笠原義人 に関する国会発言

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2001-06-22 笠原義人 農林水産委員会 参議院

○参考人(笠原義人君) 私も、先ほどの意見の中で、自給率を設定していないのはおかしいということで、ぜひ自給率の目標を入れる方向で検討していただきたいということで提案をいたしました。  木材の自給率を設定するということは、これは、例えばある県なりある市町村をとってみれば、そこで自給率を議論するということになれば、必ず所有者から中間の伐出業者、さらに木材流通加工業者、さらには一般の町民の住宅建設まで結びついていくわけです。そういう点で、自

2001-06-22 笠原義人 農林水産委員会 参議院

○参考人(笠原義人君) 森林なり林業の施業なり管理、これをだれが担っていくのかということともかかわってくると思うんですけれども、基本的には私は、作業の中心を担う基幹的な技術者なり労働者、これは何らかの形で、どこかで月給制に近いような形では押さえておく必要があるだろうというふうに思っています。  そうしますと、かなり人件費等を含めて高くつく面がありますけれども、基幹的なものを必ず押さえながら、その上でその周辺はいろいろな組み合わせができ

2001-06-22 笠原義人 農林水産委員会 参議院

○参考人(笠原義人君) それではどういう森林・林業政策をとればいいのかということともかかわると思うんですが、私は、まず最初に言いましたように、木材生産、要するに林業という産業をどういう形で採算がとれるようにするかという、これを最優先する必要があると。そうしますと、木材価格の問題等にかかってくるわけですけれども、木材価格ということになれば、今度は需要拡大の問題も含めて、要するに採算がとれるような林業を成立させる、そのことが一番日本の森林を

2001-06-22 笠原義人 農林水産委員会 参議院

○参考人(笠原義人君) わかりました。  森林交付税そのものについては既に参考人が出しておりますので、私はそれは支持したいということを前提にした上で、少し別な側面からそういうものが必要だということを述べていきたいと思います。  現在、日本の森林を守り育てるというか、そういう林業労働者あるいは林業技術者が必要なわけです。ところが、林業労働力そのものは現在もう少しで各地からゼロに近い状況になっていくということになっておりますので、そうい

2001-06-22 笠原義人 農林水産委員会 参議院

○参考人(笠原義人君) 参考人として登壇いたしました笠原と申します。  私は、大学の農学部森林科学科というところに籍を置きまして、森林政策あるいは森林経済等の研究に責任を持ってまいりました。そういう中で、きょうこの参議院農林水産委員会の場で私が日ごろ考えておりますことを述べさせていただく機会を与えていただきましたことを、厚くお礼を申し上げたいと思います。  それで、私の見解等につきましては、きょうお手元に三枚の意見陳述というメモを用

2001-06-22 太田豊秋 農林水産委員会 参議院

○委員長(太田豊秋君) 林業基本法の一部を改正する法律案、林業経営基盤の強化等の促進のための資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、森林法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として日本林業経営者協会副会長速水亨君、高知県檮原町長中越武義君、明海大学不動産学部教授森巖夫君及び宇都宮大学農学部教授笠原義人君に御出席いただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げ