、お答えできません。申し訳ございません。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私、この問題はかつて自分の頭の中で一生懸命考えたことがありまして、参議院議員の方が首相になっても別に問題ないでしょうと。ただ、参議院議員の方がなった場合に、いや、特にない。そうですね、多分、自分の選挙をしなくていいので、解散により踏み切りやすくなるかなということはちょっと考えました。それぐらいじゃないでしょうか。法的な問題は全くないと思いますね。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 済みません、私は、申し訳ないんですが災害対策基本法とかそういう法律に詳しくないので、それに対してはまだ今後勉強したいと思っているので、お答えできません。申し訳ございません。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私も、議員のおっしゃるとおりですね。大山先生と同じで、議員の空白が生じるというのは緊急集会で手当てされているはずなので必要ないんではないでしょうか、その理由からは。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 六十日ルールは本来の、本来というか、どう使うかまでは憲法には書いていないのでどう使おうが自由というところはあるんですが、本来想定していたのはその六十日間の間で徹底的に議論してくださいということで、その上で参議院が衆議院と異なった判断を下すんだったら衆議院で再議決すれば法案は成立しますよということだと理解しているので、その間に徹底して議論をして法案の問題点があぶり出せて、再議決に行ったときに衆議院サイドも、いや、ち

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私は、その三分の二再議決するというのは、これは、そうですね、参議院で与党が過半数を持っていなければそういうことは考えられますが、今回の場合には自公で過半数を持っているわけなので、それを、だから、しなかったのはいけないという話にはならないんじゃないかと思います。極めて与党サイドとしては、ですから、それは自民党と公明党の参議院議員の方がどう考えていたかは分かりませんけれども、しかし、彼らからしたって二分の一で通せるも

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) これは、今先生がおっしゃったことは、河野謙三元議長がさんざん問題視されていたことだと思います。  ただ、参議院が強いので、内閣側から見ると、あるいは衆議院側から見ると、参議院に所属されている方々をできるだけ自分の政党に取り込んでいく、あるいは自分の政党に所属している人を参議院議員として出馬させて、そこに対する影響力を確保しようとする力学が働くのは、これは自然なことで、このような力学が働いた結果、元々は、戦後直後

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 今、予算委員会で確かに予算以外のことがたくさん審議されているという問題が、もうこれは衆参共にそうだと思うんですが、私は、別に参議院が予算を最終的に否決する権利がないとしても、やれることはまだあると思っております。  それは、私のような者が、どこの省とは言いませんけれども、省の予算の内容を見ると、こんなのにこんなお金を使っているとは、これは果たして多くの国民がそれで納得いくようなものなのかなというものが、額はそん

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) いや、私は、連立内閣を組まなくても別にいいと。要は、衆議院で過半数を取っている政党が参議院で過半数を確保するために連立を必ず組まなくてはならないと言っているつもりはないです。別に、連立を組むのは、それはもちろん政治運営の選択肢の一つとしてはあり得べしだと思うので、別にそれがいけないとも言うつもりもないですし、必ずしなきゃならないと言うつもりもないですね。  ただ、私が言いたいのは、連立内閣を組んでいる中で衆参す

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私も公開するべきではないかと思います。国民、我々の税金を使っているわけでございますし、我々研究者も科研費というものがありますが、それは厳しく使途が的確かどうか審査されていますから、そういう形でやるべきなのではないかなと思います。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私は、同日選挙は別に禁じられていないので、それは別に問題ないと考えております。  それから、首相が解散というか、正確には内閣が自由に解散権を行使できるという現行の慣習も、別にそれで問題ないと考えております。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私は、今、政策立案をどう強化するのかという御質問だったと思うんですが、調査会の機能を更に充実させるということではないかと。それから、もちろん大山先生がおっしゃったとおり、ここも見える化していただいて、より積極的にその成果をアピールするということが重要なのではないかと思います。  あとは、入閣の御質問ですが、私は、むしろ入閣してもいいのではないかと思っています。それはなぜかというと、参議院議員の方々の任期は六年間

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私も、十八歳選挙権に関しては全面的に賛成です。大学一、二年生に私も日本政治の授業をしておりますので、これで授業が更にしやすくなったと。もう君たちの問題だと、すぐ、直ちに選挙あるかもしれないと言えるようになったなと。  ついでに言えば、私は、今日のプレゼンテーションには入れていませんが、被選出権も引き下げるべきだと考えております。ベンチャー企業の社長、二十歳や十代の社長もいるような時代です。ですから、むしろ参議院

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) それは、共産党の御主張はよく理解しているつもりですが、私は、政党交付金を削減するということに関しては、特に今は現状のままでいいのではないかと考えております。

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 私は、一般論としての、今ちまたで、大山先生がおっしゃったとおり、議員は何でもいいから削減するべきだ的な風潮があることには強く危機感を持っています。ただし、今回の衆議院の削減に関しては、二〇一二年の党首討論で、そのときの首相と野党第一党がそう言明してしまった以上、信なくば立たずじゃないですけれども、それはやむを得ないのではないかと思っています。  それから、やはり議員削減するよりも、むしろ今、大山先生がおっしゃっ

2016-02-24 竹中治堅 国の統治機構に関する調査会 参議院

○参考人(竹中治堅君) 憲法四十四条は、ですから、そこの平等原則を更に上書きしているものだと理解します。